>従来のRPGの悪習をことごとく削ぎ落としブラッシュアップした新しいゲーム性。
>ハイクオリティな純正プログラム作品。
とまで言われたら、割と興味がそそられる…! 体験版やってみました。

概要


戦闘とダンジョン潜りを繰り返すタイプのRPG。
立ち絵の会話・見下ろし移動でダンジョン探索・フロントビューの戦闘…と、一見ではそれ程ツクール等との違いを感じませんが、システム面ではなかなか差が。
(ってかイチからプログラムで構築して、見た目ツクールぽい物を作れる時点で実はかなり凄いんですけど…)


ダンジョンは視認範囲により少しずつ明らかになって、探索する楽しさを手伝ってくれます。

戦略性高い戦闘



なかなか練られているのが戦闘、よくあるターン制ではなく、行動順序で動いていけるタイプ。
これを一つのライン上で現しているのでした。
敵味方共にパーティーでHPを共有、つまり一人の敵をHP0にして気絶させても、行動順序が大分遠くに飛ばされるだけ、順が来れば復活したり、使用スキルによって再び早い内に順番が回ってくる…と駆け引きが分かりやすい。

属性攻撃も重要な要素、弱点を突くとかなりのダメージ増でぜひ狙いたい…のですが、これも各個のMPではなく、パーティー共用の属性値が要る。
いきなり炎の大技をブチかましたくても、属性値が溜まっていないので放てない。
ではどう属性を溜めるかというと…炎とは逆、氷の必殺を使うとストックされる。
つまり氷の少技で炎のお膳立てをしてやる、みたいな豊かな戦闘の流れになるのですね。

更にパーティーは3人、共用経験値を使い誰を鍛えるか、パラメーターを上げるのか新スキルを覚えさせるのか。
スキルはメニュー画面でいつでも再セットが可能、
スキルセット時には所持LVから割り振りできて、LVを3つ持っていたら、1つずつ均等に割り振ってスキルを3つ覚えるのか、1つのスキルをLV3にして強力にするのか…

ダンジョン潜りはいかにして飽きさせないか…が大事かと思いますが、ツクールではやりにくいシステムが細々合わさって、やればやる程じわじわと面白くなる感じになってました。

お店にアイテムを売った数で、色々と新武器が開発されていく。ダンジョン潜りが加速だね

と言いつつ、体験版範囲ではパラメーター強化しまくりでなんとかゴリ押しも可能、エンカウント率も高いけどCtrlで超高速化…と、戦略性を強要しない感・ライトなプレイ塩梅も良い感じ。

エロ|おさわり


ボス級の敵を倒すと、女の子モンスターに対しておさわり。


おっぱいがぷるぷるしたり、2種類の責め手や緩急付けたりでちょっと楽しかったりしますが、反応が少なく、ちょっと物足りないでしょうか…。
体験版ではそれ以外のエロ要素は見当たらなかったです。ここらはちょっと薄めですかね…