プライド高い女騎士が、敗北エロで即ヘタレる! ツクールMV製の新鮮さもある、けども…


ツクールMV製、予告でお気に入り1200。(2016/03/12現在)
一体どんな物が…と胸を高鳴らせて予告版をプレイしてみましたが、まあ何というか、割と平凡。
ツクVXAce製だったら、そんなに注目されてなかったのでは…という気もしました。

ストーリーとしては、ひとまず「モンスターによって騎士団壊滅の憂き目にあった女騎士団長が、お城に戻るまでの旅路」という事らしく、その道中で色々エロされる感じのようです。

戦闘前会話 女騎士ヘタレエロシーンすぐヘタレます

凛々しく強気だった女騎士がモンスターにハメられるや、即ヘタレる…というお約束かつ落差エロには、正直かなりソソるものがありました。

解像度の高さもあり、「全体の流れは斬新って訳じゃないけど、やっぱ新規ツールって事で、新鮮なのは良いなあ」と思わされました。
なので純粋にHシーンには、期待する所がかなりあります。

町人エロ?服着せ替えとかもあるようです

ただ不安なのは、そんな風に敗北エロ・異種姦多めなのかなと思ったら、
「村人から情報を聞きだす為にエロ」「宿屋にマッサージ屋あり」とかもあって、行き当たりばったりというか、エロコンセプトがやや曖昧になってるのでは…という所も。

いや本来なら”好きなエロを入れる!”の姿勢は歓迎するのですが、
本作は”エロシーン数15”らしいので、それだけエロ箇所が分散してるのはやや不安ですし、ボリュームも気に掛かる所ではあります。

(というか、いかにもエロ入りそうな所で暗転&省略、エロが入らないのは…。??って気分になるという。
予告版だから、って事なら良いんですが…)

戦闘シーン メニューメニューでアイテム強化とかも やはり見た目にフレッシュさがありますが…

冒頭からの「全裸で行動する事になる、誇り高い女騎士」というのも一つの魅力的なシチュだと思いますが、
その割にそこに突っ込むセリフや、羞恥描写もほとんど無いのが…。

着せ替えがウリらしく、Hシーンに差分反映される…のですが、うーむそれもどうだろう…。
正直よほどのコスチューム愛が無いと、作り手の苦労の割に、そんなに報われる差分でも無いよな…という気もするのですが。
(まあ自分もなんだかんだメガネ差分とかあると嬉しいし、製品版でないとハッキリしない所でしょうか…)

冒頭エロシーンエロシーンは良い感じの尖り方してそう?

そしてフィールドを歩いてみると、エンカウントがちょっと高い…、そして敵種が少ないですね。

戦闘は半自動のATBを採用してるんですが、主人公側しかゲージが見えない・パーティーは主人公のみ・ゲージを左右する技もない…では「ただ待つ」手間が発生しただけでは…と。
(しかし他の騎士団長と合流、モンスターを束ねる黒幕を倒す? とかにもなって行きそうで、これからパーティー戦の醍醐味が出そうでもありますが)


全体に新しいツールで・良さそうな要素を散りばめつつ、ちょっとエロRPG作り慣れてない感が、気になりました。

しかしきちんと遊べるツクールMV製のRPG…という意味では、やはり期待する所が大きいのも確かです。
[人妻エルフのお留守番]もMV製で楽しく遊べましたが、戦闘とかが無い、村完結のADVでしたしね)