メルマガに載せた同人エロゲ論。


"ACTで満足させる"のは何度もやり直す地道な調整と、
プログラム設定が居る。
そういった時間の掛かる事をやるのが本来の同人なのだが、
大抵のサークルはこれを嫌うだろう。

抜け道があって、エロACTと言えどもエロゲ。抜ければそれなりに満足する。
そして(RPGと違い)ACTというのはプレイ中に興奮はすれど、
実際にシコるのは難しい。


勢い"回想部屋"の充実ぶりに、今後は目が行く事になるだろう。

ここは発注したらした分だけ、数に反映されるのだから。
(何だか分からない"ACTの面白さ"のように、何度もやり直さなくても済む)
(これは買う側にとって"ACTの面白さ"は指標化しにくいのに、
"エロドット○○種類"なら元が取れる…と分かりやすいから、という事でもある。
逆にいえばエロACTはまだボリューム攻勢が効く市場ではある、という事かも。
どちらにせよ"スペックが実現する体験"が本質なのに、そこにまだ目を向いていないのだから)

実際に今売れてるエロACTの中にも、ボンヤリしたプレイ感覚で納得いかないけど、
とりあえず回想部屋で2発は抜けるから黄色評価をまぬがれている… という物が多いかと思う…


さて、その恐らく激化する回想部屋のシステムの中で、
今後主流になりそうなのが2タイプ。

1つ目は、(今回の寄稿をお願いしてるので恐縮だが…)
[GIRL VS GIRL]で示された、
ドットだけではなく、責めテキストも付くというタイプ。

これはゲームではなく、よりシビアに"抜き"が求められる動画…
ドット専門の動画として一番売れてる
[エロドット #002 ○ロの使い魔 ○イズ・○エスタ・○ンリエッタ]
もそうなので、確実にそうなっていくだろう、と思われる。

この指標は見えやすく、
"回想部屋にテキストが無いから減点"みたいな評価をされる時代がすぐに来るだろう。


さて残るは、あくまで"ゲームの流れの中のエロ"にこだわる派だと思う。
回想部屋として場を用意しないとヌケないなら、
いっそドット専門の動画を買うよ…という。

本当にACT中のエロでヌケる…という物は見えていないが、とりあえず
そんなタイプ方向けの"回想部屋"も示されていて、
[楽園魔城リピュアリア]

の回想部屋は、エロドットを再生する形ではなく、
任意の舞台で、任意の数だけ敵を配置して、戦えるのだ。

もちろんそこでわざとやられる事も出来るし
(エロ攻撃しかして来ないようにも設定できる)
5人10人勝ち抜けたものの、最後の1人で力尽きてヤラレた、
あるいは本来は犯されてはいけない場所で
犯されてはいけない敵に、恋人に見られながら犯された… 
みたいな妄想が捗るシチュも作れる、というものだ。

恐らく前者は半年後くらいには充実し、
遅れて後者もぽつぽつと出て来る、くらいの流れになるだろう。

2013/08/04
後者に分類されるだろうけど、とても作りやすいステージエディットの[[おねショタACT] 狩人の夢守る旅]もまた、近い将来のモデルケースになるかも。
ボタン一つでHP(射精回数)の回復とかあって、幾らでも射精できたり責められたり…を調整できたら、もっとオナビリティ上がったかな…?

2013/11/29
[モモコ百烈拳]の拷問部屋、今までのプレイヤーと敵キャラが逆転する、って所に"後者"の可能性を見た。
回想部屋に敵を召喚するタイプでも、ヒロインが襲われるのを待つのと(あるいはいきなり襲われてる所から再生)、敵を操って襲うのでは全然違うなと…

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