巫女伝
巫女伝[サークル☆フェアリーフラワー] :DMMでも配信中


そもそも女主人公モノは"初めに淫乱化の魔法(薬)に掛かる・男を誘惑するフェロモンの呪い・全裸でスラムに放り出される"
などの様式がありました。
最近では余り有効に使われる所を見ませんが、その設定を活かした"えろい雰囲気(+話の分かりやすさ)"はもっと期待したいところ。

今作は奴隷扱いの最低ランク巫女+借金と、なかなか掻き立てられる入り方であります。さっそくやってみました…!

予告版プレイ


07/03予告版の感想です

自由行動だけじゃない、自由強化だ!


本作は"逃げ出した式神(四神)を再び捕まえ、ラスボスに挑む"が大目的で、ひとたびフィールドに出れば、四神が居そうなどのダンジョンからでもトライして良い…という自由行動タイプ。



そしてその部分が、(見た目に反し?)自由行動どころか"自由強化"も兼ね備えた、なかなか硬質なシステムとなっています。
(思えば前作[遺跡伝]の日数制限から、そういう所が窺えましたが…)

まず敵を倒しても経験値が入らず、LVアップが無い。強化は"妖力"を使っての特訓で行う。
妖力獲得はボスを倒すなどまっとうな手段もありますが、エロ行為が手っ取り早い。


▲巫女レベルが落ちるに従い、可愛い可愛い言ってた町人も"犯してやるからこっち来いよ!""い、嫌ぁ…"という感じに。酷い目に遭ってるのに周りが冷たい目で助けないの、個人的にすごく好き

"…なるほどエロ行為ばかりすれば良い、まあよくある女主人公モノじゃないか"…と言いたい所ですが、今作は3回エロすると"巫女ランク"が下がってしまう。
スタート時の巫女ランクAはアイドル扱いですが、底辺のEランクは雌豚扱い…となかなかシビアな世界観で、そうなると普通の人間は"売春さえ"応じてくれなくなりますし、あまつさえモンスターに敗北しても"興味なく"立ち去られる始末。

ゆえにエロシーンの回数を意識して、慎重にプレイしてる自分が居るわけです。

SLG的ダイナズムさえ感じる


そもそも背負った借金の返済さえ、"10回分割・任意のタイミングで申し出て返済すればいい"という異例さ。

じゃあいつまでも猶予しておけば良いじゃんという所ですが、ダンジョンに挑戦できる回数や、宝箱を開けられる回数がどんどん減っていくから厄介。
逆に払ってしまえば(返済はお金だけでなく、カラダや指定アイテムでも受け付けている…)武具屋のラインナップは強化、ダンジョンの宝箱も新装、ただし敵は強くなる…と。
(要は借金返済は物語進行とは関係なく、ダンジョンのレベルを上げられる機能と見るべきか)


▲仲間も雇えるのだ!

自由強化とはこの事で、同じ相手と何回エロってもお金と妖力が入るんですが、3回で巫女ランクが下がり、途端に報酬が激減する。
ならば本当に困った時に取っておこうか…(*もはや回数制限のあるブースト扱い)
妖力で訓練しなくても、武具やザコ式神を仲間に入れて凌げなくもないし。
だが先立つ物はやはり金。まずは先行投資で借金返済して、稼ぎや強化の選択肢を増やすか…?

と、"自分だけが足し算でじょじょに強くなる"ではなく、"世界の連動"も考える、どこかSLG的なダイナズムを感じました。
ボスを倒して手に入るアイテムが、特別なダンジョンへの鍵であり、かつ借金返済に使えるアイテムで、二者択一で悩んだり…、なかなかこの辺は、がっしり作ってあるなと。

初めは調子乗りエロ、じょじょに周りの見る目が冷たくなっていく…


こう書くとまるで巫女システム=エロが、自由強化のオマケみたいに思えますが…これならでは、というエロさもありました。

 

レベルAのうちは調子に乗りまくり、前戯程度で大量のお金をゲットしてたのに、Dくらいになるとイラマチオの末に"便器にはお似合いだ"と小便出されて、はした金、という扱いの変化。
町人との会話も細かく変化しますし、"ランク低下と共にじょじょに見下され、酷い目に晒される"というこの部分が醍醐味です。


▲"生きる為に仕方なく"という感じでエロを覚えていってしまう主人公。淫乱度…とは違う輝き

そして主人公も、諦めと共にじょじょにその冷遇を受け入れていく…という、マゾ的な堕ち方をしていきます。
淫乱度でだんだんエロくなる、とはかなり違った情感が出てましたね…

 

また"Dランク以下で歩いてると、問答無用に犯される村"があったり、ザコ・ボス戦全てに敗北エロがあったり、自由行動としてもなかなかエロを満遍なく散りばめているようでした。

製品版プレイ プレイ3時間。ノーマル&処女クリア


単純にクリアするだけなら、3時間弱でいけた。

ラスボスも1ターン!


"無双しやすい"と付属テキストにある通り、ほとんどの敵が1ターンで倒せるし、ラスボス前には主人公の値がほぼカンストしてた。
ダッシュも戦闘も超早く、ガンガン進めて、"フィールドのどのダンジョンからも挑んでいい"というのを謳歌できる。



そんな感じでイージーなんだけど、強くなる手段自体は
主人公を訓練・式神を買う・式神のレベルアップ・クラスチェンジ・武具購入など複数、更にレアな式神の卵を入手したり、新しい訓練士を辺境で仲間にしてみたり、なかなか試してると飽きない。

ガンガン進めるけど、たまにはエロを見て清涼剤にしよう


ただクリア重視で遊ぶと、ゲームテンポ的にちょっとメリハリが薄くなっちゃう感じも。
初めから最後まで余裕バランス、そもそも主人公単騎でも行けちゃうくらいの難易度だし、ほぼ物語も"ブチ倒して進む"オンリー。最初に登場したラスボスが、途中で意味ありげに関与してきたり…なんて事はない。


▲でかい船(海)も気球(空)も手に入って移動場所が広がる

誰から倒しても良い代わりに、誰を倒してもまぁ、そんなに変わり映えしない繰り返し…という。
というか、自分がまさに"とりあえずエロは成り行きに任せて、クリア目指すか"でやってたら、普通に処女クリアになっちゃってた。
こうなると高速戦闘&ダンジョンを高速移動ばかりしてる気分になって、オイシくない…


▲警備にみつからず侵入しよう

せっかく"富豪に会う"というイベント一つ取っても、ランクに従ってアプローチが変わるっていう凝った展開をしてるので、楽しみたいところ。
一度も犯されないAだと普通に面会できるんですが、
ここはやはりCランクで屋敷に無断で忍び込んでみたり(捕まるとエロ)
ランクEではボテ腹の見世物ショーに参加する、という方が断然面白い訳で。

自尊心がくすぐられる処女プレイは2周めって事にして、進んで敗北エロを見てみたり、エロに身を任せる姿勢で行けば(あるいはお金を払って、途中でランク上下してみたり)
飽きずに軽快に遊べると思います。

調子乗り子が、涙と乾いた笑いを浮かべながら卑屈エロ


エロシーンは町でのエロや、敗北エロ、はたまた式神をクラスアップさせる為に交わったり、視界判定のミニゲームぽい所で、見つからず侵入しようとして捕まってオシオキまで、多岐に渡る。
全体に嗜好は陵辱、それもただレイプするだけじゃなく、ランク下降の"落差感"のために、便器扱いとかで犯される事が多い。


▲調子乗ってた子が泣きながら犯されるのは良いね…

ランクが低ければその立場をあへあへ喘ぎながら、卑屈に受け入れてしまう。
Eランクは常時ボテ腹状態なので、そういうSEXも割とあり(一部に産卵もあり)



エロシーンが50って事もあって、立て続けに見てると、なかなかシコれたなーと。
ただ一周では全て集められないので、全回収はけっこう大変…?(一応、全開放アイテムもあるみたいですが)

条件みながらエロコンプを目指してみたり、マルチエンディングを網羅しようとすると、単にクリアするのの倍くらい(6時間)遊べそう。