前作[ネクロティックス]はエロSRPGという事でプレイ。
なかなか硬質なバランスと、敵軍に捕まった女性へのガチ陵辱が濃かった覚えがあります。
(表紙のピアス装飾された女戦士はその一例です…おまんこが伸びて直らなくなったりします…)
感想:http://blog.livedoor.jp/becomegame/archives/1807665.html

さて今作、調教&キャラエディット&神経衰弱という、やや古風なPCエロゲのゲーム性に、変わらないピアッシング嗜好。
(表紙の文字、初め'ヒロインが"割れる"タイプの調教ゲーム'と空見しました…)
やはり興味をそそられ、買ってみました。

神経衰弱に勝って、ハードな調教を


一人の女生徒に対し、「快楽」「被虐」「拡張」からなるコマンドを選び、調教するゲーム。
それぞれ4LVまで責めがあり、女の子のパラメーター次第で同じLVの責めでも差分が発生、値が低い内にハードな責めを選んでも上手くいかない、最終的な評価でエンディングが7種類…と、底が見えない内はなかなか"調教"ぽさがありました。

勝って実績解除していくのだ 過激な責めがどんどんオープンしていくドキドキはあり。

ただし、それぞれのLVの責めが可能になるには、3回ずつ神経衰弱で勝たなければいけない…というのがタイトルの"ノイローゼ"たる由縁。
(特に説明は無いですが、神経衰弱をする事で調教師としての責めテクが磨かれるのでしょうか…)

 ウィンドーもちょっと昔ライク。

いざ3回勝ち、さあお待ちかねのエロシーン(それぞれの責めコマンド)…となると、いきなり"何らかの理由で"女生徒を脅し、空き教室に呼び出す所から始まります。

エディットに使えるパーツも3回勝つごとに1つずつ手に入る

前日談というか、"前振り"は無いのか…とも思ったのですが、調教を7・8回行えばすぐに調教ポイントがMAXに、"性の奴隷として調教が完成"してしまい、こうなるともう他の値が上がらない…といった塩梅なので、廃棄処分へ。
すぐまた新しい子を手配、もといエディットする事になるので、どの道気にならなくなるのでした。

調教ポイントが限界になるまでにどう責め、どの値を上げるかが肝心である。

なのでゲームの流れとしては、
・それぞれの責めが可能になるまで、神経衰弱しまくる(一度選択可能になれば、新規の女の子相手でも消えない)
・責めLVが埋まったら、色々と試す(差分が発生したり、EDが変わってくる)
といった感じ。

法則性をつかめ! 神経衰弱


神経衰弱は、イカサマアイテムみたいな物は無く、ひたすら繰り返していく。
特徴があるとすれば、手持ちポイントがあり、取ったカードの数値だけ減らして、0点を目指すこと。
つまりKを取れば13*2点、Aでは1*2点にしかならない…という事で、優先的に覚える札が決まる辺りは戦略性。



ただ、LV1だと「隣り合ってたり」「対角線上だったり」「横に、順に数字が並んでたり」すぐに分かる法則で並んでいるので、へへっ、こんなん負けるかよ、と楽勝なものである。

敵のめくり方、"カードが透けて見えてる"んじゃなくて、"法則性を考えてめくってる"ように見えるのが細かいところ?

それがLV3くらいともなると、見事にカードはばらけ、敵がこちらのミスを確実に拾うようになって苦戦、泣きっつら…という事態に。
ただそんな状況でも、「全体の中央だけ、左右対称に置かれている」とか微妙に法則性を感じる事が多く、それを嗅ぎ取れるかが勝負の要だったりする。

ただ更に後、最強レベル(LV4)では、その法則性さえ敵が利用してきて、透視能力かってくらい連続でめくられ…やっぱり泣きたくなるのですが…。
もはや法則性VS法則性のバトル。
それでも負けるなら…コンティニューしまくりしかない(リトライすると、少し難易度が易しくなる気も?)

ただ神経衰弱をするより飽きず、ちょっとした面白さがあったように思う。

いざ鬼畜調教


調教は初めこそ、ローターを入れたり(拡張系)、強制オナニーさせたり(快楽系)…という物ですが、LVが進めば相当コアに。



快楽は薬物系へ、被虐は低温ロウソクでイジメたりしてたのが(ちなみに同じ責めでも被虐度高い場合は、"クスコで開かせた膣へロウを流し込み、膣型を取る"差分…)
舌~乳首~クリを釣り針で結ぶ、最終的には子宮に釣り針を刺して、体外へ引っ張り出す…まで。
拡張はディルドを何本も突っ込む・ビール瓶・最後にはゴムタイヤを入れて水を注ぎ込む…という、かなりの鬼畜度となっています。

とんでもない事に…

基本10枚という事で、毎回同じ場所(教室)で、ポーズも割と同じだったりするんですが、使う道具の差分とカットインは豊富。
そこも"鬼畜調教ぽさ"を醸し出してるかな、と…。

本格調教ほどではないが


黙々とミニゲームをこなし、エロシーンを開く…だけに留まらなかったのは嬉しいです。
ただ分かってしまうと、差分発生の条件は一つの値だけ(快楽責めの場合、快楽値)
差分も一つだけなので、もう少し細かくセリフ変化とかして欲しかった…というのはあるでしょうか。
(エンディング条件だけでも、被虐と快楽の値を絡めたり…工夫と努力は感じますが)

"本格的な調教ゲーム"を期待すると、チョット辛い。

キャラクターエディット項目もアクセサリ系が多く、目つきは2種のみ、おっぱいサイズ…とかも変えたかった所ではあります。
(しかし立ち絵だけならともかく、エロCGにまで反映してるので、やっぱ厳しいよね…というのは大いに分かります…)

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