前シリーズ[東方鉄鎖録]はその卓越したボリュームと、私的にはera系と呼ばれるテキストオンリーの調教SLGを本格的にやり込んだのが初めてな事もあって、これは良いものだ…となったものです。

(その後、テキストのみのシンプルさに憧れ、新作ゲーム開発に取り掛かったりもしました、が…。ヒエッ…もう5ヶ月放置しとる…)

そんな東方調教eraが新シリーズに突入したよと、新作を頂けましたので、さっそくプレイしてみました。

東方キャラを雌奴隷に…! 調教のすえに他の娘の秘密を喋らせ、淫獄は連鎖する


まず積み重ねをリセットした新シリーズということで、対象キャラのボリュームは減、総勢6人となっています。
しかしそのうち4人がいわゆる月の住人…という事で、作品説明にある

女たちの絆とそれが壊れていく過程を特に熱心に描写しています
連鎖システム:陥落した女が、仲間を売り、肉奴隷に堕とす手伝いをしてきます

といった、関係性重視の新システムへ繋がっていく。

具体的には、次々と女の子を手に掛けれた前シリーズに比べ、
今回は新しいメスを捕まえるには罠を張る必要があり、その為にお金や魔力、あるいは情報(秘密)が不可欠だったり、一人一人をしっかり調教するようなテンポに。
(事実、相手が割とイキにくく調整されてる気も…?)

秘密しゃべる 秘密を得た情報
▲他の娘の秘密を聞き出そう…

そして永琳や輝夜といった、いわばボス級の人物を捕まえるには、その前にうどんげやてゐといった部下を徹底的に調教、「秘密を吐かせる」ことが重要。

といっても日数制限さえ無視すれば難しい事は無く、ガンガン好きに調教してるうちに、やがて各々のイベントが進行、
小賢しいてゐは諦め悪く何度も脱出を試みますし、うどんげは他に類を見ないほどの従順なド淫乱へ、
気丈な永琳はある時から首絞めSEXを恐れるようになり、絶頂できない催眠(うどんげを先に堕とし、譲り受けた能力)から叩き込むように何度も寸止めを浴びせられ、遂に最愛の姫様を売る…といった状況を楽しめます。

捕獲場所 捕獲テキスト
▲そして罠で捕獲!

他にも、妹紅は初めから立場を受け入れ、ちょっと純愛ぽくなり(売却する時にちょっと心が痛い)
けーね先生は犯されてるクセに説教してくるので、まさに「倫理観を壊したくなる」…。

そういった美しく気高い娘たちが折られるエピソードを節々で味わいつつ、
「いきなり挿入したり、あえて苦しがるような事をやってみる」
「とりあえずクリトリスイキさせる」
など自分の頭で描いたプレイをなぞれるのは、まさに二次創作×eraの醍醐味と言えるでしょう。

売春小屋 売春メニュー 唾液中毒
▲やたらと豊富な売春メニュー。唾液中毒の催眠…

他にも今作は、首輪を購入してからの野外調教で、声を出してはいけない状況なのにヨガってしまうみたいな責めあり、
売春小屋と催眠アイテムにより、”精液が媚薬だと誤認”・”唾液中毒だと洗脳して売春”みたいな、やたらマニアな長文が用意されてるのも目玉でしょうか。
(逆に前シリーズにあった”淫乱”や”恋慕”というレッテルの取得は、薄くなったような。
キャラ調教&売り飛ばし以外の道筋ができたせいかな…、コンセプトの違いですね)

もちろんテキストオンリーであり人は選ぶのでしょうが、そのぶん多彩な責めやシチュが現れる本作、私的には普通にシコれるし、楽しめるし…という感じでした。

絶頂寸止めや、触手部屋へ放り込み。各々のシチュにもしもっと”間”があったら…?


生意気だった女が性の快感を受け入れ、おねだりするまでになるのが楽しくて、つい堕とした娘は手元に置いておきたくなりますが、一応の目標としては「60日で全員制覇」。

永琳に首絞めSEX
▲首絞めSEXに怯え、絶頂寸止めを何度も叩き込まれる永琳

慣れてきたら、「休憩による日付経過が勿体無いので、複数の奴隷を抱え、調教を並行して進める」
「体力の回復が早い子は淫乱状態に素早く持ち込めるので、いつ売るかが鍵」
「売春施設はアイテムとの併用効果が凄いので、なるべくそれらが揃ってから?」
など考えて取り組むと、いつもとは違ったプレイと共に、やり甲斐なども感じられそうです。
(自分も2時間30分ほどプレイ、一応二周しましたが、最期の輝夜に到達するくらいで日付オーバーになってしまう…。
秘密フラグ等は受け継ぐようなので、もう一周すればさすがにクリアできそうですが、多分…)

輝夜
▲輝夜は微妙に病弱なのか、体力回復も遅いし、むずいぞ

不満点としては、暴力を振った時のメッセージがどの子も共通、手コキなどでぶっかけた時も反応が欲しい、やっぱり人数ボリュームが少なめかな…? という所でしょうか。

それも前シリーズと同様、少しずつ拡充しながら新作として発売していければ解決しそうですが、
まあDLsiteは良い顔をしないようなので? 難しい所ですね…。
(前作の[東方隷落記 屈服調教 刻み込まれた隷従の幸福]も同じシステムですが、そもそものメンバーが違いますし)

どうしても効率重視になると、同じ責めルーチンになってしまう…という問題も気にしてましたが、意外にそれは各個のパラメーター差と、固有のシチュで変わってるように思いました。
(むしろこの人数なら、もっと大胆に初期値が違っても良い気も)

妹紅
▲唯一なにかデレる感じでかわいい、もこ(長生きしてるからでしょうか…)

あとは罠・秘密を聞き出すというのは、かなりeraとしても手探りの要素ぽくて好きですが、どうだろう、この方向で言うともう少し間…、”タメ”が欲しい気も?

つまり今は勝手に秘密フラグが立ったり、罠も仕掛けたら100%成功ですが、「秘密を聞き出す」為の交渉チックな選択肢に調教コマンド、独自の責め開発? とかあるとどうかな…と思ったり。
(なので、永琳の絶頂寸止めを積み重ねるのは面白かった)
罠も必中じゃなく、仕掛けたあとに数日待って成否が分かる…他の女に協力させると確率アップ、とか…。

淫乱うどんげ
▲媚びへつらい、ド淫乱になっていくうどんげ…

それと思ったのは、ゲームの特性上、絵は入れないにしても、案外ぬちゃぬちゃしたSEや、喘ぎ声とかは入れても意外にいけるかも…? とか。

eraという、この素朴ゆえに、面白さを一気に伸ばす可能性が見えたり、かと思えば一気に情緒を崩してしまうんじゃないか、という気にもさせられるシステム…。
奥深くて面白いなぁ、と思いますねえ…。