概要


エロRPGでは学園モノ+生徒って嗜好はあっても、女教師モノってほとんど無かった。
ゆえに体験版の最後で予告される、バイブ入れながらの授業・精液便所として堕ちる…みたいな所(あと体験版では入れない風俗施設)には期待なんですが、予告版の範囲ではどうもかなりストレスでした。

意外にもダンジョン潜りで物語進行がメイン?




まず性欲度とか、イベント発生箇所にハートマークが表示される…ってことから、えろいセクハラに遭ってじょじょに堕ちるのか…と期待しましたが、これが(序盤では)ぶつかってパイタッチや着替えといった突発的なエロ。
廊下の中央にぽつっとハートマークが出てて、調べたら男子生徒が慌てて走ってきて…みたいな。
調べるまで予想できない。

エロイベントの発生条件が掴めず、性欲度もどう関わってるか分からない(体験版制限でしょうか)
とても"任意の操作で、主人公にエロさせてる"感じではない。



それよりも本作の本質は、"ダンジョンと学園を往復"なのかなと。
1フロアのボスを倒す度に、あらくれの冒険者が街にやってきたり、キモメンの副学園長が実験を握ったり、大きく物語が進んでいく。

なのでどうしてもエロの盛り上がりとしては、中盤~後半に集中してるのかも。
それはそれで良いのだけど、さあいよいよ(定番の)副学園長の脅し・カラダと引き換えの取引が始まったぞ、という体験版の最後まで、自分は2時間掛かりました…

説明書を見ると
RPGとしての難易度はそれほど高くありません。当作品はあくまで『エロ』成分を重視しております。

となっていますが、うーん…レベル上げとか、だいぶRPG、RPGしてる所を求めてる気がします。

戦闘が意外に厳しい、ような


1フロアをクリアするごとに新しい召喚獣が手に入ったり、召喚獣の進化や、曜日ごとに仲間になるキャラが決まってる、とかRPGとしてもシステムが充実してて。
ただ…敵がかなり手強くて、レベル上げは必須なバランスなんですが、そいつらみんなLV1からのスタートなんですよね…
頑張って上げても、また次のフロアでは新キャラ加わるっていう…
(女の子キャラ育てると、Hイベントあったりするのでしょうか?)

二次創作分もあるよ

恐らくそういった者達の組み合わせで戦略を楽しめ、という設計だと思いますが、敵の攻撃力がやたら高く、そして複数出て来る(1フロア中の敵の強さ、けっこうバラつきある気が…)
運悪く攻撃が集中してしまうと、戦略どころではない…という。
武具屋みたいな簡単に能力UPできる施設が無いのも、きついかな…
成長を実感するとか、なかなか、そこも楽しみにくいバランスかなと…。

地味に各施設までが遠かったり…(移動速度調整はありますが)
(個人的に、スクリプトの初期読み込み時間や、ウィンドーを一回下に動かさないと選択できない…とかも地味に気になった…)

一方、フィールドに出て敗北エロを見ると、グングン強くなるって処置がある。こうなると召喚獣や仲間との差ができて、ますます空気に。

エロは期待なんですなあ…やっぱ




敗北エロの部分は、盗賊に輪姦されまくり、牢屋から脱出、でも全裸で捕まって、戦闘中にエロ技で絶頂させられ、最後にはボロボロに陵辱された姿で、街に帰される… と、さすがの描き方。



ですがそこまでされた後に、(噂とかも広まらず)男子生徒のパイタッチイベントが起きてぬるく感じられたり、どうも順不同なエロイベントの弊害を感じてしまいました。
(製品版以降の、副学園長による恥辱の"引き"になるので、必要だったとは思いますが…)

どうにも色々と手を掛けたこと、力入ってるシステムが空回りしてるような…。

ただやはり描写に時間が掛かってる分だけ、動き出した物語、NTRもあるというシコれそうなエロは良さげ。
"体験版で割とストレスを溜め、製品版ではハード化するエロに舌鼓"という図式になりそうな気もします。