このサークルさんの前作[レーナの冒険]は、個人的に好きなエロRPGベスト5に入るくらい、好き。
早い時期に、村を大きくする…といった要素をやってるだけでなく、登場キャラ全員がめっちゃ濃くて面白い、黒人リスペクトみたいな。
そして最後には、ホロリと嫌味の無い感動話に持って行ったり…(価格も安いですしね)

という訳で2作めが今作。
そもそもタイトルに"淫乱"・"ビッチ"みたいな物が多いなか、"笑顔の天才!"と持って来てますからね。
とても良い…キャラ愛を感じませんか。

という訳で、遊んでみるのでした…元ネタの『日常』は知らないんですけどね…。

予告版:概要 


製品版プレイ クリア


エロがなかなか出色。
思ったのは…"女主人公のキャラって大事だなー"ってこと。



エロRPGで最大公約数取ろうとすると、どうしても天然系というかアホな子って設定が多いんですが、今作は元ネタもあるからか? 図抜けて明るい子、それがセクハラで流されていく…って所が妙なリアリティで、興奮。
エロシーンともなると女の子フルボイス、慌てたり、リアクションの魅力を倍増させておりました。
自分は紋切り型な異種姦+喘ぎ声連発とかだと正直飛ばす事も多いんですが、これはボイスをいちいち聞いたり…。

しかしキャラ性が出るゆえに、好き嫌いってのがどうしても出てしまうのが難しい所…オッパイとか大きくないしね。

エロシーンは全部で16。
エロの種類はボスの敗北エロが少し、残りは街の仕事を受けたらセクハラされてエロへ…と。
基本的に自分から誘うみたいなシチュはほとんど無いけど、それだけに"セクハラ"・"恥ずかしい"って所に集中。

人質を取られ、笑顔で手コキぶっかけを迎えさせられる… "だしてっ♪"っていうボイスとか…いいですねー。

初めはソフトなセクハラだけど、中盤以降はなかなか過激、気持ちよくてつい流される…とか、
終盤辺りになると、ぶっ続けで中出しされまくって感じまくり言いなり、って表現まであって、なかなかメリハリありました…。

エロシーンの長さは中くらい?
でも1回でフェラ→本番みたいな基本絵を何枚も使ったシーンも多い。


あとそもそも全体的に、エロよりカオスさが目立ってる、ってのはあるかも…w エロ自体にカオスさは無いんだけどね。
(だが個人的には中盤以降、もっとグイグイ来てくれても良かった…!)

戦闘は意外に手応えあるよ


一点心構えしておきたいのが、戦闘バランス。
見かけに騙されてさっくりクリアできるのを期待してると、面喰らうと思う。

中盤以降からは耐属性のメンコ装備が鍵になってくるし、MPや仲間の死亡回復アイテムもなかなか手に入らないので、ダンジョンの途中で力尽きて何回か街に引き上げ、装備品の充実を図って再び…っていう手応え。
(ダンジョンは3つだけどプレイ時間は4時間程度、って事から伝わるだろうか)

まあ装備品で強化を図るから、何が出るか分からないメンコのガチャや装備カスタマイズが熱いんだ、というのもありますが…。

個人的には、シンボルエンカウントなんだけど、道が狭くて敵が猛スピードなのでほとんど回避できず、戦闘の攻撃後のウェイトがちょっと長い気がしたかな…。
あとは攻撃がちょっと外しやすかったり、ザコ敵の弱点属性も分かりにくかった(魔法自体も外す事があったり、ダメージ自体にけっこう大きいブレがある。
あとまあ、敵の見た目がカオスなだけに分かりにくい…w 弱点ついたら、"弱点を突いた!"みたいな表記も欲しかったかも)


*予告であった"お風呂場で子供に無邪気セクハラされる"は、製品版では規制でカットされてしまった様子…残念。
pixivに一応上がってますが。