2016/05/23予告時の感想です

ダンジョン探索がメイン。高いグラフィック力とゲームらしい仕組みで、探索が楽しみに


ゲームの流れとしては、ダンジョン探索→粘ってるとやられてしまうので、良い所で拠点に引き上げ、入手したお金で強化→再び探索…と繰り返す様子。

セリフウィンドー
▲セリフウィンドーの端にSD女の子。お飾りじゃなく、常に動いていますよ

wolfエディター製ですが(前作[水の精霊とHな契約〜すごろくRPG〜]に続き)かなり高いデザイン性を誇っています。
常に何かしらアニメしてる感じで(平たく言えばFLASHのゲームぽい)
戦闘、装備画面とかもかなり”これ専用”に洗練された見た目。

しかも物を調べたり、メニュー開けば「作戦タイーム!」とかでボイス箇所も多い。
なにやら楽しい感じ。

ダンジョン探索1 ダンジョン探索2
▲未知エリアを埋めていくダンジョン探索 主人公が一歩動くまで敵も待つタイプだから、考え込んでも大丈夫

それはメインの探索にも活きていて、
一歩歩くごとに未知エリアが切り拓かれ、そこに木があれば飛び出す絵本よろしくにょきにょき、
扉を調べれば細かいアニメで開いたり…作り込まれてて気持ちいい。

新しいフロアに踏み入るたび、”ここを埋めてやるぞー”という気分になるのは、かなり成功してると言えるでしょう。

そんな感じで”デザイナーぽい才能が前面に出た作品だな”というのが初印象でしたが、少しプレイすると、
探索を裏打ちするゲーム性にもかなりこなれた物があり、唸りました。

戦闘 レベルアップ
▲戦闘、レベルアップ

未踏エリアをどんどん明らかにしていくシステムだけに、踏破率◯%って表示はついやり込みたくなりますし、
そうなると隠し通路や、一本道じゃなく分岐路、寄り道を開けるための仕掛け…とかも嬉しい。

拠点でのアイテム購入は高いので、ダンジョンで手に入るとかなりレア感あったり、戦闘でも敵種類多め、
LVアップ時にどの傾向を伸ばしてどの固定スキルをゲットするか…みたいにちょっと悩めるのも良いですね。

SDキャラがそのままエッチアニメ! 割と意趣を感じますが、どうなるかな…


SDキャラのエッチシーン
▲方向キーでエッチアニメだ

Hシーンは戦闘中の犯されや敗北後、あるいはマップでエッチな物を調べちゃってエロ発生など。
CGとかは無いようで、メッセージや戦闘でちょこちょこ動いてたSDキャラが、そのまま犯されアニメです。

ここは賑やかさとシームレスでもあってちょっと面白い感覚…なんですが、まあ余りシコでは無い…かも。

戦闘中エロ
▲戦闘中、敗北後にも犯されちゃうぞ

SDキャラでのエロ自体は、異端扱いだったドットエロが今やすっかり強い要素になってる事からもそれほど問題ないと思うのですが、
例えば”方向キーでエッチアニメ再生か”と捉えちゃうと途端に味気無いもので、
戦闘中エロも「ゆっくり突く・激しく突く」という敵視点じゃなく、
敵がピストンでがしがし犯してくる所を、なんとか方向キーでタイミングずらして中出しを防ごうとかの方が、興奮するよなとか。

要はエロACTの犯されアニメに近いものなので、それならセリフ表示の有り無しが結構大きなインパクトになりそうとか、
絶頂した後にやっぱなんか変化が欲しいかな…とか。(絶頂回数の表示、ステータスに累計カウント?)

オリジナルマップ オリジナルメニュー
▲マップ、メニューとかもオリジナルできれい。忘れがちですが凄いんですよこれは…しかも価格も安い。

グラフィックデザイン・ゲームの設計。
ちゃんと作られた良いゲームだなと思うんですが、一方で、エロの面で評価はされにくそう…?
(エロゲだから仕方ないですが…。
ウリ以外を削ぎ落とすのが同人のやり方だと考えると、逆になっちゃってるんだよね…)


とはいえこのクオリティーでこの予定価格はとても安い。
この気の利いた楽しさを味わう為に買っても良いかな、と思わされる物がありました。



安心して遊べる。けど、もうちょっとハラハラもしたかったかな


なんか見た目の賑やかさが気に入ったので、つい購入プレイ。(安め価格だし…)

ゲームとしては体験版でも見えてる通り、じわじわ強くなるのを楽しむ感じ。
その為に、シンボル敵は初め逃げ回らないといけないほど強く、逆にそのダンジョンの終盤を迎える頃には逆襲とばかり、積極的に狩ってばりばり稼ぐみたいなゲームプレイの緩急があったり、
ダンジョン自体は、罠解除であっちが開いたから探索率100%目指して寄り道だ、隠し通路をオートマッピングの地図から割り出すギミック…
といった要素が揃ってると。

水面 洞窟面
▲渦潮に飛び込んでワープゾーンだったり、暗い洞窟の隠し通路の松明を付けたり…

個人的に面白いなと思ったのは、初めはMPもすぐ尽きちゃうし、回復魔法より薬草みたいなアイテムの方が効果が上で、役立たずだと思ってた魔法が、中盤からじわじわと逆転し始める、というバランス変化があったこと。
「あれ? これひょっとして魔法が強くなっていってる?」みたいに気付いてから、慌ててLVアップ後の成長値を見直したり…。

これはきちんと設計され、配慮されたバランスだからだと思う。
(薬草は固定値の回復に対し、回復魔法は魔法力に従い上限無しなので後から有利になる。
実はMP回復アイテムも最大MPの%分なので、伸ばすほど効果大。
逆に剣スキルは最大HPの%分を削られるので、後になるほど地味に痛くなってくる…)

そんなこんなを楽しみつつ、4時間30分でクリア。

ただまあ、工夫もあるけど、全体を通して言えば、大体同じ解き方・鍛え方で進めちゃえるので…。
ちょっと”危なげなさ過ぎた”かな…という感じも。
もうちょっと、ハラハラする意外な場面も欲しかったかも。

ステータス
▲かなり強くなった…

もしかしてまったく逃げず、出会うザコ敵をぜんぶ殲滅してたのが悪かったのだろうか…
(なんだかんだLVアップメーターが溜まっていくのが好きで、つい…)

ボスは一応、真ボスみたいのもあり。
一応やり込みにも応えてくれる感じ…か。それでも苦戦はしなかったけど。
(バランスに気を配ってる反面、無闇に数字を伸ばすような部分は薄かったので、クリア後ではEXダンジョンとして「ランダム生成の99F」「鬼ほど強い敵」「ひたすら+能力が付いた武器を拾う」みたいな、突き抜ける粗さが欲しかったかも知れない…)

SDキャラのむちむちしたHさ、はもうちょい行けたかも…


Hシーンはまあ…オマケ程度と感じた。
SDキャラだから…というのは実は本質的ではなくて(実際に、戦闘中のちょっとした乳揺れアニメに「思えば、凄い体型で凄い格好してるよな…」と改めて認識、なんかちょっと興奮する時もあった)
基本的には女の子が前戯されるばっかで、男側にあれこれ奉仕させる、ってのがほとんど無いのが大きいかも。

かわいいモンスター
▲敵モンスターは微妙にかわいいエッチだけど、今回はえろは無いぞい!

おっぱいエロが多いのだけど、それならパイズリ+射精が無いのは余りに寂しいし、ゴブリンの乳吸いなら、なぜか授乳手コキにされるとか、
バックで犯され、たゆたゆ揺れる乳というシチュでも、せっかく方向キー対応もあるのだし、バックから乳搾り状に揉める、みたいなこだわりが欲しかった。

あと”服着てる時のがえろいな…”と感じていて、いや別にこれは自分が着衣フェチだからではなく、要はSDキャラはむちむちさの表現が重要なのだと思う。
その意味では、最近のヌキ用CG集チックな…お尻やおっぱいに指が食い込む、肉がひしゃげる…みたいな部分も足りなかったかな、と。
(そこをしっかり堪能する為には、SDキャラの2倍拡大表示とかも欲しいけど…)

まんぐり返し
▲まんぐり返しトリミングしてみた

ただ終盤の、まんぐり返しでオナニーみたいなのは、SDキャラの丸みのえろさが出てたと思う。
SDキャラのエロって悪く無いと思うので、拘束で肉がいかにもむちむちする…とか、もっと煮詰めて欲しかった気もしました。


REMELABOさんも製品版について書かれています。