Paperheads[Projekt_Wolfenstahl] :DMMでも発売中

いわゆるベルトアクションですが、格闘だけでなく、広大なステージの探索をしながらボスを複数倒し、アイテムをゲットしていきます。
(SFCの[初代熱血硬派くにおくん]みたいな感じ…、かなあ。回復アイテムとかは無いけど)
全3面ですが、1面自体はかなり長めだったりする。

海外センスと(初作ゆえの?)妙なこだわりと気合が、プレイしてて可能性と味わいを感じさせてくれます。
あえて言うなら、じわじわ来る面白さか?
ちょっと説明不足な所もありますが、一応、日本語化も対応してますし。

少し拙い所もあるので、価格は割高に感じてしまうでしょうか…。

キーパッドに対応してないので、ツールは必要かも。
慣れるまで、ちょっと操作にコツが要ります。

2・3面は別のexeファイルになっていて、好きなステージから始める事が可能
(3面が一番クリアしやすかったりする)

長所



●前戯から本番へと、じょじょに発展していく犯されエロ
これがやりたかったんや! とばかりに、アニメが細かく作られてたり。
よくある方向キーガチャガチャで脱出だけでなく、敵が伸ばしてくる手を払って、防いだりもするw

ここには、エロさと可能性を感じましたね…

 割と敵女性キャラがソソられたり…

●なんか味がある手触り、イベント。
敗北後も監禁状態から脱出したり、2面のステージ構造とかね。(乗る電車で次に行くステージが違う。ベルトアクションでちゃんと電車に乗るのはなんか感動が)

体験版で出来るのは1面だけかな?
1~3面の中では、実は1面が一番つまらないと思う(凝り過ぎたか、マップが広すぎ。しかも単調)
2・3面はベルトアクションと軽い探索が、良い塩梅で面白い。この操作系だと、このくらいのバランスが良いんじゃないかな…

地下鉄、なぜかトイレへ行きたくなる事案が発生

たぶん細かい調整を重ねたのだろうな、ってが偲ばれる操作感覚だったりする。
ビンタなのに三連撃までするしw

 
●HCGは割ときれいだと思います。
しかも基本34枚だとか。この部分は凄い(そして上手く使えば強力な武器になっただろうに、と惜しさが残る…)
集めるのは苦労しそうですが…。

短所


●まあ…高いよね…。
厳しい事を言うと、このボリューム・プレイ感覚だと…735~1575円くらいが相場じゃないかなあ、と思います。
許容幅が広いのは、この妙な味わい(洋ゲーぽさ)を喜べるか、に掛かっているので。

●熱量はなんだかあるけど、どれもしっくり来ない感じ
ベルトアクションをメインとするには、攻撃バリエーションがあんまり繋がっていかない…スタミナのシステムのせいでそれ程、オラオラ倒しまくれる感じではない。
まぁ敵種類も少ないですし、武器とか組みもありませんし。

探索モノとしては、敵は割とワラワラ出てくるし、犯されモーションの度に時間かかってうざい。ダッシュはすぐ出来なくなるし、謎解き情報が少なすぎる…。イベントももっとあって良いですね…、日本語化を考えたらあんまりテキストが使えなかったのでしょうか…

エロとしては、犯されモーションのキャラは少し小さく、またこの部分の回想も無い。犯されるとダメージを食らい、ゲームオーバーになるのもきつい。
エロCGはテキストとかSEが無いと物足りないし、またそこかしこに点在してて、探索モノとしての不備から集めにくい。

スッと楽しさが入って来ないですし、また遊びやすかった所で、楽しむべきコンテンツが実は薄いんじゃないか、という。
次回作に期待…ですね。

●死んだ時に、割とエラー落ちしますな…。

細かいこと


●1面、{CHAD}に勝つと、タイトル画面に戻るのは何故なんだろ…
これが1面クリアってこと? 何もイベント無いし、まだ行ってない場所も残ってたのだけど。
ただクリアするだけなら、アイテムを全部揃える必要は無いってことか?
洋ゲーとの感覚の違いを感じるな…

●エロACTで"誘惑"があるの、なにげに始めて見たかも。
しかし役割が分からぬ…、エロRPGで言う{自爆アイテム}って事? 格ゲーの挑発みたいな事かなあ

●2面以降のボス敵は攻撃力強いですが、まあ一発殴って逃げる、くらいの気持ちでヒットアンドアウェーで戦えば倒せます(攻略)
時間と共にスタミナもHPも回復するので。スタミナあったら飛び蹴りも有効ですね

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