以前からフリゲ等で活躍されてるサークルさん。
本作は体験版でEDまでプレイできるぞ……というので手に取ってみたのですが、もう出て来る子、立ち絵がみんな着物越しに凄い谷間、しかもそれに飽き足らず「乳輪チラ」もしており、あーもう……こういうの好き……
となった所に、肝心のHシーンでは「乳まんこ」「挿乳」「乳奥(おく)にぴったりと押し付けて出せ」「乳内射精(なかだし)」などのパワーワードにより、最早IQはぐんぐん削られる感じ、
気が付けば、買わねば、これは買わねば、むしろ勿体無い……なんて気分で購入&がっつり遊んでいたのでした。


堅実ながら、なかなか遊べるRPG部。ロリ巨乳たちに尽くして親密度を上げよう


立ち絵1 立ち絵2

さてまるでお尻のような双球やSっ気たっぷりに囁かれながらのパイズリシーンに心を奪われがちですが、本作のゲームプレイ部分は意外にクラシック。
つまりゲーム開始時7人から居る、低身長ゆえに胸の豊かさが目立ってしょうがないロリ巨乳たちの「親密度」を上げて行きましょう、という事です。

ステータス
▲まず各人のお願いを叶えるとハートの器ができ、それをパイズリ等で満たすと親密度が上がる

それぞれ仲良くなる条件が用意されており、
スタート時唯一のちっぱいロリは大きな乳房に育てるほど親密度アップ、
その為に主人公は戦闘でザコ狩りをしてはせっせとLVを上げ、レベルドレインの役割もあるパイズリで、経験値を供給してあげる……とか、
初めに迷子になって心配されてるアホの子は、まず所在を探し出した後に、一緒に各地を冒険してあげるとアップ。
あと大体望めばいつでもパイズリさせてくれる子ばかりなのに、一射精一万円とか吹っかけてくる派手な娘のご機嫌を取る為に、各地に隠されてる宝石を集めたり、
当初から顔馴染み、ただし無愛想クールな子にはあちこちで見つけた温泉を報告するうちに、少しだけ良い感じに……

と、ほぼ親密度を上げる役割として、ロリ巨乳の里から伸びたダンジョン、森やその先の洞窟や沼や山やらが配置されている、といった具合。

森1 森2
▲森の中にはレシピや合成素材が落ちてたり。強い武具は店屋では揃わないので、宝箱・レシピがかなり重要

そしてこれが意外に遊び込めるデキとなっています。
まずなかなか楽に進めそうに見えるが、ふと攻撃が重なると、深手を負って退却を余儀なくされる戦闘バランス。
ザコ敵の攻撃が強め、あとクリティカルの発生頻度も少し高いからでしょうか、敏捷度で敵味方の行動が後先になるだけでも、けっこうな違いを感じられる……
というのは久しぶりだったかも知れない。

だからこそ各ダンジョンで拾える素材・レシピを見つけると嬉しく、
また合成したアイテムが頼もしい存在となってくる。

メニュー 戦闘

合成で作った爆弾を用意し、通せんぼの岩を破壊してその先にレアなアイテムが……とかはまさにRPGの基礎的な楽しみだと思いますし、
そうして開けた道の先に「あ、宝石見っけ。温泉もある!」と繋がっていく訳です。

地味な所ですが、敵シンボルがランダム配置で毎回違う状況が生まれたり、
毒沼に入るとピラニアみたいな魚がわーっと押し寄せて来て、焦る……みたいな挙動だったり、
意外に面倒で飛ばしてしまいがちな所にも手を掛けており、なるほど遊べるなあ……と思ったものです。

沼地
▲森は四方八方に道が広がっている。奥深く進めばショートカットとかも作られ、行き先が広がっていく

ダブル、そしてトリプル。パイズリしか無い楽園が、ここに


お風呂会話 Wパイズリ
▲あこがれのWパイズリ! 複数プレイの構図が多いのも良い。温泉では髪下ろしたりする立ち絵も良い……タオルで全然隠せてない乳も良い……

言わばロリ巨乳の里(拠点)とダンジョンとの往復な訳ですが、
その繰り返しに耐えうるよう、種々のイベントもきちんと設けられており、
女の子の家を訪ねると、親密度が高くなった子同士が会話してたり(大体は主人公の乳好き性癖を嘆く&なじる話題です)
温泉でパイズリへ持ち込むと、いつもとは違うズリになったり、
特定の女の子たちの親密度を上げた状態で温泉を訪れると、Wパイズリ、果てはトリプルパイズリ……、という乳好き歓喜の光景に展開。

酔い立ち絵1 宴

本当に寝ても覚めても乳に挟まれる事しか無い訳ですが、
レアアイテム「神酒」を入手した後の「宴」では、通常は一人一行為なのに、今回は居並んだ子たちと体力が続く限り連続パイズリ射精だぞ、なんて嬉しい変化球もあり。

そして親密度が高くなると、朝起こしに来てくれるみたいな細かい事や、MAXにて「添い遂げる」の選択肢が発生……。

なにか皆、おちんちんの迸りで谷間を白く汚して、
口では”飼い殺す”・”ド変態”とか言ってきますし、なんだか行為後に何回か死んでる場面もある気がしますが、
一応ハーレムじゃないか、ドMハーレム、という言葉がぴったりなのでした。

8人目 9人目

……ただそうした「なんだかんだハッピー」で済まない不穏さが、妖艶さにも繋がっていて魅力的、またストーリーを司っているというのもありまして、
例えば主人公が定期的に見る、死や終わりを匂わせる不吉な夢……であったり、
自分はプレイ9時間・4人と添い遂げる位まで遊んだ所ですが、
ここに来て「隠された道を明らかにする」8人めが登場、
そして明らかに破滅の気配が漂ってる9人めとかも出て来て、最後の一盛り上がりがありそうな気配も……?
(「添い遂げる」の各個EDはCGがきれいな反面、少し短めで物足りない気もしたので)

”パイズリオンリー”の本当の意味とは


というのが概要ですが、一言言っておきたいのは、これ本当に「パイズリしかない」「パイズリオンリー」
の作品でして、いやそんな事は分かってると思われるかもですが、これが想像以上です。

 
▲女性たちの会話を盗み聞き

この作品に興味を示すという事は爆乳好きかと思うんですが、
やがて抱くだろう爆乳フェチの「揉みたい舐めたい顔を埋めたい」といった、平たく言えばアンアン喘がせたい、という欲望が叶えられる事はありません。

一つ一つは短くて基本CGの流用も多いものの、射精回数差分・選択肢差分とかなりあるHシーンが、全てパイズリですからね。

谷間アップ
▲まずこれから突っ込む谷間のアップ。大事なことです

もっと言うと、パイズリとしてもちょっと変わっていて、
これだけの大きな膨らみなら当然期待するだろう、挟み込みながらのおっぱい変形差分が無い。
(ゲーム中でも嘲られたりしますが、主人公がかなり早漏であり、セリフのやり取りのみ・地の文無しなので、そもそも”コスられた感覚、気持ちよさ”の描写が少ない。
言葉責めだけがたっぷり。
言わば純度の高いM向け?)

パイズリ1 パイズリ2
▲「精液量」のゲージが尽きるまで射精ループ。途中で拒絶の選択肢を選んでも強制的に搾精されたり、寸止めされて「射精したい!」を何度も選ばされたり……と、パイズリ行為の中にも緩急を付ける工夫が

代わりにあるのは、LVと共に上がる精液貯蔵量が空っぽになるまでのループによる、何度も吐き出す連続・大量射精傾向。
(頑張れば二桁射精も可能だと思います)

そしてゲーム中に漂ってる「死の気配」や、そもそも乳房を性器に見立てるパワーワードが何度も刷り込まれる。

これだけ徹底されると、M向けにしても責めが物足りないのでは……といった不満もどこへやら、
パイズリ=ただただ搾精という概念に圧倒されるというか、
「ただ乳マンコに精を吐き出すだけの存在」みたいなセリフが真に感じられるような、とろとろした感覚になるというか……。

 
▲朝起こしに来てくれたり、家具を揃えて自室に座らせてみたり。どうせならパイズリ後にピロートーク的な会話変化も欲しかった?

こここそ人を選ぶ所であり、また一番の核なのかも知れません。

ゲーム中では大量に射精しているはずなのに、プレイヤーは最後の最後で「お預け」を喰らってる感覚。
だがこの乳房が余りに魅力的なのは違いなく、いつまでも縋っていたい。
まさに主人公の”終わり”を望む気持ちにシンクロ。

それこそが尽きない魅力、あるいは妖艶さとなっているのかな、ここがサークルさんの真骨頂かな……と思いました。

キャラについて。かわいいボクが射精管理です(良い)


もう一つ言っておきたいのは、キャラ。
なにしろ初期状態で7人という人数の上、みんなロリ巨乳かつパイズリオンリーなので、正直「キャラ被り」を心配していたのですが、
それを避けるべく”どこかで見たようなキャラ”の味付けをしたりもしてます。

例えば「そうなのかー」が口癖のアホの子、「ボクが可愛いからですよね」の青い髪の子とか。


▲射精管理後の、ギン勃ちを見せつける。クッソ、尻みたいなお乳しやがってっ

そうしたキャラ付けが若干、鼻に突かない訳ではないのですが、
パイズリが何か良く知らなかったアホの子に一度やらせてみたら、以後少しずつ、普段は無邪気なのに責める時にはSっぽさが見え隠れするようになるとか、
あとまぁ正直、デレマスのあの子が凄い爆乳で、しかも初めからデレデレ、
「ボクだけの精子にしたいから、今度は一週間、射精管理です」
みたいに強制してくれる……なんて、これは考えてみれば垂涎のアレンジだと。

ここは同人らしい楽しみ、と個人的には肯定的に受け止められました。(一番好きかも)



お狐立ち絵 お狐パイズリ1 お狐パイズリ2
▲いかにもお狐な最後のキャラ。これも分かりやすくツボ突いた性格

ちんぽを強引に乳に挿し込んでも、無関心やら射精管理やらに乗り出す里の面々とは対照的に、
最後に加入したお狐さまは「アホじゃ……変態じゃ……」という常識的な抵抗で、いつもの行為も新鮮。
そして何度も何度も連続射精すると「パイズリ中毒になぞ、なりとうない❤」というツボ突いた堕ち方? もしてくれるのでした。

重要なセリフ

やがてこの子の親密度を上げていくと、物語は核心めいた所へ。
この閉じた世界の轟きや暗い思惑が垂れ込めたなか、結局はパイズリに始まりパイズリに死す。

全員の親密度をMAXにして「最後の宴」、すなわちハーレムENDへと幕は閉じたのでした。

終わってみれば主人公の執着がこちらにも乗り移り、乳房への渇望が一段深くなるような、まさに妖しさを帯びた作品だったなあと……

回想の実装アプデ


途中の乳ズリパターンがどうも掴めず、
自室の家具をたくさん揃えて、女の子をくつろがせた状態だと違う?
朝、起こしに来た子におはようのパイズリセックスだと違う?
みたいに思ってたのですが、アプデの回想実装により全てが明らかに。

回想シーン
▲色々カスタマイズして楽しめる回想シーン

キャラによって、それぞれ微妙に条件が異なる模様。

アホの子はどのエロシーンにも知識「無・そこそこ・豊富」なんてセリフ差分が用意されてたんだね……と気付く。
(確かにエロしなくても戦闘・贈り物で親密度は上げられる。
効率は悪いけど、むしろその為にあったのかと)

他、精液貯蔵量をありえないくらい増やしてみたり、親密度等をいじってシーンを確認してみたり。
差分を網羅できる回想となっていました。
これからプレイする人にとっては「各人と添い遂げる」「ハーレムプレイで解禁」など条件が見えるので、一つずつ埋めていくのも楽しいかも。