体験版プレイ 


製品版プレイ




今作は恐らく同サークルさんの代表作となる感じの勢いだけど、その点で本作の"コア"を語るなら、着せ替え(露出セリフ)・処女差分・出産(孕んでも戦える)・淫乱度・誰とでも売春可能・戦闘中にセクハラされる(負けて犯される)…

それらの部分がそれぞれ相当なボリュームを持っていて、"あれもこれも出来て、しかもこんな細かい変化まで!"という所が高価格が報われるポイントだし、最近、そこにがっちり向き合って作られた作品が無くて、上手くハマったなと。
(同サークルさんの初めの頃は、どちらかと言えばシナリオ重視だったことを考えると、感慨深い…)

がっつり向き合う…というのは、"そういう要素がある"に留まらず、+αみたいなエロがあるってこと。

淫乱度MAX+淫乱モードでのセクハラ技の反応は、完全にヤク中のそれ いくら淫乱度限界とはいえ、この方向は今までのエロRPGに無かったなと。シコれた

"誰とでも売春"はセリフは同じながら…、ドットを見ると、話し掛けた相手が反映されている、
戦闘中のセクハラ技は輪姦を意識した構図(はがい締めされて指マンとか。戦闘中である事を考えればむしろこっちの方が自然なのに、今までのエロRPGではなかなか無かった)
途中からパーティー解散できて、悪友とこっそり二人で楽しむ(一回セックスすると調子乗って、すぐヤリたがる)
あるいは幼馴染を入れて寝取られセリフを楽しむ(この組み合わせ試す感、[巨乳女達と冒険するRPG]みたいな)
淫乱度と、"淫乱モード"でそれぞれセリフ差がある…

処女レイプされた盗賊たちに、自分から話し掛けて輪姦して貰ったり… って事は"処女喪失の相手である"っていうセリフ差分もある?

おまけに一つ一つのエロがかなり濃く、長いときてる。
突き抜けが過ぎる余り、テキストだけが大半だけど"舌で糞カス掃除"みたいな、ソッチ系を割と臭わせる事が多いのは、ちょっと注意か。

物語|DQ5的テーマ解決


ストーリーは終盤の展開に驚かされたので一言、言いたい(ネタバレかも)

勇者も倒れ、主人公は聖者の血を引いてるものの、その真価を受け継いでない…このままでは魔王を倒せない…どうするか、という事態に。
結論として、"色んな男とセックスして妊娠・出産しまくり、次代の勇者の誕生を待つ"という事で、今まで出会った人全部、誰とでも関係を持って、孕めるように。

ここ…強引ではあるけど、"自分は勇者ではないが、子供に夢を託す"というDQ5的解決を、エロゲというテーマ性に上手く絡めてる感じだった(言い過ぎ?)

真なる子供を産んだら急成長! ゲーム的な都合はあるけどそこをギャグで済ますのはひどい! ゴンさんか!!

また、出産した子供に戦わせる…誰に声を掛けて、強い子供を孕むか、
ダビスタのような(俺の屍を超えてゆけのような)ゲーム的ワクワクがあった。
(やっぱりおっさん聖者は強い種なのかとか、恋人は弱いらしいけど、頑張れば後々違ってくるのかとか)

少し前のエロRPGではそういう傾向もあったけど、テーマ性絡めるとか、子供に直接戦わせるって案外無かったかなと([苗床ダンジョンクロニクル]くらい?)

何が出るかなジャジャジャン、と期待した結果、触手だと割とトラウマ。(すぐ潰して処理される…)

まあ結局は、当たり/ハズレの単純な確率なんですが…
(だから実際のプレイ時には、出産前のセーブ&リトライが効率的。ちなみに事後すぐにお腹が膨らんだりしないので、きちんと出産施設で検査を受けないと分からない)

着せ替え衣装も多い

ストーリー全体で言及するなら、やはり少年漫画モノみたいな雑さと熱さで…、すんなり入らせる為のキメ細かさが足りないかな…。
ただ毎回、発想力と挑戦心、には頭が下がる想いがする。
自信家で傲慢な勇者が周りに見せる配慮、スケベでどうしようもない聖者が案外良いキャラだったり…。やりたい事は伝わってきた。
(最後の展開…ドラゴンボールのブウ辺りを思い出した)

キメ細かさは…伏線みたいな事でもあるけど、ゲームシナリオは単にテキストだけでなく、プレイ感覚で感じさせる所もあるので、今の粗さでは難しい。
ただ、"割り切れる所を、割り切れる"のもある種強みだと思うし、じょじょに上手くなってる感じはする…
(本作でも、幼馴染が(ゲーム的に)全然役に立たない=そりゃ寝取られるわ、でも最後で…というラインを引けてるし)

RPGとして|少しフリーシナリオぽい


8時間でクリア。

体験版以後、新大陸に入ってからは、どの街・どのダンジョンにもいきなり行けて、ややフリーシナリオっぽい感じになる。
ただラスボス倒すだけではダメな、"トゥルーエンド"もあるらしく。
(サブクエストの数からして、前作の方がよりフリー感は高いけど)

淫乱モードで、いやらし衣装で戦うとエロ技を覚える…「クパア!」

ダンジョンの敵がLV調整される、戦闘してる内に技をガンガン閃く、"踊る宝箱"には店で買えない稀少な武具やスキルが入ってる…って辺りも、自由に進んで倒していけばいいプレイ感を彩ってた。
ただ結局、強スキル覚えると毎戦闘、ぶっ放して全回復、ってルーチンになっちゃうけど…

恒例の立ち絵いたずらモード

エロはもちろんシコれる事もあって…、なんというか、ずっと高止まりで疲れる感じはする。
(自分は一気にクリアしたけど、2・3日に分けてプレイする人には、丁度良いのかな)

妊娠しなきゃいけない公然とした理由ができた途端、がっつり寝取られイベントが

何だろう、前作の方がエロシチュのバラエティはある気もした。
エロの前振りは相当上手く、悪友と寝て、翌朝、幼馴染と顔を合わせる気まずさ…とか、事後の描き方も上手いのだけど、
いざハメ出すと"フン! フン! フン!""あっ! あっ! あっ!"で割とざっくり処理するので(前振りが上手いからこれで抜けるんだけどね)
そこの所で、人間相手だとシチュ被りが気になったかも。
(前戯入れたり、そもそもエロシーン多いので最大限、頑張ってるとは思いますが…)