このサークルさんの前作RPG[黒麗のレイナ]はCG集サークルさんがRPGを出す…という走りでもあり、かなりのヒットとなったのでした。
それから一年ちょっと。新作、という事で予告版をやってみました。

2014/03/01予告版の感想です
初めの1時間は悪い印象…

予告版では約2時間…2つめのダンジョンクリアまで遊べますが、ハッキリ言うと初めの印象はかなり悪い。
前作もそういう所ありましたが、初めの街がやたら広く、話し掛けられる人・調べられる物が多い。
会話のあとに律儀に主人公がコメントしたりして、会話量はかなり多い。

褐色主人公って珍しいね

まじめに会話してると、初めの街で30分くらい掛かるかも知れない。
"立ち絵のある人との会話は大事"らしいので、じゃあその人とだけ話そう…と思っても、そもそもそれが誰か、話すまで分からなかったりする。
会話の後にエロ発生あるかも…と思ってたけど、少なくとも初めの状態(淫乱度)では起きなかった。
"話さなければいい"で済む事じゃなく、人が多すぎて、話したい人がその中に埋没しちゃうのが問題(あと何だかんだ、細かいアイテムを貰える機会も多いのでちょっと損した気分に…)

そもそも旅しようっていう主人公の動機に強い物が感じられず、物語を牽引しない…
その割には一本道ぽい、という。

戦闘も"LV上げがゲーム性の中に含まれてる"感じ。
じわじわ強くなっていく…って事が必要なバランス。
ザコ戦で負けるとゲームオーバーなので緊張感がある。



その事自体は悪くない、そういう面白さもちょっとあるし。
だけど次の場所が分かる「会話」を選ぶと、"街の外でLV4まで上げて、それから西の塔へ向かおう"と教えられるのね…
"強い装備を整えたら"とか"◯◯(目安の敵)を倒せるくらいに強くなったら"とかじゃなく…。

一度ダンジョンに挑んで負けて、"うーん、LV4まで上げて、あれも買わないとな…その為に効率的なのは…"と自分で考えるんじゃなくて、ゲーム側から"LV4"と告げられるっていう。
その時点で"作業"になっちゃうかなと…



魔法が強い主人公だからお金を貯めて、ヒールの魔法を買ってみよう…とか自分で試行錯誤すると、実は割と面白かったりする。
ただ、初めの街がやたら広いせいで、"今必要なお店"が目立たない感もある…なかなか気付きにくい。
"手応え系"ぽい所を、不親切さと妙な親切さがチグハグにしてる感。

初めのダンジョンでは、エンカウント率の高さや複数攻撃無いのに3体…とかも気になったり(割と逃げやすくはあるが)
"(手応えある)昔風のRPGなんだ"と言えるかもだけど、昔風のRPGでは有り得ない街人の多さで、そもそも昔であっても先に進む動機は与える気もする。

じわじわ面白くなる系?




ただ2つめのダンジョンから、少し面白くなってきた。
障害物をMP消費で破壊して珍しいアイテムとか、女の子モンスター、敗北で犯される敵も増えてくるし。



戦闘で溜まったスキル値でパッシブを身につける、という要素も出て来て、試行錯誤。
(スキルくれる人にアクセスしにくい気もするが)

後になると仲間も増えそう? とか、錬成屋が開いてギルドからの依頼を解決できそう、なんといっても淫乱度変化もあるし…と、
元々けっこう長そうなRPG、じわじわ強くなっていくという事もあって、じょじょに面白くなっていく所は期待できるかも知れない。

初めの街が広いのも理由があって、たぶん、そこを拠点にして旅をするからかなと(途中で"帰還石"というのを渡されますし)
だったら始まりは春休みで学校も街も人が少ないけど、じょじょに季節が過ぎて人が増えていく(主人公の実地研修も終わりに近づく)…ってのもありだった気がする。

エロ要素ー淫乱度の変化が多い?


予告で見れたエロは、ダンジョンの特定の敵に負けたら敗北エロ、ダンジョンの中で狭い所を進んだらエロ罠? ぽいものに遭遇、あとは服破れ。



服破れにしても、そのまま人と会話しようとすると"服直してからじゃないと"と言われますが…
ただ製品版だと淫乱度でのエロ変化は3~5通り、売春もあるという事で、服破れたまま露出会話、とかもそこ次第?