ライン制作な感じ


確か、前作ぐらいから外注&同時開発というか、ライン制作(専業化?)してるサークルさん。

予告版を触った感じでは…ライン制作の宿命か、キメ細かい所ではちょっと不満が残るものの…なんかんだ抑えるべきアウトラインは抑え、最後には満足させられるという匙加減はさすがだなと。
(むしろ昨今の信用不安みたいなエロRPG事情では、実績ある分だけ信頼できるという風向きになりつつあるかも)

無難なシステム造り




システムとしては、立ち絵+演出ウェイトが無くてテンポ良い感じの戦闘だったり、新しめの場所移動スクリプトだったり、物語の本筋は7つのドレスを集めるという事で、着せ替えも。

 物理攻撃が効かない相手に合わせて魔女コスとか、そういう駆け引きもありそう…

たまにサンプルマップだったり…が慣れた身には気になりますが…明確な"減点"、いわゆる萎え要素は無い感じ(少なくとも予告版では)



ちょっと意外だったのが戦闘の手応え、一発でダンジョンクリアするのはちょっときつい。
でもLVアップの成長が大きいので、何回か町を往復して、2LVアップもすれば余裕。短い間でそれっぽい達成感を得やすくなってる。

ボス前に周りをきちんと始末してからでないと倒せない…というちょっとしたギミックといい、面倒臭くならない範囲で、きちんとRPGらしい所も味わえる。まさに無難で、ソツないなと。

ボイス、テキスト量、エロシーン数。突き抜けた輪姦エロ


そしてエロには、このサークルさんぽいウリと、良い意味でのライン制作の強みを感じました。
具体的には輪姦描写が、質・量ともにかなり豊富。

男しか通れない結界があり、"精液を浴びればOKらしい"という事で犯される女騎士 ぶっかけ(前戯)で終わりかと思ったら、始めから輪姦挿入…うちはこういうエロだ、という意思表明の様にも

"前の人の精液が口の中に残って、気持ち悪い""喉の奥まで…し、下からも子宮が押されて! もう何がなんだか…分からない…"
といった、ガンガン何十回もヤラれ、女の子が呆然とする…という所をフルボイスでやってくれるのは、かなりグッと来るものが。

そしてボイスだけじゃなく、"◯時間後…"という時間経過描写の後もまだ輪姦が続いてる、という二段底みたいなエロのしつこさもナイス。
テキスト量も、きちんと毎シーン多めなのも嬉しい。

 他の子が触手に犯される所を助けようとして、負けると敗北エロへ…。前者のエロシーンが短い事を考えると、むしろ後者の為の前振りという贅沢な使い方。でもエロ説得力が段違いになる。

更に驚いたのは、シナリオ上の町でのエロや設置型の敵…という、いわゆるイベントエロだけかと思ったら、普通のザコ敵にも全て敗北エロがあったこと。



正直、ハチとか小人に犯されても微妙じゃないですかね…という所も、"この日、30回めの膣出し""その後200匹以上のハンタービーに犯され続けた"と、これまた立て続けに犯される輪姦への力の入れ方で、ああ、ここも使える、と…。

という訳で、このペースで製品版は持つのだろうか…!? という、かなりのエロシーン数でした。
この部分はまさに強みだなと…

(*一方、"同人ぽいキメの細かさ"というのは、町人に輪姦された後に精液まみれの立ち絵にするとか(犯した村人のセリフも変化)
あるいは精液を掛けてくれる人を募集すべく、自分から声を掛けて回るとか…そういう所だと思います。
精液で封印を抜けた後も、"やった、通れた…でもその為に、あんな事を…"という、犯された主人公の独白が入るとか。
本作はエロシーンの後は、割とすっぱり切り上げられるので)