まだ予告:
氷晶の迷宮[空想ドロップス]

*この感想は[さたける]さんに書いて頂きました。

冒頭から濃い催眠凌辱、エロテキストの文章力って大切な要素ですね


ローグライクエロRPGと言えば爽快にサクサクと進む「行け!! 鳴神学園オカルト研究部」「姫騎士レイチェル」などで有名な「ルさんちまん」が有名です。その後もローグライクエロRPGが何作か発売されていますが、大ヒットまでは叶わず。しかし、本作は「ルさんちまん」とタイプが異なるもののエロとローグライク風味を上手に組み合わせたと感じるゲーム性で期待が膨らむ内容になっています。(まあターン制ではないので、厳密なローグライクと言うと嘘になってしまいますが)

一攫千金を狙う女冒険者である主人公はお宝が眠ると言われる気温が極端に低い「氷晶の迷宮」に訪れました。しかし、冒頭で怪しい男に騙され低体温対策として媚薬効果のある体温対策飲み薬を渡されます。しかも催眠効果付き。催眠で男の言う通りに行動するようになる身体。「意識を保ったまま」服を脱げと言われれば全裸になり、上から跨れと言われれば騎乗位で自ら処女を失います。さらにフィニッシュ寸前、男の身体に足を絡ませろと命令され自ら精子を受けるハメに。仕上げにエッチの記憶を失い、後日薬を貰うために再度男の元に訪れる約束をする事に……。(続きは製品版で)

催眠エロ1 催眠エロ2 催眠エロ3
▲催眠にかかる寸前、処女喪失の寸前などで抗う事で催眠を強引に解除する事も可能。他のエロにも当てはまりますがプレイヤーの選択肢で濃いエッチを行うことも脱出も可能。

と、このように冒頭から催眠姦好きは興奮間違いなしのエロが入ります。テキストが長くて、エロのツボも「分かっている」作者さん。「エロテキストの上手さ」は実際にプレイしないと分かりにくいものですが、本作は雰囲気作りから、エロの内容、官能の演出方法までしっかり考慮してテキストが書かれています。

このエロシーンだけで事前のお気に入り1500越えの理由が納得できます。また、エロの最中に選択肢が出てくる事もあり、エロの展開を変える事が可能。イラストも丸みを帯びたアニメ絵でボッキュッボンな体系をしていてエロく感じます。

そして、エロ後はしばらく主人公の頭にハートマークが付き、回想セーブが可能になります。回想セーブするとプレイヤーが選んだ選択肢を選択した状態で回想が保存されます。なので回想ロードだとエロに集中できる反面、別の選択肢が選べない欠点も。なので製品版でちゃんとした回想モードが搭載されるかどうかは気になる点です。(エロが発生するたびにセーブするのも面倒になりそうな気配がするし……)

回想セーブ1 回想セーブ2

他、気になった点は通常のセーブかな。全4ヵ所でセーブできますが、それは新規の話で基本は上書きセーブしかできません。(ローグライクなのでゲーム性としては納得できる仕様ですが。)なので、ここのエロは選択肢も含めて気に入ったからセーブを残しておこう……みたいな事ができません。

体温低下を止めるために媚薬を服用、システムがエロいローグライク


さて、メインコンテンツは自動生成ローグライク風のダンジョン探索で、アイテムを拾いながら下部に降りていきます。戦闘は各階層最大3回までのランダムエンカウントで、全て倒すとボーナスアイテム獲得。基本的に帰還アイテム以外の脱出方法はありません。そしてHPが0になると全所持アイテムを喪失してダンジョン入口へ。(製品版で追加される倉庫に預けたアイテムは紛失しない模様)ダンジョンは一定階層に辿り着く段階で中間ポイントができる仕組み。

ダンジョン

戦闘は主人公Vs複数だけど、1回の攻撃で敵全員にダメージを与えてくれます。特徴としては、ターン開始時にランダムな数値のコンディションが決まる事です。コンディションは攻撃力や命中率などステータスに大きく影響するため低いと敵にダメージが通らない反面、高いと雑魚なら一撃で葬れるランダム性の高いバトルです。また発情していると高い数値が得られず苦労するはめに。

戦闘

また、極寒の地なので探索中、満腹度ならぬ体温度(TP)なる項目が減り、0になるとHPが低下します。ここで冒頭、催眠姦と引き換えに入手した媚薬のような薬が役に立ちます。TPを回復できますが、確率でコンディション補正が低下する発情状態に。ダンジョンでオナニーする事で回復します。

怪しい薬 オナニー1 オナニー2
▲オナニーで発情を回復できますが、HPダメージなどのデメリットも。なお、選択で様々な部位を慰めていくと、そのたびにHPダメージ。

また、発情状態が悪化すると戦闘中、敵に犯される事もあるそうです。そして、何故かダンジョンにもこの薬が落ちているんですよね。(不思議のダンジョン系のパンの扱い)。

ボス戦で敗北した場合、エロイベ発生。体験版ではゴブリンとレッドゴブリンの2種類。徹底的に輪姦された後、HP1でその場で復活します。(なので全滅扱いで全アイテム紛失にはならない)、

ゴブリン1 ゴブリン2 ゴブリン3
▲戦闘で「抵抗しない」かHP0でゴブリン輪姦イベント。しっかり凌辱を味わった後、身体が開発され物足りなくなった主人公、体験版では隙を見て脱出する選択肢しかありませんが、製品版では……。

街中エロも期待できそう!!


ダンジョンはシステムと密接に関わるエロが中心ですが、街中でも危険スポットがいっぱい。ダンジョンの入口には門番の兵士が。お金(賄賂)を渡すか検査を受けないとダンジョンに進めません。検査を受けると自ら全裸になって、検査を称して手淫されます。そしてイっても続けられる手淫で連続絶頂。本作のエロ、普通はもう終わりかな…と思うところで続けてイベント(この場合は2連続絶頂)があるので、よけいエロく感じるのかも。

裸検査1 裸検査2

また、ダンジョンで死亡した場合など宿屋に泊まるお金が無い場合は街中のベンチで一夜を過ごす事になるようです。(犯罪の匂いがぷんぷんしますね。)

なお、本作にレベルの概念はありません。成長の方法は「称号の入手」に固定されます。「戦闘を○回行う」「魔法を○回使用する」など特定の行動を行うと称号が入手できSTR(力)+2などステータスアップ補正がかかります。また、「処女を喪失」、「モンスターにレイプされる」など街・ダンジョン問わずエロ関連の行動でもステータス上昇が見込めます。

称号1 称号2

ローグライクダンジョンの面白さに重点を置いた結果なのか、称号制度によるレベルごり押し不可・コンディションシステムによる戦闘のランダム性・全滅時の全アイテム消失などでダンジョン攻略の難易度は高めになっています。ただ、バランスはしっかりしているので全滅の理不尽さは感じても戦闘バランスなどの理不尽さは感じません。

称号で基礎ステータスを高めながらダンジョンで武具を揃えていくローグライクの面白さは健在で、なにより主人公が性的に乱れることが前提の体温度システムなども良い味を出しています。高難易度の割にサクサクダンジョンを進めれるバランス。とは言え、体験版はバランスを調整中との事ですので製品版はより快適になっている事でしょう。

体験版で見れる5種のエロが濃かったので、個人的には段階差分や他のエロがとにかく楽しみです。車輪に延々と股間を責められる機械姦、借金返済のため監禁される売春、知らない人の子供を妊娠などまだまだ製品版で責められそうな主人公です。