前作[まおうさま99]が"基本CG222枚"という驚くべき数字だったサークルさん。
個人的には正直、"大量枚数のCGの時代は終わったのかな"という想いを抱くに至った訳ですが…

今作からツクVXACEにも変わったサークルさんの最新作は、どういったものなのか。予告版をやってみました。

概要


予告版で1時間触った感じでは、"(今のエロRPGの流れの中で)目立つ新要素は無いけど、割としっかりした女主人公モノ"かなと。



主な流れとしては、ギルドで物語が進むメイン依頼か、サブ依頼かを受ける。
サブの方は、街人と会う…戦闘なしのH依頼も多そう。
メインの方だとダンジョンに向かう事になり、場合によってストーリー上犯されるエロがある(ボスに敗北エロ等)…という感じ?

まさに"王道"ではありますが、再認識したのは、何も自由行動するだけが女主人公モノじゃなく(今作はその部分は、少し弱いと思いますが)
"エロシーンの時に女性側のモノローグで、気持ちよくなっちゃったり、恥ずかしくなったりが描かれる"ってのも魅力だったよなあと。



というのも自由行動タイプの女主人公だと、どうも心理描写が弱くなりがちですが、
今作は処女レイプというシチュなら、相手を振り払って途中で逃げ出したり(でも追いつかれ、かなり嫌々するなか、中出しされるまできっちり)
敗北エロなら異種姦の…、敵モンスターの奇妙さや力強さといった部分を、ちゃんとテキストで表現してる。



サブエロの羞恥的な微エロ…とかも、"透けYシャツでファッションショーって"シチュだったんですが、わざわざ着替えや"お立ち台"みたいなチップ・場面を作って前振りをして、
恥ずかしい要求にできないできないっていう女の子の嫌がり方や恥ずかしさを描き、セクハラ的な言葉を浴びせられ、意を決してクルッとターンしたら、ハプニングでよりエッチぃ事態になる…と、きちんと一エロの中で段階をやってくれてるのです。

ソフトエロなんか抜けねえし…ってなりがちなんだけど、不覚にもグッと来るものがありましたね…。
(前作の基本枚数の多さもありますし)Hなサブイベント系が豊富だと嬉しいなーと。

強くなった感が楽しい戦闘


戦闘も、なかなか面白さを感じるバランス。
敵の攻撃が強くて初めは苦戦、そこでダンジョンで石を採掘、武器強化やスキルを覚える…と。

…ここでRPGツクールだと、"材料+お金で新武器合成"ってよくあるんですが、これもバランスが悪いと、肝心の"強くなった感"が無くて、面倒臭かったりするんですね。
(苦労して合成するより強い武具が、普通に次の街で買えたり、別に合成しなくても全体魔法で敵を一掃できたり、とかね)



今作は拠点に持って帰るだけでポイント換算(つまり発掘した時に、レアであればあるほど嬉しい)
即強化できる、お金で代わりに払う事もできる、っていうシンプルさ。
毒攻撃を放ってくる敵がいて、高めの毒消しスキルを覚えて無難に行くか、安めの毒消し薬でしのいで、武器強化に集中させるか…みたいな楽しい悩みですね。
自分は後者で進めるのが好きですが。

戦闘の処理は相当早い

そうやって強化したら敵が一撃で倒せるようになる…っていう、"選択と成長"が感じやすくて良い。
(一方、防御面は武器ほど強化できないので、一定のスリリングさを残すし。バランス調整の妙が分かってるのかも)

1時間遊んだんですが、ザコ戦闘を割と回避できるのも"選択してる"感。
戦闘避けて経験値入ってない分、上手く武器強化やアイテムで補わなきゃな…って気分になりますし。



ストーリー的にも、依頼こなす内に、魔物が凶暴化した理由や、魔法世界の中で機械を開発する博士(主人公の師匠)を敵視する教団、次々と現れる冒険者とパーティーを組めたり…という広がりがあって、丁寧に取り組んでるなと…。

製品版では…?


そして予告版で見られない所としては、風俗や治安の悪い地域、横暴な金持ちの息子…という定番だけど楽しみな要素があり
(勘ですが前者はサブ依頼、後者はストーリー進んで脅されてエロ…かな?)



服・下着・頭という細かい装備&着せ替えは
Hシーンに反映されます!

という事もあるみたいで。

あと主人公は博士の助手、機械姦でエロられる事もあるみたいで、個人的にそこも気になる…