エロRPGの歴史を踏まえた時、好奇心のあるフリゲ・ゲーム畑の人間がまず始め([サキュバスクエスト][くのイチ忍法帳]も元はフリゲ出身)
次に市場があるていど形成された後、エロCG集のサークルさんが参入したことで一気にグラフィックのクオリティーが上がっている…
[種づけ孕ませ☆魔法少女][聖騎士ルヴィリアス]とかが有名でしょうか)
という側面がある訳ですが、今作を見るに、またも新しい段階に差し掛かりつつあるかも知れない。

というのも本作、エロ音声作品を主とするサークルさんのRPG作だから。
まったくの別市場からの参入、さてどんな感じになるのか…、さっそく予告版をやってみました。

2016/09/03予告版の感想です

エロ音声サークルさんが、エロRPGを作ると…?


立ち絵会話1 立ち絵会話2
▲立ち絵会話。マスコットに至るまで声優さんが用意されているのでした

OPからボイスによる、会話…というよりもはや”掛け合い”に近いセリフがあり、おしとやか・クール・元気の3人だと描写される魔法使いご一行は、ふとした事で強烈な呪いを浴び、その力を封じられてしまいました。

その呪いを解くには、近場の風俗街で”最高級娼婦”となり、授与されるアイテムが必要…!
という訳で、トントン拍子にエロの下地は整うのでした。

風俗衣装
▲風俗衣装も用意されていますが…。タイトルを飾るにしては、ちょっと線が細く立ち絵も小さくて、目立たない感じかな

しかし主人公たちは、まだ男性器も見た事ない処女たち。
このままでは過酷な風俗プレイを歩んでいけません。

そこで風俗街に併設されたダンジョンで
「淫乱度が上がるアイテム」「新しいHプレイを可能にする合成素材アイテム」
などを手に入れる事ができる…という流れがあり、
おぉなるほど、ただ風俗を連チャンしてる内に淫乱度がガンガン上がるタイプでは無いのだな、
ちゃんとRPGらしい、やり甲斐的なものも考えられているのだな…、
ん、でもステータス見ると淫乱度しか表示が無いけど一体…? と思いつつも、ダンジョンに挑んだら

ダンジョン

宝箱だけがある小さなフロアを所定回潜り、特にリスクなくお金やアイテムが手に入るという、言わば外れ無しのガチャのようなシステムとなっておりました。

なるほど、作品説明の
アイテムは単純なダンジョンで入手し、交換などで手に入れます

とはこの事かと…。
ザコ敵も出ない本作のダンジョンですが、代わりに簡単には合成アイテムが揃わず、街中の交換クエストをこなして入手する…という感じなのかも。

ADV寄りでやや残念に思う反面、正直、音声サークルさんの初RPGとしてはやり甲斐をちょこっとだけ生む、賢い措置かも…とも思ったり。

さすがの風俗Hシーン。ボイスでそれぞれのキャラ性、フェラちゅぱ音、喘ぎ声でシコ度アップ…!


そうして淫乱度を上げては解禁される風俗エッチシーンでは、CGの綺麗さも見事ですが、特に”音声が無いと成り立たない”描写のクオリティーはさすがと言える物でした。

フェラエロ1 フェラエロ2 フェラエロ3
▲恥ずかしがりながらフェラ音凄かったり、怒り声奉仕で精液を流し込まれてしまったり…。シコ。良い

例えば、三者三様の性格が表われるセリフ回しのニュアンスに
(おとしやかな子は奉仕がやはり上手で、元気娘は乱暴に強制され、怒りながらの声色で奉仕。
クール娘は務めて平静に振る舞おうとする決意とは裏腹に、責められると恥ずかしがり方がスゴイ)
初めのプレイはフェラで、この激しい舐め&ちゅぱ音は声優さん無しでは有り得ませんし、
また風俗プレイという事で、ご奉仕系のセリフの多さ、H二回目の本番では、既に半分堕ちてる淫語や喘ぎ声連続でシコリティを底上げ。

本番1 本番2
▲既に二回目のエロの時点で、淫乱化の傾向が。元気娘はツンからのハメられて即デレ、クール娘は羞恥Mプレイに染まっていきそう?

描写自体もけっこう長め、画像差分が意外にあるのも相まって、一シーン一シーンがしっかりした感触がありました。
予告範囲で見られるフェラ・処女挿入×3人…の、6つだけでもそのテイストは分かるかと思います。

(あと音声作品って観点から考えると、一つのシチュを数十分の音声で追うのが基本なので、今作のように、複数の子が・場面を分けて、エッチになっていく…っていうのは案外、珍しいのかなと思ったり。
ただ音声作品のファンがエロRPG買うかは謎ですが…)


製品版では、合成アイテムによる拘束機械姦やスライム触手などの、既に淫乱となってしまった後の特殊プレイ、
対個人とはまた異なる、ショーとしてのプレイや、
もうお金とかもいらないスラム解禁?
など、いかにも限界に迫った嬌声が響きそうなシチュに発展しそう。
Hシーンも全部で35と多めなようですし、CG集サークルのエロRPGとはまた違った角度での、シコさを味わえそうな予感がしました。