未知のゲーム性にどっぷりはまる


うーん、ゲーム性の正体が見えない、一体これは…、とあれこれ試すこと3時間。
(アレに似てるとかが”浮かばない”、新しいゲームをやれるのは、今の時代、とても幸せで貴いことだね)
やっと勘所を掴んで、そこからどっぷり2.5時間。
ついついやっちゃってましたね…。

大事なのはそのどちら、手探りの3時間も、ぐいぐい進めた2.5時間も、まったく飽きずに楽しめてやれた、という事に尽きる。

フィールド 戦闘
▲戦闘も少し戸惑ったが理解。左クリ・右クリで配分を割り振るのね…。あとは仲間に入れた女の子奴隷のスキルタイミングも大事

しかしなにしろチュートリアルもそこそこに遊んだので、トホホな苦労もしましたよ…。
(気になった時に読めばいい、と言われたもので…)
まず国開発や! と意気込み、RTSの考え方で進めた…、
具体的には、攻めてくる魔獣には防衛砦を、聖光石や労働奴隷も施設から得ようと頑張ってた。
しかしこれがまさに先入観いけないよという典型的な例で、
なにしろ施設維持コストが、生産される奴隷以上に掛かるので一向に増えない、
だから次のステップにも踏み出せないジリ貧。

エロ衣装
▲エロ衣装とかも見つかります。ヒロインの扱い、初めは戸惑いましたが「普通のエロRPGのクリア後女主人公」と考えると、不死・エッチOK・戦闘も本当は強い、で腑に落ちる(そしてこのゲームの立ち位置も)

正しくは、むしろRTSやSLGと言うより、戦闘がけっこう多めで、闇の大陸を開拓する事をフィールド移動になぞらえれば、探索に超特化したRPGと言えるかも知れない…

施設は困った時のみ建てるスリム体制にして、なるべくコストを減らし、それより何より、すべきは「闇を照らす」ことだと。
つまり、聖光石クリスタルをどんどん離れた場所に設置していく。
(足場を盤石にしてこそ新しい場へ進出できる、SLGとは真逆のスタイル)

すると魔獣の巣みたいな、調査団を組んで調べる所と、盗賊団が支配してる街みたいなクエストが見つかるようになる。
調査団が探した先で女の子奴隷を持ち帰れば、状況は好転しだす。
労働奴隷の出産もヒロインと合わせて2ラインに、一気に利潤が出るように。

集団戦1 集団戦2
集合戦なんてのもあるのだった

また調査団は武具を持ち帰る事もあるので、これを装備。
(まさか獲得した武具が拠点の「倉庫」に送られる…に気付かないマヌケは自分だけだと思うけど…。
ここで2時間弱、えええ〜〜? となってましたからね…。
貧弱な初期装備で挑み、明らかに最下層な盗賊にレイプされてしまうヒロイン…)

外交1 外交2 外交3
▲外交での選択肢にちょっと緊張。悪ふざけでセックスを申し出たら、闇の眷属はまさかのOKで感動(言ってみるもんだ)逆に光の勢力には凄く引かれる…

そうなってからは、自然と労働人口が増え、クエストの戦闘でザコ敵を潰しつつ、順調に強くなっていける。
しかしその頃には、まるで台風が如くせっかく建てた施設を脈絡無く現れて壊しまくる災厄対策をしたり、
他の国と外交したり(といっても、こちらが相当無茶しなきゃ、ドンパチになる事はさすがに無いと思うけど)
各街のクエストも、集団戦で兵の頭数が必要とされたり…。
次々新しい側面が加わっていく、と。

言わばフィールド移動しかないRPGに、膨大なサブタンクと、定期的なステータス変動、会話イベントが随時入ってくる…という構成かな、と思いましたね。
これだけ遊んでおいて気の利いた事も言えませんが…、面白いゲーム性ですね…。

Hシーン
▲Hシーンも悪くないけど、ゲームプレイにドハマリして後回しにしてたり…(前作と同じだ)

そんな感じで前作[浮遊都市の作り方-空飛ぶ風俗都市運営はじめました!-]より深くて、面白いかも。
弱点になりそうなのは、まあ前作と同じところかな…。
順調に進めたら簡単過ぎるかなという所と(ただし今回は初めに難易度調整あり)
たまーに会話のスタックを消化するのが面倒な時がある
…って辺りですかね。



隣国と協定するも攻め落とすも。どちらのルートに進んでも、きちんと作られてる自由度


遊び方は一通りでは無いだろうけど、ようやく自分なりに上手い具合に収まってきた。
主としてやる事は、遺跡の発見だと思う。
遺跡を見つけるからこそ、娼婦奴隷をゲットでき、国の運営も円滑に回り出す。

超親密
▲親密度が上がりまくってこれはもうメスの顔ですわ…(でも攻撃すると容赦なく戦争突入。私情を挟まないようだ…)

今までは闇雲に探したり、クエストで村を助けた後に運良く教えてもらえるパターンに頼っていたものの、
更なるハックとして
他国との会談 > 「位置情報を教えてもらう」に気付く。
このやり方なら確実性が高く、劇的に効率的に。

もちろん影響力がかなり要るけど、まあそれは毎回、光源石1与えるだけでもしこしこ溜められるので…。
そんな感じで、遺跡から発掘した武具を検討したり、クエスト後の能力プラスだったり、もくもく強くなっていく。
この辺はなるほどRPGの感覚だ。

協定ルート
▲闇の国とは協定ルートを辿ってみた。こっちは幾らか簡単

そうして娼婦奴隷の頭数が揃ったら、光源石や奴隷数もめっちゃ貯めれるようになるので、
他国に貢ぐも良し、上がった影響力で歓待するも良し、そうして親密会談ができるように。
親密会談までにけっこう手が掛かりますが、それだけに数回行うと、その国が危機に見舞われ、協力して助けるぞーという協定ルートに入るのでした。

光の国フィールド 交渉 戦闘
▲戦争ルートは攻め込んだ後に「なんて国を相手にしてしまったんだ…」と”隠し手”の巨大さに戦慄したり。動乱の中で取引を持ちかけられたり、この「国落とし」は立派に一つのフェーズになってる気がしました。

だが個人的に燃えるのは、やはり他国の攻め落とし。
このルートは恐らく二周め用かも…というくらいのやり応えで、その国の幹部とのボス戦あり、抵抗ハンパない集団戦あり、しかも交互に何回も繰り広げる。
集団戦で負ける→なんとかヒロインの力で抑える(一応、伝説級の勇者なのです)
→その後の幹部戦で疲労していて不利に…という道もあったり、戦争とは総力戦である、みたいな広がりが感じられて良かった。

闇国の爆乳キャラだ1 闇国の爆乳キャラだ2
▲仲間になった各国の幹部をプレイキャラクターにできる!(新要素)ウシみたいなお乳しやがって…!

難しいが、闇勢力とは協定、光勢力は攻め落としだ、と一つの目標にして頑張っております。
(ただ相手の拠点をクリックすればそのまま戦争開始なので、あんまり施設とかで領土を凌ぎ合う意味が無いような…。
それともそんな雑に攻めてるから、自分はめっちゃ苦労してるのだろうか?
周りの施設をちゃんと順に落としていけば、本拠地戦もラクになる? そこまで作ってある?)

爆乳幹部を見る度に、くぁあこれはもう戦争に勝って好き放題レイプしかねえ、と思っていたのだが、普通に協定エンドでも娼婦奴隷として働いてくれるので、それはそれで大丈夫であった。

むちむちHシーン
▲むちむちわぁい ちなみにCGありのHシーンは、項目欄で☆が付いた奴のみだぞ(今まで気が付かなかった…)

Hシーンは爆乳系に目が奪われがちだけど(自分だけか?)
いわゆるキレイな絵柄の子が、一番良い仕事をしてるかも知れない。
絵差分とかは少なめだけど、たまに同じエロで段階差分とかもあったり。なにしろ奴隷娼婦がかなりの数居るので、量は多いと思う。
ハーレムでもあり、結婚を果たすみたいな、気に入った子を取り立てる喜びもある。

あと同じエロでも主人公・労働奴隷・あらくれ者の差分がある物があって、あらくれだと明らかに陵辱チックでシコれたりとかあったり…。



光の教団だけ少し弱いので攻め落とし、後二国はつつがなく親密度を上げて手打ちにしたのだった。
戦争も和解も許容されたプレイスタイルで、途中に紆余曲折はあれど、最後には一本のストーリーへとまとまっていく。

悪魔っ娘 キャラ一覧
▲遺跡から発掘できる娼婦奴隷はかなりの数、まさかの悪魔っ娘とかも。名前や立場が変われど、伝説感を漂わしつつ前作から続投してる子もいる…っぽい?

さすがだなぁと思うのは、特にSLGに顕著ですが、最後の方になると、けっこう展開がお定まりで退屈になりますよね…、
しかし今作は、全ての国を平定したぞーと思ったら新しい勢力の旗上げあり、
更に外交が新コマンドに進化(たまに上がってたよく分からない数値はこれだったのかあ、と合点が行く)
戦闘も各国のオールスターメンバーで入れ替わりつつ倒す、巨大なボス戦が加わったり、最後までボリュームに合った予想外さや、楽しみを用意してたなと。

これはストーリー展開の話だけじゃなく、「盛り上がりをゲームシステム上でも迎える」という意味で重要ですね…
(前作もそういう所あったけど、話が話だけにもっと大きい動きで)

男娼婦 娼婦ランキング
▲唯一立ち絵ある男が娼婦とか表示されててアーッ! と思いましたが、そこはさらっと選択できないので安心だ

うん…で、恐らくラスボスだろうけど、倒せないだな、これが…。
ちょうど主人公のスタイルを、肉を絶たせて骨を断つって感じに育成したから、一瞬の油断で死亡、今までの集団戦がパーに…うぐ…。
長期戦だし、敵の武器の消耗を狙って破壊するぞとかもやってみるものの、脳筋の皺寄せが最後に来てるね…。
交代できる仲間にもそれぞれ際立った特徴があるので(不死だったり変身できたり)活用しなければ…。

会話イベントが仲間の数×仲間の数-1だけあるから、とんでもないボリュームでな…これの能力UPが結構でかいのだけど。
スキップすれば簡単だけど、それもなんか忍びなくてな…、めちゃくちゃ溜まっておるのじゃ…。

Hシーン
▲正統派キャラのHシーンだと、とてもきれいですね

プレイ時間は21.5時間。
RPG×探索の変化球…としては大きく、良く作られた物で、楽しんでやってます。
これは去年の[てとらのロザリオインペール]に続き、今年一番遊んだゲームになる…かな…?



これはちょっと真っ直ぐ成長させてたんじゃだいぶ時間が掛かるぞ、という事でラスボスを前に策を練り直し。

まず能力支援の建物の存在を思い出す。
そうか、初めに建てまくって食い詰めてたこれだけど、もう最後だしがんがん作ってもアリだな…
それとリリアブルム(超おっぱい)にLP%回復スキル効くやん! という事を発見、これで言わば数十人分の耐久度がある、「めちゃくちゃ使えるやん」状態に入ったり。

あとは修練場と鉱石場作って、無限に鍛えられる祝福の剣を地道に伸ばしまくる…を画策もしたけど、元が弱すぎるんで、これは悪筋だった。

むしろ終盤になって遺跡から発掘できるようになった「装備衣装の初期化」の強力さを再認識。
もうこの頃の経験値なら、一回の戦闘で3,4LVとか上がるし、そしたらみるみる能力UPだわ…

ラスボスの凶悪さの前に、こちらもどれだけ凶悪な成長方法を考えられるか、という…。
最後まで色々考えられるのは良いですね。


誰を正妻にしたかで特別エンディングありますし、次周に能力などを持ち越せるので、『全ての国制圧ルート』を目指すも良し。
そして初めの設定次第で、統合難易度Aにも挑戦できる…。
(娼婦奴隷が最後3人埋まらなかった? のも、まさかこの絡み…?)

やり甲斐あるゲームでしたね。
長く遊んだだけあって、最後はなかなか名残惜しく、あともうちょっと遊ぼう…(特にやる事ないけど)とか思っちゃいましたね…


攻略はやりこみんの遊べる同人ゲーム攻略さん、
同人ゲームの鍵さんがされています。