*この感想は[さたける]さんに書いて頂きました。

美麗な動画を複数組み合わせる事でエロシーンを盛り上げる


きぃう氏原作、HappyPink開発のコラボエロRPG「なんでも調査少女RPG」をプレイしました。きぃう氏の担当はえろシーンのネームと監修のようですね。

本作は依頼を受けて目的地まで移動、そして調査を開始してエッチな目にあい依頼を達成するゲームです。詳細は体験版の感想へ。製品版でもその流れは変わっておらず、依頼を受け、調査場所へ。酪農体験で牛の気持ちになって……、お化け屋敷で暗闇の中……、満員の電車で………と何故かエッチな展開になります。そして最後の調査報告は「それ、おかしいぞ」と突っ込みたくなる内容。「なんでも調査少女」原作のノリと同じですね。

リアル脱出4
▲リアル脱出ゲームの調査結果。さて、どんな調査だったのか想像してみましょう。

基本は依頼場所で調査→エッチ→調査終了なのですが、中盤以降はミニゲームが多くなってきます。お化け屋敷の中を実際にゴールまで歩いたり、裸になったまま服を盗まれて、不良があちこちにいる中、自宅まで帰宅したり。後者は当然不良に捕まると犯される。)

裸1 裸2

個人的にすごいなと思ったのがリアル脱出ゲーム。主人公は依頼で体験するのですが、それは美少女を罠にかけてAV撮影する闇の脱出ゲーム。左上に監督の画像があり、満足度パラメータが。主人公は男がうろつく廃部屋で存在しない出口を求めて彷徨います。
男にぶつかると犯されるのですが、その時監督の満足度が増加、満タンになると脱出できる仕掛けです。しかし同じ格好をしたモブにぶつかると同じ体位になり満足度が上がらず、主人公が疲れてはじめからやり直しに。

リアル脱出1 リアル脱出2 リアル脱出3
▲このイベントのためだけにシステム作ってますね。

このように逃げるのに失敗すると犯されちゃうようなミニゲームが多いですね。

また、「おい、未解決だろ!」と思う達成報告が都度あるのですが、依頼者も同様なのか続編的な依頼も増えてきます。(たいてい解決どころか悪化している。)例えば、電車で痴漢の犯人を見つけてくださいと依頼され電車に乗るイベントがあります。主人公は痴漢にレイプされるのですが、達成報告には「痴漢に遭い犯人を見つける事ができませんでした」。「目の前のレイプ犯が犯人!」と突っ込みたくなる報告ですが、それは「なんでも調査少女」の魅力なのでスルー。

調査の影響で無防備な女生徒がいるぞ……と痴漢達の有名スポットと化してしまい、終盤に再度調査依頼がきます。再び依頼がきて再調査開始。そこは、すでに痴漢を成功している男、前回と同じで終わるはずもなく……。より過激化したエッチが展開します。そして再調査にも関わらず結果は「なんでも調査少女」独特の内容に。

痴漢
▲わざわざ車両の窓が視点なのも面白いですね。他にもスマホ動画など小物の活用がうまい。

そして調査の過程で発生するエロ。エロはやはりおっぱいサークルさんらしく、胸を強調したアングルが多いのが特徴ですね。巨乳の揺れ具合が激しくて乳フェチに応えるように見ごたえばっちりでヌルヌル動きます。そして事後は身体がピクピク痙攣するなど細かな動きもこだわっています。

事後
▲事後、足がビクビク動いているのが妙にエロい。そして、その後は何事もなかったかのように調査を続行。

中盤以降になると痴漢にあって呆然と余韻にひたっているとさらに新しい加害者がレイプするなど1つの依頼で連続したエッチイベントが発生するようになります。凡用立ち絵エロ1、CG1→中間→凡用立ち絵エロ2→CG2→フィニッシュ時のイく顔→事後のピクピク……のように異なる動画を組み合わせてエッチそのもののボリュームを上げています。

動画1 動画2 動画3
▲おっぱいの動きがエロい!

これは血の成せる技か?母も欲望の餌食に


また娘の依頼達成数は母のイベント発生条件にもなっています。母親は最初から全力投球。商店街に買い物にいったはずなのになぜかセックスをさせられて。いやらしい身体が悪いと娘同様、なんかめちゃくちゃな理屈で犯されます。

たぶん一児の母なので熟女だけど若く見える肉体。そして娘以上にボリュームたっぷりのお乳が揺れる様は一見の価値ありです。娘のエロ引き寄せ体質はきっと母の遺伝なんだね。そして娘同様、何事もなかったかのような事後。この母にして娘あり……かな。

母はサブキャラ扱いのためか若干イベント数は少なめですが、一つ一つが濃めです。

母1 母2 母3
▲娘エロが中心でたまに母エロ。迫力あるボディで、そして娘以上の巨乳。この奥さん、エロを引き寄せる体質だけでなく騙されやすそう。

さらに、終盤になると母娘が同時にヤられちゃう調査やイベントがいくつか。母と娘が会話してる姿もあるぞ!たぶん漫画だと母と娘の物語がそれぞれ独立していて母娘同時エロはなかったと思います。なのでゲーム独自のシチュで原作ファンに嬉しい展開かな。

例えば自宅。後述しますが2人の知名度が上がると自宅が安全区域から外れます。すると憩いの我が家に強盗が押し寄せてきて……。なお、母娘同時展開の特徴ですが、1人が2人同時に味わう親子丼はありません。その代わり別々の部屋で違う男に犯されて「娘が隣の部屋にいるのに……」反対に「母が隣に」な状況で犯されます。

母娘1 母娘2
▲2人同時に別々の場所で犯されるのは母娘個別とはまた別の興奮が。

シナリオ進行と共に増えていくエッチ危険地帯


メインイベントは依頼で発生するのですが、本作は凡用のサブイベも多いですね。
プレイヤーが母娘を切替する時に発生するイベントの発生条件になるパラメータに「知名度」があります。街中の看板には「知名度○以上だと痴漢の恐れ」など知名度と危険情報が掲載されています。この知名度は依頼を解決すると自動的に増加。そのためゲームが進むと危険地帯がどんどん増えて最初は安全な切替場所だったのに……。

掲示板 凡用1 母汎用1

また、依頼完了後は依頼に関連したエロモブが増加しますが依頼解決数が増えるとこれも膨大な数に。終盤はミニエロモブが大量に。主人公に近づくモブもおり、商店街でレイプされて、神社前でレイプされて……。初期の盗撮だけだった頃が嘘のよう。

凡用2 母凡用2

この2要素のおかげで終盤は街中を徘徊、母娘切替で手軽に凡用エッチが楽しめます。依頼イベのようにテキストが濃いわけではありませんが、動画がヌルヌルしてて見応えは抜群。有名になりすぎると自宅も学校も危険な状態で、「どこで休めばいいんだろ」と突っ込みたくなるようなハチャメチャ感。

どこでも発生するエロ、理不尽に始まるセックス……これ、「なんでも調査少女」を体現してるかのような世界観ですね。その雰囲気でシール集め。本編とは別に街中を歩く楽しみがありました。原作ファンは箱庭的な雰囲気を感じることができそうな作品です。

シール
▲シールは依頼を一定数達成すると少しずつ見えるように開放される。

依頼数は30近く。母のイベントは4つ。クリアは2時間ほどです。エンディングはベスト1にシナリオ進行と合わせて追記されるバッドが1あります。回想は娘15、母5です。RPGというよりはオムニバスドラマを楽しむアドベンチャーですね。簡単にシコれます。動画はおっぱいの動きが素晴らしいので巨乳フェチさんは満足する出来じゃないでしょうか。