[プロナント・ストーリー]はパーティーの女の子に洗脳を施していく…という、今を持ってしても珍しい、夢のあるシチュでした。
次の[監獄島のユミル]は自由度のある内容が良い感じ(ぷっくりした土手まんこがえろくて良い…)

そんなサークルさんの新作が、1年10ヶ月ぶりに予告!
今回はどんな感じなのかな…とさっそくプレイしてみました。

広いフィールドを旅する解呪の旅


淫魔の呪いを掛けられた男一人・女二人が、旅をする…というのが大まかな流れ。
(といっても体験版を2時間遊んでも、まだプロローグらしいですが)
道中、どうしようもなく淫らな気分になってHしたり、解呪の情報を求めて、割とフィールドのどこへでも行けるのでした。

久し振り、作り込まれたゲームらしさ


 顔アイコンでの演技も割とあり

プレイして感じるのが…、密度の高い”ゲームらしさ”。
SFC末期のRPGぽいというか、凝ったフリゲらしいというか。
ツクールで”自作システム”という言葉が華やかなりしだった頃、[シルフェイド幻想譚]の様な感じ…
そういう好ましさ。

「こういう所を作り込めば、必ずゲームが面白くなるはず!」っていう制作側の良い自信を、プレイしててヒシヒシと感じました。

システム、要素、手触り…練られてます


いきなりボスの所にも行けるし、マップのあちこちに寄り道的な強いキャラや、小さなキャンプがあって依頼を請けたり。
どこに行こうか…という、この旅をしてる感。

フィールドでは、ぽこぽこ小さい会話やイベントが起きたり

そしてそういう大枠だけじゃなく、メニューからいつでも合成できて、新武器を作るだけで経験値が入る。
武器には習熟度が設けられており、使うほど個別スキルを覚えていく…なんて嬉しさも。
(しかも合成していくほど、強い武具やアイテムが新しくリストに加わる。
素材の採掘がもっと捗る”採取グッズ”なんてのも作れて、一方で町で武具は売っておらず、回復アイテムもしょぼい…と制限があるので、どんどん目指したくなる)

ダンジョンとフィールド・村ではカメラの近さが違うよ

オマケにあっちこっちでアイテムが拾えるし、新エリアに踏み込めば当然、新しい敵は新しい素材を落とすので、トライ意欲が沸く。
初見の敵には「バトルノート」を使うと属性が分かり、経験値5倍…なんてプラスも。
(本作、ちゃんと属性・状態異常攻撃を使わせようと誘導してて偉い。
自分含め、属性の答え合わせ面倒臭え! って人は一定数いるので…)
そうして弱点が分かった敵は、以後、戦闘が自動化!
しかも図鑑が埋まった分だけ、研究員が経験値をくれる…なんてこともあり。
細かいけど、一回の戦闘で新しい敵が複数いる時はまとめてスキャン…ってのも得したようで嬉しい。

初めから耐状態異常アクセサリが店屋に、敵全員に毒魔法とかも覚える…。「状態異常が強いRPGは戦闘が面白い」なんて格言がありますが

つまり広い場所を冒険できるという自由度、そしてより近い目線では、細かく強くなっていける相互で多段な要素。
更に卑近な所で、女の子の戦闘中脱衣や会話、経験値アップする時もただ数字じゃなくて、ゲージがちろろんと上がって楽しい…
みたいな、手触りの楽しさが。(ひょっとしたらこの部分で18禁ゲーというのは、歴代のフリゲよりも有利なのかも)

少し複雑になっても、逐一ポップアップメッセージでフォローしてくれたり、自然に面白く遊べる方向への誘導も忘れてない、と。

習熟度マスターした武器だと★が付いて分かりやすい…細かい配慮。

この辺りを、まさしく時間を掛けて”練った”感が窺える、良いゲームだと感じました。
高いレベルでまとまってて、ゲームをやってるなあっていうこの感じ…、最近忘れてたかな。
少し懐かしいし、実際、遊びこむほどに楽しい。

馬鹿になっちゃうH! 淫魔の呪いを受けた男女が旅をしてたら、そりゃあもう…


エロとしては、Hな気分になってえろい事してる仲間を目撃したり、あとはマップ上で「呪いが強くなるポイント」へ行くと、愛(好感度)・呪いの進行度・アイテム次第で、エロが選べるみたい。



初めは手を握る、キスとかだけど、淫魔いわく「呪いが進行するほど、頭がクルクルパーになる」という事らしく、やがてどんどん過激な行為へ。
体験版では分かりませんが、新しい子を混じえて? の「乱交系」や、淫具を合成しての「背徳系」、一人の子と集中的にHする系…
など、Hにも方向性があるみたい。

 エロコマンドは組み合わせで能力強化が変わる オナニー→パイズリを選んだら続けざまにエロが

「愛」は一緒に戦闘してると上がるし、Hすれば魔力等も上がる…と、ゲームの細かい面白さにも寄与してる。
何より、物語の端々で主人公のドロドロした欲求不満や、女の子レズやらツンデレぽい部分を描写したあと、”いけないのに、エッチな気分に流されて…”というエロは興奮するものです。

製品版の感想は
暇だからゲームでもするかさん、
エロRPG購入検討&レビューさんが書かれています。