*この感想は [エローン大君]さんに書いて頂きました。

※あまりに特殊なゲームなので恐ろしく文章が長くなっております
Ver1.02での感想です

見た目にダマされちゃいけません。独特のテクニック溢れた「スルメゲー」


ぱっと見バカゲー、実際はやり込み要素たっぷりのスルメゲー!?
Legal Highsさんの「おっぱい牧場の決斗 -Gunfight at the Oppai Corral-」をレビューします。
タイトルの段階で相当なバカゲーですが、ストーリー自体も「ポルノスターがアマゾネスに囚われたAV撮影スタッフを救出に出向く」というぶっ飛んだもの。

プレイ画面
▲なんだこの絵面

ゲーム画面のスクリーンショットからして正直奇妙なので、一見すると「バカ」な部分だけに特化したかのようなゲーム。
……と思わせておいて、実際にプレイしてみると、普通のアクションゲームではなかなか無い要素が詰め込まれたゲームとなっております。
色々と荒削りながら、独特のテクニック・戦略があり、やればやるほど楽しくなる「スルメゲー」。
主人公がポルノスターであるため、「撮影スタッフを救出すると撮影(エロシーン)が始まる」という、冷静に考えるとぶっ飛んでいる設定もアリアリです(※ゲームオーバーになると捕まってただ働き)。
奇妙なゲーム性、奇妙な設定でのエロシーンが輝く一作。果たしてどのような内容になっているのでしょうか。

このノックバックがすごい!ストーリーだけでなく、ゲーム性もバカゲー!?


本作をバカゲーたらしめるストーリーを書いておきますと、

OP
▲もう酒場の名前からしてひどい

酒場「レイプウッドサロン・コックテール」にやってきた一人の女性。
ミルクを一杯頼むと、「お前の乳を揉んでやろうか?」とガラの悪い2人の男に絡まれる。
しかしその刹那、その女は片手で男をイかせるのであった!
何が起こったか分からず、動揺するもう1人の男が「動くな!」と警告するも、女は「抜く気?」と動じない。
そして、「ヌきな!」と男が言った瞬間、射精させられるのであった。
そこで男は気付く。その女は、ポルノスター「モニカ・コックス」なのだと!
モニカはその男に、ポルノ映画の撮影スタッフがどこに行ったかを尋ねると、「アマゾネスに攫われた」と返ってきた。
ポルノ映画を撮る気満々で、カウガールめいたThe USAな衣装を着てきたモニカ。
そのままの姿で、アマゾネスとの戦いが始まる……!

このストーリーを開幕からぶっ込んでくるあたりが、本作の凄いところです。隙あらば下ネタ単語を入れ込まんとする情熱が凄い。

ゲーム的にも、バカゲー要素が過分に含まれておりまして、最たるものは「ダメージを受けた際のノックバック」。
モニカ・敵ともに、攻撃を受ける・ステージ中のトゲに触れるなどでノックバックするのですが、

ノックバック
▲気持ちいいぐらいノックバックするモニカの図。HPが無くなった時のノックバックの勢いは必見。

1.ダッシュジャンプで針を華麗にジャンプで避ける
2.その先にいたアマゾネスくんのキック!
3.モニカくんふっとばされた!
4.ああっと、その先にジャンプブロックがある!
5.モニカくんふっとばされた!

と、ピタゴラ装置か何かかと言ったレベルで、ノックバックの連鎖が起こるため、プレイ中はシュールな絵面が広がります。
実はこのノックバックが、本作のゲーム性に大きく関わってくるのですが、詳しくは後述。

カウガールは格闘も強いのだ!ゲーム内通貨によって調整されたゲームバランスにも注目


近接攻撃 射撃
▲貧乏性なのでついつい近接攻撃で何とかしてしまおうとする癖が

ゲームシステムは、横スクロールジャンプアクション。
……ではありますが、銃攻撃が残弾制のために、特に序盤は主人公も敵も積極的に近接格闘を行います。
そのため、微妙にベルトスクロールアクション(正確にはBeat 'em up)な要素も含まれております。
各ステージ4エリア構成で、全5面となっております。

残機ではなくライフ制となっており、4エリアあるステージをライフが尽きる前に攻略できるかが焦点。
ですが、もしエリア途中でゲームオーバーになっても、エリアを選択して再開でき、体力回復アイテムを利用してゴリ押しも出来るのでクリア自体は簡単です。
ステージ中の敵は基本的に無限沸き。ゴール付近にたどり着くと無限沸きが止まり、その場にいる敵を倒しきった状態でゴールを通過すればエリアクリア。
残り時間の概念もありまして、タイムオーバーになると体力が減り続けます。
タイムオーバーでの体力消費で死ぬことはありませんが、一発でも食らうとゲームオーバーという状態に陥りますので、要注意です。

ゲーム操作は、「方向キー+5キー」とキーボードで遊ぶのを前提にすると多めですが、アクションで使うのは「アイテム使用・ジャンプ・格闘」に割り振られた3キー。
残りの2キーに関しては、ロックマンでの能力切替えのような感じで、銃弾や食料アイテムの切替えに使用します。
銃弾にアイテム欄をあわせれば射撃、食料アイテムをアイテム欄にあわせれば体力回復が行える、と基本的なゲームシステムは割とオードソックス。
敵のほとんどは近接攻撃しかしてこないので、射撃を一切行わずともクリア自体はできます。

ミニゲーム射的
▲マウスを使用して飛んでくるビンを撃ち抜く、クレー射撃っぽいミニゲーム。偏差射撃が必要だったりと結構面白い。

ステージをクリアするごとに、射的・スロット・競馬の3つのミニゲームが解禁。
挑戦するには敵撃破時などで入手できるゲーム内通貨が必要で、これを元手にゲーム内通貨を増やしていくことになります。
そのゲーム内通貨をどこで使うかと言うと、ゲーム開始前のメニュー画面にあるメニュー画面にある「ショップ」。

ショップ画面
▲8種類のアイテムを買い込み、切り替えつつ戦うのだ!

アイテムボックス
▲ステージに配置された宝箱。宝箱によってはキツめな部分に配置されていることも……。

本作のゲームバランスは、アイテムによって調整されております。
ステージに配置されたアイテムボックスや、ショップで銃弾・食料アイテムが入手可能。
そのため、前述したミニゲームなどで入手したゲーム内通貨で、たくさんアイテムを買い込めば、ゴリ押しで大体の面がクリアできるようになっています。

地味にこのシステム、ことエロACTゲームにおいては興味深いシステムだったりします。
エロACTだと、どうしてもつきまとうのが「難易度」の問題。
「クリア出来ないとエロが見られない」タイプのゲームとなりますと、難しすぎるとプレイヤーに怒られてしまうという悲しい現実があったりします。

解決方法には、

・難易度を下げる(SMGホルモンXさんの「金字塔と冥府の王」)
・RPG要素を付け加え自機を徐々にパワーアップさせる(アンコクマリモカンさんの「アニスの冒険」等)
・ゲーム難度を易化させる消費アイテムをゲーム内通貨で買わせる(七草堂さんの「SUPER 117」)

などが挙げられます。本作が採ったのは、一番下のアプローチ。
SUPER 117は操作性に直結する攻撃連射アイテムすら買わせる具合で極端ですが、本作のように消費アイテムを持ち出す数を選ばせることで「プレイヤー自身にゲームバランス調整を行わせる」というのは、面白い発想だと思います。

足場面
▲真下の地面を壊す「エルボー」攻撃を使ったりすると悲惨なことに

もちろん、だからと言って、レベルデザインを投げていいという訳ではありませんし、そこあたり抜かりがないのも本作の特徴。
本作は即死する「穴」が無い代わりに、ダメージを受ける「トゲ」があります。
序盤の面こそ大人しいものの、面によっては「足場が全て攻撃で破壊可能。足場の下にはトゲが敷き詰められており、落ちたら被ダメージ確定なので極力足場の破壊を避けながら進む」という変わり種ステージも登場。
「ただアイテムを利用するだけでクリア」ではないゲームバランスを魅せるシーンもあったりします。

飛び越えられないトゲはあえて踏む。色々と斬新なゲームデザインが加速させるバカゲー感


と、ここまで真面目に書きましたが、ストーリーだけで無くゲーム部分も実は結構ぶっ飛んでおります。
その最たるものは、「ノックバックを前提としたステージ設計」でしょう。
ステージ5のエリア1(ちなみに個人的に最難関ステージだと思います)に、本作の色々とおかしい部分が詰まっておりまして、

ジャンプトゲ ジャンプトゲ2
▲下にあるのはジャンプ力が上がるブロック。上にあるのは足場に囲まれたトゲ。ということは……。

スクリーンショットを見ていただきたいのですが、下の足場には乗るとジャンプ力が上がる「ジャンプブロック」があり、その上には「トゲ」があります。
被ダメージ確定なので避けて通りたいところですが、

トゲ地帯
▲突っ込むとノックバックで元の場所に戻されます

この先にはトゲ地帯が広がっている上、ブロックがあって邪魔で通過は不可能。
というわけで、トゲ地帯を飛び越えるためには、ジャンプブロック上のトゲを囲む狭い足場からのダッシュジャンプを行わねばなりません。

5-1ノックバック 5-1着地
▲トゲを踏んで無事着地(体力が減らないとは言ってない)。

そう、「トゲであえてダメージを食らい、ノックバックを利用して狭い足場に乗る」という荒技こそが、ここの正攻法なのです。

【2/13追記】作者さんの攻略記事で知りましたが、正攻法ではなく普通に荒技でした。実はこのトゲ地帯は、普通にダッシュして跳び蹴りするだけで乗り越えられます。
(敵の攻撃を食らってトゲ地帯で派手にノックバックしたトラウマを、飛び越えられないものと勘違いしてしまったらしい)
その代わり、やり込み要素を全部埋めようとする際に、このギミックの利用は必須となっております。えげつない……。

他にも、ダッシュジャンプで届くか届かないかと言う、微妙なトゲ地帯がある場合。
この場合、下手に飛び込むとノックバックの連鎖が起き、大ダメージを食らってしまうリスクがあります。

背面ジャンプ
▲助走しづらい長いトゲ地帯に対してかなり有用な背面ジャンプ

そこで、トゲに背中を向けジャンプすることで、ノックバック方向を逆転させ安全に通る、「背面ジャンプ」というテクニックが存在したりします。
ここまで、ノックバックが重要となってくるアクションゲームも珍しいです。

ショップ画面

アイテムに関しては、全部で8種類用意されておりまして、射撃に使う弾丸が5種類と食料アイテムが3種類。
実際のところ、アイテム切替えがかなり煩雑で、操作に馴れない体験版段階ですと「使いたいアイテムを探しているうちに危機に陥る」こともままあったりします。
ゲーム画面上にアイテムの並び順を表示したり、ポーズ画面でアイテムを選択できるようにすれば、取っつきやすくなるとは思うのですが、画面がゴチャゴチャしそうだしテンポも悪くなるからなぁ……。

ほとんどの場面で有用なアイテムは、弾薬が「グレネード」「ファイア」、食料アイテムは全部使えます。
威力が低い「通常弾」「銀の弾丸」、「ロケット」に関しては、あまり使う場面はありませんが、

ゾンビ?
▲ゾンビっぽい敵。得意技はヘディング。

エリアによってはゾンビっぽい敵が登場。
「銀の弾丸」を撃ち込むと「ファァァ……」という清らかな音と共にやたらとダメージを食らうため、スピードクリアには重要になってきたり。
しかし、演出的に明らかにアンデッドなのですが、そんなのが出るところでポルノ映画を撮影して大丈夫なんでしょうかね……。

ロケットは大ダメージな代わりにかなりお高い弾薬なので、大富豪でも無い限り、エリア最後にいるボス戦ぐらいでしか使えません。
通常弾はダメージが低く3発当てないと敵をダウンさせられないなど、無限沸きの敵に囲まれて乱戦になってしまうと使うこと自体が自殺行為に。
グレネードが高威力・一発ダウン完全に上位互換なので、通常弾はショップで売って他の弾薬を買う足しにするのがメインの使い道となるでしょう。……使い道?
ぶっちゃけ、「敵の攻撃をキャンセルさせる」「他の敵にも延焼する」など、メリットたっぷりな「ファイア」が恐ろしく有用なので……。このゲームでは火を絶やさないことが大切なのです。

タックル
▲スライディングの操作に慣れないうちは、ダッシュ攻撃にあたるタックルに化けてしまう

アクションゲームで肝心の操作性はちょっと癖があり、初心者はダッシュ・スライディングあたりで躓きそうな感じ。
と言いますのも、本作のダッシュは「方向キー二回押し」タイプ。
なのですが、方向キー2度目を押すまでの猶予時間が短く、更にスライディングは「ダッシュ中に↓+近接攻撃キー」という入力を行わないとならず、コツを掴まないと意外と難しいのです。

実は、方向キー二度押し絡みの問題は前作(ベルトスクロールアクション)から引き継いでおりまして、前作での軸移動攻撃もかなりシビアな方向キー操作が求められたりしていました。
しかし、コツを掴みさえすれば安定してダッシュできるようになるので、上達感を味わえる部分にもなっていると思います。
うん、まあ正直、スライディングは「↓+ジャンプ」でもいいと思いますが……。

Ver1.03のアップデート(※本記事の掲載前後)で、操作性が大きく変更されました。
と言いますか、ここに書いてある癖についてはほぼ改善されております。
まず、ダッシュの入力猶予時間が倍化したことにより、ダッシュがかなり出しやすくなりました。
そして、スライディングに関しては、これまでの「ダッシュからの派生」という操作に加え、「しゃがみ+ジャンプ」でも出せるようになっております。
ただ、私自身がキーボードプレイヤーなので気付かなかったのですが、ゲームパッドでのプレイだとダッシュの誤入力が発生しやすいようですので、もしかしたら操作性に関するアップデートがまた追加されるかもしれません。

これらのアクションやノックバック絡みのテクニックを一度物にしてしまえば、一気に面白くなりドハマリしてしまう。
その点で、本作はまさに「スルメゲー」と言えることでしょう!
余裕が出てくれば、ノックバックで主人公が吹き飛ぶ様や、画面外で雑魚敵が勝手にやられる音が聞こえてくる、独特のシュールさも楽しめるようになりますよ。

やり込みメダル
▲本作のやり込み要素。実はステージ1の段階でかなり難易度が高い。

クリア後に登場する本作のやり込み要素は非常に豊富。ガチでやろうとすると何時間もかかると思われます。
「No Eat(回復無し)」「No Shot(射撃不可)」の段階でかなり難しく、「No Shot」は敵の強さも去ることながら、やたらと硬いボスを制限時間に気をつけながら倒す技量が求められます。
遠慮無く射撃しまくって被ダメージを減らす「No Eat」、回復アイテムで無理矢理ゴリ押しする「No Shot」と、目指すメダルに応じてプレイスタイルが丸々変わるところが面白いです。

作者さんのブログによりますと、「Super Clear」は難易度「Super」でのクリア。
「Speed Clear」は一定時間を残してのクリアとなりますが、かなりシビアなタイムとなっております。
「Get All Box」に至ってはアイテムが使えるとは言え、制限時間と戦いながらステージを右往左往することになるので、アイテムボックスの位置暗記が必要になりそうです。

5-1最難関シーン 5-1罠にかかったシーン
▲ジャンプ床を踏むと被ダメージ確定。正攻法が気になる……。

ちなみに、「ステージ5のエリア1が最難関だと思う」と書きましたが、理由はこの場面です。
狭くてジャンプ床が避けられない上に、ジャンプ床をちょっとでも踏むと、強制的にトゲを踏まされ先に進めないという鬼畜じみたレベルデザイン。
クリアを安定させようと試行錯誤したのですが、「敵をおびき寄せて攻撃を受けたノックバックで無理矢理進む」ぐらいしか思い浮かびませんでした。

【追記】
この鬼畜じみたレベルデザインにつきまして、当記事コメント欄で作者さんがお知らせしております通り、作者さんのブログこの記事にて解説が入っております。目に見えるものが全てでは無かった……。
記事全体がもろにネタバレになっておりますが、ステージ5全体がかなりエグいステージとなっておりますので、やり込み要素を埋めたい方は要確認です。
作者さん自体は全てのやり込み要素をテストプレイで埋められたようなので、やり込めば不可能では無いのは確かだ!

エロは3Dのプリレンダムービー!勝ってもSEX!負けてもSEXだ!


ステージ1勝ちエロシーン ステージ1負けエロシーン
▲勝っても負けてもHシーンは見られるのが特徴。

本作のエロシーンは、3Dで作られたプリレンダムービー。
ステージクリア・ゲームオーバー、両方で見ることが出来ます。勝ってもH、負けてもH!
ステージクリア時でのHシーンは、ポルノ映画の撮影なので普通のSEX。
ゲームオーバーでのHシーンは、「捕まって性教育に使われている(ただ働き)」という設定なので、手枷付きとなっております。
(手枷してるけど鎖を付けてないので、全く拘束できていないことに気付いてはならない)

後背位Angle3
▲モニカがダイナミックな動きを見せるシーン!

ご褒美・敗北動画ともにステージ毎に異なり、全25個の動画が用意されております。
動画数を書くとやたらとボリュームがあるように思えますが、それぞれ挿入部分・フィニッシュシーンを除いては短いループ動画のようなので、連続して眺めるのが楽しみ方。
(※1・2分ぐらい眺めていたら、様相が変わった動画もあったので、ループ動画の個数についてはいまいち自信が無い)

中身としては、正常位・後背位・騎乗位・二穴・アナルと、色々な体位&アングルを押さえているので楽しめます。
……が、いかんせん短いループが続く上に、「ひたすらピストンされているだけ」という単調なものが多いのが難点です。
ただ、体位によって微妙におっぱいの揺れが違ったりする上、ボインボインと派手に揺れず、乳の重みを感じさせるような静かな揺れなところが気に入っています。
ちなみに個人的には、モニカがダイナミックな動きでSEXを盛り立てる、後背位での動画がお気に入りです。

正常位1
▲3D技術に疎いので上手く言葉に出来ないけど、違和感がある感じ

スクリーンショットを見ていただくと分かる通り、体全体がサンオイルを塗ったかのようにテカテカしており、結構人を選びそうな感じ。
質感があまりリアルっぽく無いところが、短いループ故により際だって見えてしまっているという印象です。
よりリアルで、ダイナミックに動くエッチな3D動画を、次回作に是非期待したいところであります。

回想モード

ちなみに回想モードは、ゲームを全ステージクリアすると選べるようになります。
前述した通り、アイテムがあればゴリ押しでクリア出来ますので、頑張ってクリアして好きなアングルの動画をなめ回すように堪能しましょう。

やり込めばやり込むほど面白い!バカで奇妙ながら癖になる一作


ゾンビ殴り
▲敵を殴ってノックダウンさせ、トゲに追いやるのが気持ちいい(※本来のノックダウンの使い方)

というわけで、「おっぱい牧場の決斗 -Gunfight at the Oppai Corral-」の感想でございました。
色々と独特なステージ攻略法、「お金を貯めてアイテムでゴリ押し」を許容するゲームデザインなど、色々な魅力に満ちた作品です。
癖のありすぎる操作方法も、慣れれば上達感が感じられて楽しいですし、やり込み要素を全部埋めることを考えると、ゲームプレイ時間的に見るとコストパフォーマンス十分な一作。
最初の取っつきづらささえ乗り越えれば、非常に楽しく遊べるスルメゲーだと感じました。
エロシーンに関しては、「ピストンされて喘ぐ」のがメインなので物足りないところではありますが、ここあたりは次回作に期待したいところであります。

もちろん、本作を語る上で忘れてはならないのは「バカゲー」であるところ。
ストーリーはもちろんのこと、主人公や敵の挙動含めた「色々とおかしいところ」を見ながら、楽しんでいただきたい作品です。
イイハナシカナー?という気持ちになる、ポルノスターならではの衝撃的なエンディングにも要注目。