毎週出してるメルマガの音声録り。


音声だけ。

なぜ111はちゃんと喋ってるつもりなのに、音声を聞くと滑舌悪いというか、声がどこからか抜けてる感じになっちゃうの
穴が空いてんのか、口腔のどっかに
舌で音を押し出す、みたいなことを意識した方がいいのやろか

喋ってることは

●今週の注目作(開発的に)
[Hermit crab]
ゴリッチュ氏のNTRモノ、自分は言葉でなくて…終盤のモノを使った、比較エピソードに感動
(主人公がヒロインにウェディングドレスと指輪をあげるけど、要領が悪い男だから寸法が合ってなくて、入らない。
結局、指を舐めまくってなんとか入れる。

あとに寝取り男が同じ姿をさせて犯して、最後に指輪を入れようとする。
だけど入らない。
寝取り男は大人の男性という事なので、"こういうのは潤滑油が必要なんだよ"と常識的な対応、クリームか何か無いかと探しだす。
そこで快楽に負けていたヒロインの気持ちが一気に冷めるという。
*実際にはネタバレの設定もあって、もうちょっと心理の動きが複雑

不格好や歪でも愛されたいという所に繋がってたりして、寝取られだから出来るエピソードと感動だなと。
いやそこで、ヘタレ主人公がはめられなかった指輪を、寝取り男がエレガントに通しちゃうから完全NTRになるんじゃないの、というツッコミはまぁあるんですが…

ラジオではもっと核心的なネタバレに踏み込んでいますので、視聴注意。

[おてがるドットミニ サツキちゃんとセックス]
今日見たら短期間で2400DLという。
もちろん期間限定価格とかの安さもあるけど、基本的にはこういうツールぽい形で起動する、おあそびドットってたまに出て、シコッと売れたりする。

[つっぱりドットシミュレーター]とか[.H2[LiVE]]
もちろん出せば売れるかって事でもなく、
[電子ブロック+ エロドットアニメ、「レトロガジェットフェチズム」]
とかもあるけど…。

基本的にはヌキに特化して(面倒臭くなくて)ドットエロが良くて、遊び心があって…
という所を押さえてれば、大丈夫っぽい?
(ただ最近はドットエロ専門のCG集でもある程度いけるから、余計な手間かもだけど… 参考)

本作もDLsiteのレビューによると、起動回数で変化があるみたいだし。
まあそうね、監禁ピストンでなかだし→ボテ腹とかトロ目になるなら、そういうワンクッションがあった方が興奮するよね…。

ただ思うのは、Unityの3Dエロで同じ事をやったらどうなのかなって。
せっかく3Dエロでやるなら体位変更したいって要求が出ると思う。
FLASHの場合は、おさわり的な事もしたい、とか。

(ラジオでは結局、受け手の価値観なんて用意された場によって変わるんだよなあ、みたいな結論に至ろうとしつつも、自分でも"?"と思って数秒の長い沈黙)
これは要するに、ドットは1ドットだけでも相当な変化、
3Dエロはそういう訳にはいかなくて、モーションで"変化"を語る必要がある、みたいな性質からかも。
逆にFLASHは一時代前なら、関節ごとに動かすみたいな面でものすごく秀でていたし(あと拡大しても劣化しない)

やはり性質に合った表現方法がシックリきやすいし、また今までその表現方法が積み重なってきた過去、市場もあるので、
買う側はそれを期待する…と。そんな所だと思う

そんな訳でおあそびツール系のエロ、悪くないかもですよ。
(最近自分もいじってるブラウザ+JavaScriptは、そういうツールぽいものを作りやすい気もする…。
ちなみにHTML5はFLASHみたいなベクトル描画もできるみたい…まだそこまで行ってないので詳しくは分からぬ…)


●最近やってること
ねこばこれくしょん。


どんどん仕様をこなして、演出が強化されていく。
JQuery使うとその面が手軽だから、ついやり過ぎみたいな所もあるかも。自重せねば
ちゃんとパーツごとに分けて…みたいな"正しい"作り方をしたかったのだが、今や完全に泥縄。
ロジックと描画がいっしょくたになっておる

JavaScriptで保守性高いコードを書くのは難しい…
あんがい、こういうやり方も合ってる気がする。
新しいツールに触れるたび、新しいゲームの世界やアプローチが見えていく気分だ。
気がつけばここ1年くらいで色々試してきた。
今は史上2番めにゲーム制作が楽しいかも。

ツクVXAceはRGSSいじれば何でもできますよって言うけど、何でもできる為の学習コストが高すぎ、その割にできる事は十人並みたいになりがち…
RPG以外だと…。もちろん素晴らしい人のスクリプト素材を利用するなら別。

[JavaScriptグラフィックス ―ゲーム・スマートフォン・ウェブで使う最新テクニック]という"お仲間"を見つけて意気揚々。
これ、JQueryでのゲーム製作という割と変態めなことにドンピタだった。

このスライドによれば、スマホアプリにもできるらしい(スマホ持ってないけど…)

ただ個人的にはマルチデバイスで動いて面白いゲームなんてのは幻想だと思ってて、本当に面白いゲームはハード末期、ギリギリまで突き詰められて作られたものが多い。
そういう名作を、上位のはずの他ハードに移植しても、なんか面白くなかったりする。
ブラウザゲーの製作は"お手軽"だって事を認識して、取り組むべきだろうなと。
それも悪くはないよ。


もう一点気を付けるのは、webで遊べるゲームってものに、人はどうしても価値を見出しにくい。
"手軽だ!"と思った次の瞬間、急速にその環境に慣れ、感動は失われる。

ここの新幹線ゲームとかかなり技術的には凄いのに、広告なんてクリックしない、何度か遊んだらもう終わり、ブクマもしない…みたいになりがち(なった)

しかし例えば無料のエロフラッシュで、おさわりゲーがweb上で公開されてると、ろくにサイト名も覚えないクセに、同じ"おさわりゲー"がDLsiteに販売されてると、割と人は買ったりする。価値を見出す。
手軽さのメリットとデメリットを考えてやる必要があるだろうなと。

自分の知ってる人が、FLASHの一般ゲーを月イチの頻度でサイトで公開して、月5万収入と言ってて(それもかなり凄いんだけど)
その人の技術なら、もっと行けてもおかしくないと思う。
(実際、今はソシャゲ会社に入ってその10倍稼いでる。技術的には一般ゲーの方が頑張ってると思う。
結局、稼げるスキームの上にあるか、って話になるんだけど)

そういうサイトの主な収入はアドセンス広告になるんだろうけど、実際、ゲームやった時に広告クリックなんてしないじゃん。
たまにお情けでクリックするだけ。
だから誤クリック上等、みたいな配置が増えるようになる。そんなん広告ですら無いやん…

でもネコバのゲームなら、ネコバ漫画へのリンクは半分以上の人がクリックするだろう(元ネタ知りたいからね)
つまりクリック率で言うならこれ、50%ってこと。
広告のクリック率はかなり最適化しても5%がやっとみたいに言われてるらしくて、
要はコンテンツと広告の関連性が肝心なのだけど、そこでちゃんと価値を出していくこと、そこでお金が取れるようになったら、もっといけるはずなんだと。

ネコバ漫画へのクリックでお金が入る為には、ネコバ漫画、もしくはそれに繋がる何かでお金を稼いでないとといけないのですがw
ただネコバ漫画を描く九条氏はDLsiteでエロゲを出していて、そこはハッキリ利益の流れが見えている。

結局、人が価値を感じるところにうまい決済手段が用意されてるとお金の流れが生まれて、そこへ自然なリンクで繋がれるかが"スキーム"になるのかなぁと。
それが最近考えてることです。
スキムミルク。