このサークルさんはただただ、「ショタがきれいなお姉さんから逃げようとするも、結局は囲まれ(性的に)イジメられる」…を、追求しているだけに見えるのですが、
一方で、[王様はおねショタの夢を見る]は、エロACTに”集団で犯される”という嗜好を開き、続編の[狩人の夢守る旅]では更に快適に遊べるよう改善しつつも、出現お姉さん・ステージも含めてエディットできるというかなり凄い事を、
そして実はRPG的にも[戦うCG集]で、多人数×状態異常でただただ負ける、こんなBF・エロRPGもあるんじゃない? …という道を示し、エロ同人ゲにかなりのインパクトを与えていると思うのです。

そして本作は、視点こそ[戦うCG集]に近いものの、アクションとして結実したような一作…? という事で、さっそくやってみました。


エッチな攻撃なんてさせるもんか! という気持ちを味わえる、戦闘アクション


OP1 OP2
▲OP。王女が謎の失踪をしてたり、敵方の暗躍も描かれていきそう…?

国の依頼で、大事な宝玉の輸送を任されたショタ戦士。かなり強い彼ですが、唯一の弱点はエッチなことにかなり奥手なこと。
それを利用し、道中、悪いお姉さんたちが集団で襲ってくる…!
果たして彼は、無事に目的地まで宝玉を運べるのか…!

という事で、町(拠点)で準備を整えては出発、次の町に辿り着くまでの道中が、お姉さんたちが襲来するアクション面となっているのでした。

戦闘1 戦闘2

お姉さんたちとの戦いは、画面上を直接クリックすれば攻撃。
ただしクリックしまくれば良い訳でもなく、大盾を構えた女戦士には、攻撃を止めて「気力」を溜めてからの一撃で打ち破り、また敵の行動ゲージの減りをよく見て、危なそうならガードを。
応用テクニックとして、敵の行動直前を潰せば「カウンター」となり、以後少しだけ無敵になったりもするので、状況によって、積極的にリスクを取るも良し…。

攻撃
▲基本的なチュートリアル以外は、見なくても感覚的に”こうした方が有利だな”と分かって素晴らしい。(H攻撃多いお姉さんはカウンター効きやすいとか)

また集団を相手にする今作では、武器ごとに”攻撃範囲”があり、大ぶりの斧やハルバードなら一気にまとめて倒せる、ただし一度に消費する気力が多く、隙も出来やすい。
遠くから攻撃してくる敵には、弓矢か魔法で応撃…と、武器の持ち替えも考える駆け引きの部分も。
(雰囲気的にはややRPGぽいし、その要素もあるのですが、やってみてジャンル=ACTに納得)

集団倒し
▲次から次へ現れるお姉さん。倒す優先順位や巻き込みを考え、対応していく

次々現れる画面上の敵を狙ってクリック…昔なら射的ゲーム、最近ならスマホのゲーム…? という所ですが、ここまで練られてるのはさすが。

RPGのスパイスを上手く利用。遊びやすさ、分かりやすさも素晴らしいね…


しかも本当に感心するのは、戦闘しながら随時、説明文がちょこっと入ったり、クリアすると報酬が入る「サブクエスト」という形で、自発的に応用編のチュートリアルへ誘導してたりする、この垢抜けた感じ。
(この辺、分かってても同人ではなかなか…)

拠点 会話

他にも、アクション面の繰り返しだと飽きがちになるのを見越して、
到着した町で話を聞き込めば寄り道ダンジョンの出現、新しいサブクエストの入手。
しかもそのサブクエストはただ報酬があるだけじゃなく、
「カウンター縛り」や「連続15Hit(間に敵の攻撃を喰らわない)」
と変わったプレイスタイルで、違う楽しみを見い出せるものだったり。
装備した武器ごとに操作感覚が異なるので、町で買ったり敵が落とした新しい得物を、早く試したくなったり…

そういうRPGらしい所の合わせ方も上手い。

ボス戦1 ボス戦2
▲ボス戦もあるぞ!

…何か事もなげにやってて見落としがちですが、
ベーシックな所を上手に味付けし、その上で発展させ、しかも不自由の無い遊び心地。
何かお手本のようなゲーム制作の巧みさだな、と唸らされました…。

戦いながらムラムラ、お姉さんの集団責めはとてもエッチだ


エロ要素としては、たまにお姉さんがおっぱい・お尻を見せてくる誘惑攻撃や、押し倒してくるH攻撃を出してくる。
これを喰らってしまうと、誘惑ならボーッと見惚れてしまい少しの間、行動不能に、そしてH攻撃ならフェラされたり、騎乗位でちんちんをしごかれたりで、ガンガンHPが削られてしまう。

誘惑攻撃
▲わざと負けなくても、割とエロされるバランスも良い。回復アイテム使いまくればクリアも難しくなさそうだし、一箇所で鍛えまくって無双もいけそう

ゲーム的には「誘惑攻撃」で動けない→「H攻撃」でダメージの一セットが痛いので、なんとかお姉さんの誘惑を回避するよう、頑張りたいところ…

(そしてそのプレイスタイルそのものが、まさに氏が長年追ってるフェチなシチュを体現しているという…。
ゲームプレイでエロシチュを表現する…、例えばBFでお互いにダメージが入ってイキそうになってる、快感の強さを物語る、とかですが…
それを無理なく満たしていて、凄いなと…。
他にも今作のアクション性は自然と「お姉さんをよく観察する」ことが、そのまま戦闘の有利に繋がりますが、このフィット感も巧みだ…と。

あと思ったのは、エロRPGの一種類として「マジメに戦ってる女騎士が、セクハラ攻撃でイカされる」とかがありますが、
今作は真逆、「こっちは真剣に戦ってるのに、おっぱい・お尻を魅せられ、エロに持ち込まれてしまう」…になってるのですね)

集団責め1人 集団責め2人 集団責め3人
▲主観視点なので、ちょっとポーズ限られるのが難点?(きんたま揉み揉みとかのカットインあって良かった気がするけど、画面ゴチャゴチャするかな)

しかも本作、「集団でお姉さんが立ち塞がる」ゲームですから、まあご多分に漏れず、なんとか1人を振りほどこうとまご付いていると、他の子のH攻撃も被さり、最大4Pにまで展開してしまうのでした。

集団責め4 集団責め6
▲それぞれの責めが組み合わさるの良い…。

戦闘時、お姉さんたちは常にアニメしており、攻撃でもあざとくワキを見せるポーズで斬り掛かってきたり、
自分から見せてるクセに、誘惑攻撃で妙に恥ずかしそうだったり、
倒すとダメージ脱衣でぽろりしたり、やられポーズが妙にソソる…とムラムラを煽っている。

そんな所へ集団責め(ある種ハーレム)が繋がり、ふわぁ…エッチだよぅ…という、ふわふわしたエロ気分になれるのでした。

敗北エロ1 敗北エロ2
▲ボス戦では長い敗北エロも。集団・軽いMいじめ感…!

またボス戦での敗北後には、長めのエロシーンが。
集団の組み合わせを活かした、入れ替わり立ち替わりの責め差分テキストで、集中的なシコゾーンもしっかりと用意。

他に拠点のメニューでいつでも、お姉さんたちの仕草鑑賞や、相手を選択しての戦闘に入れる…という、エッチ面でも至れりつくせりという…。

うーむ…良く出来てる…とひたすら感心するような予告版でした。



やる事にあまり変化が無い…?


まとめてぐわしゃ1 まとめてぐわしゃ2
▲かわいいお姉さんたちを…まとめてぐしゃ!

体験版ではまずシステムの完成度に驚いたけど、実はプレイするほどじょじょに楽しくなる系かも。

序盤では、”サブクエストだの横道の広がりは多そうに見えるが、案外にやる事自体は変化しないな…”みたいな所感を抱くかも知れない。

もちろん実際は、カウンター攻撃を狙って照準クリックか・攻撃範囲を考えて、敵と敵の間をクリックして巻き込み倒すか、
溜めた一撃を喰らわすか・ひとまずカウンターを発生させて無敵時間を作るか…とか悩めるのだけど、
まぁ大体はカウンターやってれば割と負けない、「タイミングの答え合わせ」的なミニゲームで、面数がたくさん用意されてる…とかも思えちゃう。

イライラ棒 間違い探し
▲サブクエスト、イライラ棒や間違い探しなんてのも。

難易度も中盤まではかなり簡単なので、「どのプレイスタイルでもいける」事を考慮したバランスが、
「一つのやり方でずっといけちゃう」に転んじゃうと多分、それほど面白くは感じないかも。

実は中盤過ぎからもっと面白くなる


だがそれも中盤まで。そこを過ぎると、じょじょに良い感じに馴染んでくるのが分かる。

それはストーリー的な盛り上がりもそうだし、
敵の手応えが増していく中で、既存の武器をかけ合わせ、新しい特殊武器を作れる錬成とかの新要素や、
あとサブクエストでスキルを獲得してたり、どのルート(道)を選ぶかで、展開が変化してる事が分かったり、
「自分で選択した結果、分岐したのだなあ」という幅が大きくなっていくから。

ストーリー
▲伏線が繋がり、ちゃんとストーリーも動いていきます…。バランス良い作者さんだと思う

このゲームの本質が、ミニゲーム的な戦闘×面の分だけ繰り返すものだとすれば、実は条件の趣向を凝らせるこのサブクエストこそ本編ではないか…と思うほどに、捻りの効いたお話と、それで本編に差が生じるのは面白かった。
(「ミニゲームの連続」をRPGの楽しみにするのは、まさにここだと思うし)

またプレイヤーの慣れを見計らってか、本編でも「人質の女性に攻撃を当てないよう倒す」「ボスを同時に倒す」といった条件も解禁されていくしね。
(それぞれ武器のチョイスが重要に)

足踏み1 足踏み2
▲たまに画面いっぱいのH技とかもあったり、バラエティ

クリアまでなら4時間弱。
思ったより短かったけど、だらだら長い事が正義ではない、
むしろ分岐などに手を掛けて、時間内で全力で楽しませるぞ…という何かプロフェッショナルな意志を感じました。

女装
▲サブクエストで雲行きが怪しくなる(女装させられる)ショタ剣士…ここでの体験がしっかり後で役立ちます…

またクリアしてからの「LV90くらい無いと厳しいエクストラダンジョン(ちなみにクリア時はLV41…)」や、
もちろんここにもまだ見ぬ新しいお姉さんたちが居るので図鑑のコンプ、
ガンガン経験値を稼げるコアめなサブクエスト(ちなみにサブクエは全部コンプリートすると、何か起きるらしい?)
というやり甲斐要素もあり。
むしろクリア間際くらいから、一層強くなるのを楽しめた自分としては、がぜんやり込みたくなる…。

売春
▲「奉仕人」と呼ばれ、たった100Gで女性にカラダを売ることになるという、わくわくエロイベ

エッチシーン(戦闘外の長いもの。戦闘中エロは組み合わせも考えると、多すぎて数えられない)は全部で12個。
大体敗北絡みですが、勝っていけば自動的に回想が埋まるので安心。
なかにはサブクエストで「お金欲しさにお姉さんたちにカラダを売る=売春の男主人公版」とかもあって、そんな意味でもサブクエスト面白いよなあ、と思ったり。

OLお姉さん
▲サブクエストの夢の中で、OLお姉さんを水鉄砲で倒す…(過去作のオマージュですね)軍服にふんどしに体格差に…色んなコスフェチが君を待つぞ!

少し短いかなって時もあるけど、
本腰で責められる前の言葉イジメ(前戯)あり、
かと思えば、逆レイプ騎乗位で一度の射精では当然終わらせず、イッた直後の敏感なペニスを膣で何度もシゴかれる、基本的には集団相手なので、他の子も顔面騎乗位や乳首弄ってきたりで抜かりない…
みたいな女性上位・軽めのM責めが執拗。シコが捗る、良いものでしたよ。


暇だからゲームでもするかさん、
エロRPG情報局2さんも感想を書かれています。