この作者さんの作品で印象深いのは[グール×グーラ]ですね…
とても丸っこく可愛らしい絵柄なのに、主人公に襲われた女の子はじょじょにゾンビになり、従順な人外娘になってしまう…
という嗜好にとても”クる”物を覚えました。
(ゾンビが主人公のADVというのも珍しく、またお話の進め方にも上手く影響してたように思います)

さてそんな作者さんの最新作は…
HCGの基本枚数は57枚程度を予定しています

という事で、とても気合の入ったRPGになりそう…!
さっそくやってみました。


2015/01/05予告版の感想です

ロリきつね娘in女主人公もの


主人公はきつね村の見習い仙狐(ロリ)…という舞台はなかなか珍しいですが、
妖刀に憑かれて発情状態に・とりあえず処女は初めのシーンで奪われてしまう・敗北エロに村のエロイベント…と、
女主人公モノを踏襲したオーソドックスさだと思いました(淫乱度はありませんが)

主人公のドットアニメも良い感じ

という訳で妖刀を解呪するため、きつね娘は情報を求めて次々と旅をしていく事に。
基本的には村で情報収集→ダンジョン、最奥にはボスが…という流れかな…

 三種の能力を上げて、技を身につけていこう マップ移動もする

Hな目に遭うほど妖刀の能力を引き出せ、パワーアップできるという事もあり、初見ではボスは少し強め。
”敵全員に敗北エロが用意されている”という事がウリの一つでもあり、負けて精力をがんがん吸収すれば楽になっていきます。

戦闘はドット絵の緻密さが光る自作のサイドビューバトル。(他、メニューやお店等も簡易ながらオリジナル)
大枠こそ女主人公モノですが、本作は物語作りの雰囲気も合わせ、細かい演出の丁寧さがかなり味を引き立てている。

RPGの丁寧さと、豊富なHシチュ




目を引いたのはH箇所の多さ。
絵柄からなんとなくソフトな感じかな…と思っちゃうんですが、
初めの村では全員の男を喰えちゃう…
自分を慕ってくれるショタの筆おろしから、店屋まで容赦なし…で驚き。
次の村に行けば出会い頭に捕まってエロされ、ダンジョンの中くらいでは強制レイプ、宿に泊まればムラムラが止まらなくなって他の客を誘ってしまうロリきつね娘…(かわいい)



エロ傾向は村人相手だと、呪いで自分が発情してる事も、周りをその気にさせてる事も分かってるので、しょうがないなあと流される事が多い。
Hな目で優しく誘惑したり、相手の性欲を抱き止めてあげる感じになるのでした(ロリなのに…そこはきつね娘だからか。かわいい)
しかし中にはタイミング的に自分だけが発情、相手の方が冷静なので、必死に縋り付いて腰を振りまくったりとかも。

かわいい絵柄ですが、チンコはぶっとかったり、モンスターをしっかり描いたり、ギャップエロが

敗北エロも同じく「だめなのに」すぐ気持ち良くなっちゃう感じが多い。
基本的には嫌悪感より気持ちよさが勝っちゃうシチュが多いですが、
一つめのボスの敗北エロでは、人目があるからかガマンしようとして、絶頂間際で寸止め、恥ずかしい言葉を言わされるも、もじもじ喋ってるので却下、して貰えないとなると”何かがぷっつりと切れて”淫語を叫んでしまう…



あるいは2つめのダンジョンの途中では、妖刀を取り上げられて輪姦、
今までは妖刀の呪いで痴態を晒していたのですが、通常の状態で犯されて嫌悪感を募らせる…でも少しずつ感じてしまって、身体が確実に敏感になってきている事に危機感を覚える…
という変化を語ってくれていました。

負けたり、逃げたりした時に特別なドットが(ポヨンって木になって逃げる)敗北エロを見た相手には「済」と出る配慮も。

女主人公ものらしくHシーン数は多めで、一つ一つのシーンは短め。
その上で色んなバリエーションを作ってくれているなーと。
そしてボス敗北や強制エロでは、陵辱や手の込んだ要素でやや長めのエロを。
きちんとシコれそうな感じでした。


丁寧に、RPG本来の楽しさ




オーソドックスではありますが、すごく丁寧に作ってあり、RPG本来の楽しさを味わえる…と言えそう。
それは主人公が妖狐という事から、格上の化けだぬきや淫神と、世界観を大切にして広げていく話運びもそうですし、
細かい事で言えば、ダンジョンクリア後に町人のセリフが全部変わるとか、実はエロRPGだと手抜きがちだよね、とか…

3種の巻物を構えて使ってくる化け狸…黒は即死なのでガード必須。見た目で対応するってちょっと楽しい。

サイドビューの戦闘も、ちゃんと一体一体オリジナルのドットキャラを打ってる・全員に敗北エロがある…って事も勿論、
「肉人」は通常攻撃するとむにゅっと弾むとか(恐らくダメージ半減)
「餓鬼衆」は三体一匹で出てきて、ダメージ与えるとじょじょに減っていく(早く減らさないと3回攻撃!)
みたいな、雑魚キャラでさえ個々の動きに特別なものを用意してたり、ボス戦ではこちらが先行を取らないと苦戦する敵…など様々な工夫が。

場所移動じゃなく、ちょっとずつ森が開けていく感覚が楽しい

ダンジョンで言うとお地蔵さんの向いてる方向に進む迷いの森は、いたずら狸に向きが変えられてたり、断崖絶壁を歩く事になったり、趣向を凝らしてあるな、と…。

NPC娘が犯されたりも。これは処女父娘レイプ…この後にフタナリ化して主人公とレズセックスしたりもします

Hシーンの多さも特筆すべき所でしょう。
場合によってはボス前にエロ、負けてもエロ、倒しても別のエロ…なんて事もあるのでした。
発生箇所としては、町にそういう施設や人がいて自分から足を運ぶ、モンスター敗北、そしてシナリオ上犯されたり…ですね。
”全裸露出”とか”戦闘中に敵がH攻撃を”みたいな、ゲームプレイに沿う形でのエロは薄い(Hシーン発生してからは選択肢やキャラを操るとか無く、閲覧オンリー)

旅先で泊めて貰った家で、呪いが発動! 娘、妻もいる前で主人に覆いかぶさってしまう…

基本的に「妖刀が呪いを発動して淫乱状態に」って流れですし、数が多いので被ってもおかしくない所を、毎回色んなプレイや描き分けで変化付けてて、Hシーンのクオリティが安定してるのも安心です。


おしまいまで丁寧さは変わらず。きれいに作ってあります。
ラスボス戦とか(ちょいネタバレですけど)最初からあったコマンドが変わる…とかも王道ながら、やられるともう痺れますね、伝統のRPGかっこ良さに盛り上がる。

 

横戦闘はやっぱ能力アップがグラフィックに関わると嬉しい。
例えば精力割り振りで回避覚えると、”ミス”とかのテキスト表記で済ませず、ちゃんと分身して避けたり。
(事実上、仲間が加わる式神召喚とかマジか! って感があったな…)
敵固有スキルに、専用の喰らいアニメを用意してあったりね…

最後にもう一手。
回想部屋の為に五符を集めるという要素もあり。
途中で隠し部屋とかで見つけてましたが、そういうやり込みだったのですね…(お師匠さんの社で場所ヒントあり)

暇だからゲームでもするかさんもレビュー書かれています