毎週出してるメルマガの概要(音声付き)

今週の注目作(開発的に)


一画面に収めるメリット



[ノヴァール冒険記〜6つの鍵とうつろう女〜]
まだ予告ですが、個人的に"1フロア=1画面"という所に注目(後になると広くなっていきそうな気配がありますが…)
ダンジョン自体は5つのフロアでも、そのフロア間の移動はマップ上で一画面、行き先のフロアも一画面、という。

感想:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1851135.html

いわゆる見下ろし視点のRPGで、広いダンジョンを歩かされる…って事に、負のイメージがありませんか。
結構歩いたと思ったら行き止まりで引き返す(そしてコウモリなんかの敵とエンカウント戦闘)
仕掛けが分からなくてウロウロする(また戦闘)、ようやくスイッチをOFFにしたと思ったらどうも、どこか遠くの扉…
みたいな(ちょっと極端ですが)

しかし本作は一画面で終始しますので、フロアに入って、パッと見た目で"あそこが罠っぽくて、あの仕掛けで解除する…?"と把握しやすい。
そして数歩歩けば、すぐ試せる。その結果も、同フロア内ですぐ返ってくる。

単に画面が狭いから…って話ではなく、これはデザインの話でもある。
初めから一画面に収まると分かってるので、そうしたデザインのフロアが作られ、情報が掴みやすくなる。
これには特別な効果がある。

特に最近のゲームは情報量が多い。
ゲームの本質は"そこに関わっていく"という所なので、"何かよく分からないけど、とりあえず先に進もう…"では根本がぶれる。
情報が一目でスッと入る、の効果は計り知れない。

思えばイラストだって漫画だって、一画面でパシッと決まるデザインを昔から今に至るまで追求している。
なぜゲームだけスクロールで当然、みたいな話なのか‥
(映画の一部に、画面を流して分かる=スクロールを意識したデザインが無くは無さそうだけど、でもそれをゲームが採用してる訳ではない)


ファミコンの頃を体験してると、無意識に固定画面よりスクロールの方が偉い、みたいな思い込みがあるのかも。
(技術的にスクロールが出来ない、という状況もありましたので…)

自分もツクールで作ってる時、"一画面に収まると狭いな、もう少し広くしよう…"とマップを広げた時が、確かにあった…。
色々な固定概念を捨てると、新しい視点も見えてくるものだなと…。

もちろん固定画面ばっかだと"窮屈な感じ"を覚えるかもだし、基本は一画面だけど、ある時はがーっとスクロールしまくるマップを入れて広大さを表現するとか、
そういうメリハリもありでしょう。
(*2画面のDSとかをプレイしてると、あんがい固定画面に抵抗が無いものだろうか…?
あと古いゲームでも、ゼルダの伝説(FCディスク)が思想的に近いかもと思ったり…、仕掛けはフロアをまたぐけど)

仲間の女の子がゾンビ感染、じょじょに崩壊していく人間性…



[バイブハザード〜ゾンビ化したらメチャクチャやられました〜]
まあ中身は自分の期待とは違った感じですが、コンセプトとしては凄く可能性を感じた。

感想:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1851364.html

同人エロゲでゾンビをやる時は大体2タイプで、
・女の子がゾンビに襲われる
・ゾンビ娘を犯す
だったんですね。

ところが今作は"感染した娘さんを仲間として連れて歩く。人間らしい行動を取らせる事で、人間性の崩壊を少しでも遅らせる"という。
娘さんは3人居て、ツンデレだったり巨乳だったり、"人間らしい行動(イベント)"もネコと触れ合うとかなんですが、ネコ大好きやドライな子が居たり、割とキャラが描かれる(努力はしてる)

もっと言うと、最近の漫画でありそうな、人間離れした力で主人公を助ける(活躍を描く)けど、それはゾンビだからで、そこには本来的な哀しさがある…みたいな描写も出来るじゃないか、とか。

でエロも、頑張って人間性の崩壊を食い止めたら、無くした記憶を悼みつつ不器用なH、和姦とかでいいですし、
あかんかった場合は、あーうー言うようになっちゃった子に情けなさと欲情を感じて、レイプするでも良いと。

こういった場合、ゾンビを描くって事は僅かに残った人間性を描くって事だよなあ…と。

まあ本作は精神性がいくら減っても言動に変化がない(青肌だけど普通に会話する)
エロシーンも普通に会話しながらファックする(ゾンビ化したら感じやすいという謎の理論)
むしろ青肌+催淫モノという感じだったんですが…。仕方ない。

ゾンビものをやる時は、恐怖や不安、絶望な雰囲気でゾクソクする感じで、エロをやって欲しいなあと、思った次第です…

最近やってること


体系化しなければ…



メルマガの方が99回を迎え、やる意味あんのかよと悩み始めたようです。
(週一で99回…)

とりあえず音声も、毎回、その週で発見したこと! を喋ってるノリなんですが、突拍子すぎるよね…。
例えば、"エロRPGの敗北エロとは""エロRPGの男主人公・女主人公の違い"
みたいな基本的な話題を話して、そこを聞いてから、次はこういう内容で、で、今週は前の続きで、こういう事を見つけたんだけどさ…
という流れがあるならともかく、いきなり"BFは洗練を目指すより、どんどん新しいアイデア注入をすべきだと思うんだよね!"ですからね…。

話題だけが浮いてやがる。そりゃ話もワカラン。追い掛けづらいし。
ぶっちゃけ自分ですら、話したことを一ヶ月もすれば忘れてる。
あかんのだ、体系化しなければ。
これはこうだからこう、と、スッと取り出せなければ同じ所を這い回るのみである。

つまり、体系化するにはまず、人に教える姿勢が大事なんだろう。
忘れた自分にも、教えてやれるように。

だからソレっぽいページを作って、まずは基本的なことを話して、積んでいって、順に辿れるようにしないとなあ…と思ったんですが、
うわあ、めんどくさい……。

DLsiteコン(アイデア)


あと昔思い付いたアイデアを(忘れてて)再び思い出したのでメモ。
儲かるゲームコンテストのアイデア。(前に一度コンテストを開いた経験があるけど、完全に持ち出しだったので)

・開催期間中、DLsiteに登録する作品なら、誰でもエントリー可。

・エントリーする作品は、説明欄に「◯◯コンテストに参加してます」でURL貼ってくれるだけで良い。
その文章を確認したら、あとのエントリー作業とか個別ページみたいのは、こちらで作る。

・そしてエントリーした作品は自分が感想書くし、コンテンスト終了までにランキングとかも決まる。
(作品ごとの掲示板とか、参加型の部分も考えた方がいいかも)

・発売して数日の、DLsiteからのリンクってかなりPV多い。
これが集まると、相互に宣伝効果になると思う(そして次の登録に繋がれば、またPVが上がる)
そして優勝者には、なんらかの賞品もある、と。

・ただこういうコンテストの時にどうしても感じるのは"うさん臭さ"。(だよね?)
祭り感があった方が良いので、エロRPGみたいな有名ジャンルより、リアルタイム3Dエロの作品とか、これからの熱いジャンル限定にした方が良いと思われる。

どうですかね…