ボンバーガールズ
ボンバーガールズ[フルクトース工房]

予告版の感想です

概要


タイトルから分かる通り、かなりボンバーマンなゲーム。
パックマンライクな[美少女が捕らえられるとレイプされまくる大会!]とかもありましたが、さすがにツクールベースより操作のレスポンスが良い感じか。


少しずつ敵種、プレイヤーの爆弾種類が増えて手応えを増す中、ステージをクリアしていきます。
ボス戦ぽいものもあり、その前には会話イベントも。


H要素はダメージを受けて脱衣(*ダメージ食らっても即死する訳ではない)
HP0になっての敗北エッチシーン、となっています。
(1エリアに1つ?)

なんとなく軽い感じ。


本作、やたら可愛いイラストに安いお値段なのですが…
(思えばDL同人エロゲの価格も、少しずつ下がって行ってるような)

なんとなく、"買おうかな"って部分は薄いかなと。
値付けってのは難しくて、本作は500円と言ったら500円だし、1000円でもそうね、という気がする。
ちゃんと作ってあるし、面白いってのもまあ分かる。

だけどそこで、"じゃあ、買おう"っていう行動動機が乏しい…
言わば心にネバっとベトつくような粘性が無い、まあ気が向いたら買うかもね…で、さらりと流されちゃいそうな気がする。

コンテンツの粘性はどこで増すか?


そのコンテンツの粘性をどう増すのか…、考えますよね…。
今の同人エロゲだと、結局プレイ時間(大体やり込みになる)か、Hシーンの数(実用度)ってなるのでしょうか…。
(その意味では[美少女が捕らえられるとレイプされまくる大会!]の方が、ゲームとしては置いといて、多分売れる粘性はありそうかな…と。)

だからエロゲとしてはステージに結構"罠"があって、敵もそこになぜか主人公を押して来て、罠にハマってリョナエロ的になるとか、
あるいはストーリーの充実、今でもボス戦前に会話があるんですけど、何面進んだらイベント発生、全何面で今どの辺りか、と要所要所の小目的が示されないのが気になりました。
代わり映えしないステージグラフィックは作業感出ちゃうな、とか…
あとは旧世代としてはスコアが欲しかったり、これも一種のやり込みですかね…。

ボンバーマンってそもそも皆でワイワイ遊ぶ感じ、それをそのまま持ってくると、やり込みたい所が少ないのかな…と。
(ボンバーキングという一人向けのは、高難易度と探索する楽しみ、お金でアイテム購入…とかあったものです)

結局、プレイする前に膨大そうなのも敬遠するけど、いざやるとなったらじわじわ続けたい…少しずつ深まるやり甲斐が欲しい、っていうのが今の多くのゲーム層の気持ちなのかなと…
でこれ考えたら、オンラインRPGとかソシャゲもぴったりハマってるんですよね…
それぞれアプローチは違うんでしょうけど…

川。色彩が全体的に暗めで同じ雰囲気ですが、ロウソクが壊せるブロック。

体験版範囲の最後では、移動が遅くなる川も出てきて、こうしたステージの充実がメリハリになりそうかな、と思いました。
(本家のボンバーマンシリーズも結局、そちらの方向の充実に行きましたし)