今週のまとめvol.16(なぜか音声で)

今週の作品まとめ

毎週出してるメルマガの音声録り。

音声だけ。
喋ってることは
●今週の注目作(開発的に)
[悪魔女遊猟記2]
スーファミ時代のACTみたいな面白さ。
エロ的にはクリアするとゾンビ召還、乱交を作り出せたり。
このように、男主人公ー犯しACTには
【論】男主人公のエロACTの難しさと解決(リソース、テンポ)
で書いた通り、色々な可能性やアイデアを感じる。作るは難しいが。
最近はエロACTを作る人も増えてきた。
せっかく苦労して作るなら、男主人公の可能性を追求しても良いと思うんだけど。
エロACTでは女主人公って無難じゃない(無難過ぎて、無難じゃなくなってる)
[WITCH GIRL]
“回想部屋でなく、エロアクション中に”抜けるのは、全ACTの中で唯一前作だけだった。
回想部屋では”犯されを再生してる”感がある、ゲーム中の方が自然なシチュぽくて興奮する…
できることなら、ACT中に抜けるのが良い。
しかし続編の今作は、”敵の攻撃で脱衣しにくい”・”犯されてる時のセリフが無い”でその境地には至れず…アップデート期待
回想部屋が充実してれば何だかんだ満足するものだけど、
男として生まれたからにはやはり最高(のオナ)を目指したいもの。
実際わざわざエロゲのエロを嗜好するってそういう事だと思うし。
【論】エロACTの”回想部屋”は2種類のタイプになっていく
の通り、ただの再生ではなくゲーム性を伴った…シチュ性を出せる回想部屋が、今後充実していったらいいな。
その時はおそらく”回想部屋”という機能重視の名前ではなく、”レイプからの逃亡シーン”みたいな、シーン単位での再生として扱われるようになる。
エロRPGで言うなら、敗北エロだけを再生するのと、負けると敗北エロな敵が連続で出て来る、という違い。
戦闘中のエロ攻撃やダメージではぁはぁしながら戦い、負けて絶望の淵に叩き込まれる、という違いが出る
[メニミス]
寝取らせ・寝取られRPG(現状、かなり珍しい)
寝取らせの方が多め。
妹を任意行動させたら、昨晩犯させた男の元に行ったり、強調するシステムもあり。
敗北エロだと、監禁された妹が日数経過でじょじょに堕とされていく。
ちょっと遊びにくさを感じたのは残念…
寝取られをエロRPGに組み込みたいってのは前からある動きだけど、ゲームとして”寝取られ”を目指したら、
必然的に”寝取らせ”になってしまう構造…
ちなみに寝取り・寝取られでは
[夜這いゲーム]がかなり知られざる名作(十個の薬から、ランダムに妻に飲ませる一つを選択。その薬が媚薬かは自分には分からない=妻が感じているのが薬のせいか、本気かが分からない)
[ゾンビゾーン・ガンスイーパー]
アニメやカットインが相当多く、それに沿ったシステム拡張やデザイン。
かなり独自のゲーム体験を作り出せてると思った。
作者さんはツクール的なノウハウもあるけど、ADVツールでも作る方で、そういう製作歴がブレンドされてる感じ。
“エロRPG”というジャンルで括るより、見て触って、”こういうゲーム”という形容をしたいかな。
(後半になると見飽きたアニメがうざくなりそうだけど、その辺の対策があるかも気になったり)
OPからいわゆる普通のRPGの、背景+立ち絵会話とは違う感じ。
こういうセンスが欲しいんだけどなあ…
ただ作者さんはアニメを前提に考えるからか?
なんだろう、ちょっと絵柄で好きじゃない人が多いように見える(何回かそういう意見を目にしたし、自分もそうだった)
ちょっとキモメン推しな部分も辛い…まあそれも味だけど。
ゲームで動いてる所を見るとちゃんと魅力的で、払拭される。
chobitのサンプル動画投稿した方がいいかも?
●最近やってること
・先週言ったとおり、センスを磨くため…美術館に行きました。
しかし浮世絵…芸術っていうと何か違いませんかね。また近いうち、別の所に行こう。
・モロモロな理由が重なり、そろそろ本格的なエロゲ…ツクール開発を再開したい今日この頃。
JavaScriptで謎のネコバゲーとか作るのも楽しいんだけど。
・今見えてる「ニーズ」と潜在的な需要である「ウォンツ」があって後者を狙えとか、これからはスペックで勝負するなストーリーを語れ、前者だったら安売りに巻き込まれる…
みたいなビジネス書をかつて読んで、勉強してた訳です。
そもそもビジネスらしいビジネスを持ってない人間が読んでもまぁご多分に漏れず
活かせる訳ないんですが、最近ピンと来たのはつまり、
「価値を価値だと認めてくれる人が居るかどうか?」じゃないかと。
価値を価値だと認めてくれる人を作る為に、ストーリーで語る手法を使う。
逆にニーズがある事が分かっているなら、スペックで勝負するのも良いかも。
(*メルマガからの直接引用)

もし凄く頭の良いホームレスがいて、学術論文クラスのことをたくさん言ってたとする。
でもその価値を価値だと認めてくれる人が居なかったら、ただの妄言で、分かって貰おうとしてもっともっとたくさんそういう難しい事を言ったとしても、ああ前にも増して妄言がひどくなった、と言われるだけなんだ。
逆に立派な大学の教授が、その4分の1のことでもきちんと論文にして発表したら、認められる。
これは価値を価値だと認めてくれる人が居るから。
ホームレスが認められるには、身なりをキチンとして営業回ったりするとかあるけど、それは余りにやりたい事の本質から遠くて苦労しそうで、
出版社の友達がただ一人居て、”現代の流浪人が導き出した真実”みたいな煽りを付けて喧伝したら、それなりにバズりやすい。
これがつまり、ストーリーで価値は価値だと認められやすくなるという事なのだと思う。