2013年11月の作品ランキング

ランキング

11月の購入作品一覧。
WM0080074

このブログから先月、売れたもの順に並べていきます。
1位
プリンセスサクリファイス〜供犠姫フィーナの冒険〜プリンセスサクリファイス〜供犠姫フィーナの冒険〜
一ヶ月経たず1万1000DL突破という圧巻なエロRPG(過去最速?)
LiveMakerでここまで作るのも凄いと思う…、これからはノベルツールでのRPGの時代…というのは早計か!?
感想は:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1813164.html
こんな事も語った:【論】同人エロゲは常時シコリ状態が最高? 
2位
Way''Way”
11月は伝説級の作品が多かったです…こちらも11年前に初作を出して以来、たった2作品ながらもその両方が1万DL超え、数年に渡るアップデート…という、超職人気質なサークルさんの新作。
既に最新作も、何度にも渡るアプデが行われているという…
私はなかなかやる機会を逃していますが、”クリアはしたが、システムが未だに分からない”などの感想を聞くにつれ、みるみる興味が湧いて来ました…
(そう言われたシステムもまた、アプデで刻々と変わっていくのかも知れません…!)
3位
parasite in cityparasite in city
クオリティ高いエロドットと、ゾンビな雰囲気。
外国サークルさんのようですが、それが良い例に作用したケースでしょうか。
“ヌケるエロACT”を期待した方には朗報だった?(後でやる予定)
感想は:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1813774.html
4位
聖騎士オリアーヌ 〜敗北の先に待ち受けるもの〜聖騎士オリアーヌ 〜敗北の先に待ち受けるもの〜
恥辱な女騎士RPG。
発展的なエロはシコれるものの、ちょっと惜しい所も?
感想は:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1808798.html
素晴らしいエロセンスを持ってそうな作者さんなので、じっくり作り込んだ作品も見てみたいところ…
(エロセンスだけはなかなか、学習で上がりにくい物なので…)
5位
マンジュヴェルヌの戦乙女マンジュヴェルヌの戦乙女
じっくりコトコト作り込まれた感あるエロRPG。
ゲームとしての手触りは良い、エロとしてはライトエッチかな
感想は:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1811766.html
6位
アンダーカバーガール ノーパンJK囮捜査痴漢監獄列車アンダーカバーガール ノーパンJK囮捜査痴漢監獄列車
イラスト系のエロACTとしては、かなりの絵のきれいさ。
ゲーム内容としては、ううむ…って所も多いけど、(エロドットではない)イラスト系エロACTの、ポテンシャルの高さが目に見えて分かるというか。
ここがこうだったら…! と言いたくなる作品。次回作に期待…!
感想は:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1814916.html

他、興味深いもの

[モモコ百烈拳]
[狭魔城エクソルシア]
“LVを上げればなんとかなる”が多いエロRPGでは顕在化しにくい所だったのですが、ACTだと個々の腕の問題がよく出る。
それは昔から言われてる通り、難易度調整を付ける、あるいは最新のマリオごとく、もう自動でクリアできる…まで対策が考えられるのですが、一つ気を付けたいのは
作者さんに”こうした方がいい”って言う時、”単に自分がそっちの方が好みだから”っていう意見になっていないか。
言うならまあ、ガンコオヤジの出すラーメン屋があったとして、”カレー食いてえ、カレー出した方がいいよ”、”これとんこつ味じゃん。塩味ないの?”、”とんこつなら、○○ベースのXXがいいよ”っていうのでは、それぞれ意見のレベルが違う。
カレー食いたいならカレー屋さん行った方が手っ取り早い。もしオヤジも客の言いなりになって、カレー出したら恐らく潰れてしまう。
たいがい作者さんは、自分で何百回のテストプレイをしてて、そういう可能性も考慮して、あえて切り捨ててる、って場合が多いですから…
(が、何百回テストする内に分からなくなって、単純な事を言ってみたら、”それは気付きませんでした”という事もあるから難しい…。)
…だけどやっぱ、”これはエロゲだからやっぱ抜ける物じゃないと”といった気持ちも分かるし(…そのヌケるって一口に言っても、人それぞれ嗜好が分かれるから難しい)
ユーザーの要望汲んだ方が売れるんじゃないですか、ってのも分かる(これまた同人だから、”別に売れなくてもいいよ”って気持ちの作者さんもいるから難しい)
経験的には一ユーザーとしての意見、というスタンスを持ってれば大丈夫だと思うけど…。
“みんなそう思ってるよ”とか大義名分を得て、”自分の正しさ”を主張したくなったら危険信号か…?
皆薄々気づいてると思うけど、作る側も遊ぶ側も実は、”マジで抜けるのがやりたい”層と、”エロは遊ぶ動機程度でいいよ”っていう層に分離してると思う。
全ては一般向けの市場が余りにも小さすぎるからだろうけど、市場が黎明期な時は、
例えば初期のアダルトビデオ(にっかつポルノとかも?)、エロ雑誌の1コマ漫画とか、才能豊かなクリエイターをそこで食わせる、って仕組みがある。
これは市場としてよくある事で、もしそれを場違いだと追い出してしまえば、市場全体の異様な”熱”も失われる。
(熱とは多様性と自由度、あとはチャンスがあるか、なのかも知れない)
現象的には初日から数日でわっと売れ、あとはパタッと収束するのがヌキ重視、じわじわと年単位で売れるのがゲーム性重視という傾向かな…。
(両方兼ね備えてるのが理想だが)
自分は元々フリゲからエロゲ制作に入った人間だし、たぶん一様な”ヌケるゲーム”だけなら、自分も感想ブログをやっていなかっただろう。
実は今、ニコニコゲームフェスとか、youtubeですらゲーム実況が人気コンテンツで、PLAYISMとかも出て来てて。
あんがい同人エロゲも岐路の始まりに立っているのかも、と感じていたり。
(しかし一般向けで儲かるモデルは、ネットだけでなくリアルと歩調を合わせて(ゲーム実況のイベントが今後増えるなら、そこにゲームの作者として呼ばれるとか)という形になる気がする…。
やはり一握りだけ?)
個人的にはガッチリ売れる、海外向け販売へのプラットフォームが完成されて、熱の持続を期待したい所なのですが…。
[巫剣神威控]
そんな訳でモデリングが超きれいな一般向け3DACT。