*この感想は [さたける]さんに書いて頂きました。

女の子達が可愛いグーラになってしまうADV第二弾。グール化の魅力は、人間の女の子を、絶対に人間に戻ることが不可能なグールに変貌させる背徳感、そして主人公に対する絶対的な愛情と忠誠心を抱く洗脳を付随する眷属化です。

私は前作未プレイなのですが、前作のファンサービスであるオープニングとゲーム同封キャラ紹介のおかげですんなり入れました。前作キャラ+新キャラ多数のボリューム、そして後半の胸熱な展開などストーリーも面白かったですね。

作中設定の工夫などで配慮されていますが、目的と本能のために人間達を同意無しにレイプ、グール化する主人公の正義も薄いので、気になる場合は注意した方がよいでしょう。

基本システムや序盤エッチの話は体験版の感想をご確認ください。

女の子達の特徴を生かして、新たな獲物を次々にグール化しよう


ジャンルはADVとなっていますが、複数のエリアに分かれた街、地下道、城からアイテム・仲間を入手し行動範囲を増やしつつ目的を遂げる巨大な脱出ゲームです。RPGのように自由な行動がとれます。

主人公はセックスして精液を相手の胎内に入れると相手をグール化させられる特殊技を持つグール。主人公体質なので無口だけど、周りの(洗脳された)女性からは優しいと思われています。性力旺盛で可愛い女の子を見つけるとレイプして(グール化)させたくなる本能あり。

グールを完全敵対している街で病弱の女の子をグール化して救う目的が冒頭で示されます。だけど街はグール警戒態勢、女の子の屋敷はマークされていて近づけない……。

探索パートは昼と夜に分かれ、昼はグール以外の行動キャラ、夜はグール化した主人公の同行相手を選んで行動します。この選択キャラは、「離れた足場をジャンプ!」、「猫など動物の言葉がわかる」、「料理が上手い」など何人かは固有スキルを持っているため適宜工夫しながら、街の謎を解きます。

妹 メリエ ネージュ
▲探索の過程で様々なイベントが発生

昼は街全域を探索できるのに、グール化ができる主人公が活躍する夜は街の中心に警備員がいて、先に進めないぞ!よし、昼は人間キャラでターゲットを誘導して、夜に主人公で襲っちゃうぞ……とか、グールが地下で集めた設計図や部材を人間が鍛冶屋に依頼してアイテムを作ってもらったり……とかキャラ変更を意識した仕掛けが多かったです。

ベルマール1 ベルマール2 ベルマール3
▲昼に人間キャラでアイテム作成を依頼して、夜はアイテムを頑張って作成しているところを……。

そして、様々なドラマがあるので、探索のメリハリになっている点も。ある女性はグール化後、友人を紹介。そして同行して友人宅を訪れると、新たなグール化イベントが発生。友人グールはジャンプ力がある種族のため、これまでいけない場所にいけるようになる……。このように一つグール化イベントをとっても、探索範囲の拡大、友情と忠誠などドラマがあります。

友人2 友人5 友人4
▲友人が行方不明になり、泣きそうになっているラビットな女の子。そこに友人の魔の手が……。

友人6 友人7
▲彼女はジャンプできるので、同行すると先に進めるようになる場所が。

脱出ゲームとしては、丁寧な部類で「次はここに誰々と同行してこのアイテムを所持していればいい」みたいな事をイベントでわかるように教えてくれるので、迷うことはあまりありませんでした。イベント進行や操作キャラの変更で街人の会話が頻繁に変化するので、イベントを進めるより前に住人と会話する楽しみもありますね

そうして街の人々をセックス→グール化で仲間を増やしながら謎を解いて目的に近づきます。

前作キャラも活躍、グールの結束力が巨大悪へと立ち向かう


初期はあくまで病人の治療と街の脱出、と小さな視点なのですが、中盤以降になると街そのものを巻き込む重大な話になってきます。また、ゲーム性は薄くなり、物語を読み解く形式になってきます。

上層部の人間関係が複雑で、両親の早死で若くして公主となった感情が不安定な姫、大臣として姫に信頼されている参謀、姫の付き人兼護衛の剣士、そして主人公に妹のグール化を依頼した貴族当主。彼女達もそれぞれ個別に行動しており……。

公主 陰謀3

そして、遺跡の謎や貴族家が保有しているオーブ……これらが相混ぜになり、伏線を回収しつつ城内の争乱に巻き込まれていきます。主人公が絶体絶命の危機に陥ったり、強大な敵が現れ対峙するなど序盤からは想像できない緊迫感や熱血展開が多くなります。

陰謀1 陰謀6 陰謀7
▲前半は陰謀の一旦が見え、後半にどんどんヤバい状況が訪れます。

前作キャラ1 前作キャラ2 前作キャラ3
▲前作キャラも数人、大活躍します。未プレイの私もオープニングでキャラを掴めていますので問題無く楽しめました。

今回、悪役っぷりがすごい人物もいるのですが、制裁もしっかりしていてスッキリする結末でした。本シリーズは悪役も全員グールハーレム化して皆仲良く……がコンセプトで、それは踏襲していますが、それでもしっかり罰になっているなと思える内容です。

本編クリア後はエンディングを見てから、その後の街を自由に歩くことが可能。グールになった女性とエッチしたり、新生した街の人々から話を聞いたりして雰囲気を感じたりしてのほほーんと遊ぶことができます。また、オープニングの街に戻ってからの短編をアップデート予定とのこと。今回、街まで来なかった前作キャラとエッチできるみたいです。

鬼畜なレイプ人外化と人外化後の和姦エッチが楽しめるグールラブなエロ生活


人間を襲う場合、基本は無理矢理レイプして人外化させることになります。グールを希望する女性も処置内容が秘密のため、いざ処置がレイプだったと知って絶望するようなシーンに(例外もありますが)。逆にグール化後は(眷属化の影響で洗脳された)女性とラブラブエッチ。
なので、基本は1キャラにつきレイプ人外化と和姦の2種。立ち絵があるキャラ全員、人外にすることが可能です。(一部は人間のままいさせる事も可能なキャラも)

幽霊
▲幽霊さん。元から人外キャラも。

人外化もそうですが、むしろ私が興奮したのは、
中出しされるまでレイプ魔に反感を抱いていた女性達が、中出し後に主人公を慕い、今までの自分を「間違っていました」と思う歪さです。

冒頭で貴族の従者が主人公にグール化される時、「これはご主人様の妹(病人)に施しちゃ駄目だ」と強く思うのですが、グール化後は「妹さんにも是非進めよう」となるわけです。他に印象的だったのが、ある女性がレイプされている間、「グール気を付けろ」とダイイングメッセージを書くのですが、グール化した後にそのメッセージを恥ずかしがって消す場面などがありました。

グール化1 グール化2 グール化3
▲グール化エッチは抵抗しながら犯される→グール化する恐怖を味わう→幸せな気持ちになる。の3段階過程があります。

明らかに「主人公を慕い」、「病気も年齢も存在しない肉体」を手に入れて幸せになっているのですが、その一方で、人間時代を否定し、人間時代の価値観が失われており、グール前と性格が一致しながら何か違う存在になっていて、そこにフェチを感じます。

でもグールへの順応と主人公ラブになった以外は普通で、あまり悲壮感なくエッチを楽しめるのもよいところです。柔らかいタッチとプニュっとした可愛い立ち絵やCGもその要因です。むしろ可愛いグールが幸せそうに過ごしているなーっと感じるようになってきます。

そうして眷属化した仲間は同行中に犯すことができ、各キャラ1人エッチイベントがあります

犯す
▲積極的に主人公を気持ちよくしようとしたり、感じたり。人間の頃とは正反対のエッチになります。

様々な女性がグール化していく中で、人間の時からグールになりたい、もしくは主人公のことがまんざらでもないキャラも。そうすると、主人公が動かない状態で、任せておけとばかりに自ら処女地に肉棒を入れて、精液を放ってもらうシチュなどレイプ以外のグール化エッチも楽しめるように。

プレイ時間4時間半で、続編での初登場キャラは14人、回想は35前後、基本CGは回想同様です。可愛い女の子が可愛いグールになって、洗脳状態でイチャイチャとエッチ、これがなかなかグッときます。扱っている題材は鬼畜なのに、絵柄が可愛いし、女の子の性格がグールに変わっても変化しないのでクリア後の生理的嫌悪みたいなものをあまり感じないんですよね。物語も特に後半が楽しかったです。


攻略はゲーム中毒R18版 〜同人ゲームの攻略・感想〜に書かれております