亡国の王女が旅立つ! RPG部分は正統派


町の人に話を聞くと行き先が追加されたり

亡国の王女がある日その素性を告げられ、成長する剣を手に、横暴な帝国に立ち上がる…!
なるほど一際目立つ所はないものの、正統派なRPGだと感じました。

カットインがランダムで入ったり、服が自動修復なので、毎回ダメージ脱衣が楽しめる

エロの方も、旅をしながら敗北エロやイベントで淫乱度上下、着せ替えに処女クリアあり…といったもの。

RPGとしても、一定回数ごとに上がるという英雄度(英雄としての知名度かな)
落ちてるヤドリギを拾えば武器が能力UPし、
その辺に生えてる野菜を収穫すると、回復アイテムに(一定時間で復活)
ダンジョン自体、割とあちこち調べるとアイテムがあったりで嬉しい…
と、ちょっとずつ楽しみながら進んでいけるよう配慮されています。

パンティーライナーを使うとパンツ汚れを気にせず動けて強くなるみたいな乙女臭からの、エロ


そんな感じでなかなか楽しくRPGできますが、特徴的なのは全体に漂う”乙女臭さ”。
エロシーンではすじがぴっちり閉じてるとか、そもそも男が絡まないお風呂やトイレイベントがある…という事からも窺えますが、
つまり女性の肉体、セックス! という直球より、どちらかと言うと、澱ものだとか、生理だとか…そういった部分に興奮する向きがあると言えます。



例えば”膣・肛門を見てくれる”クリニックの存在は象徴的で(”お尻がむずむずしたら来よう”、だそうで…)
そこで「乙女シート」が買えたり。
ちなみに”乙女シートというのは要はパンティーライナーだけど、口にしづらいから言い換えられている”という説明が作中でなされる程です。

この乙女シートを使えば、パンツが汚れるのを気にせず戦えるので、一定歩数は強いステートで居られる…という。



そもそも着せ替えとして初めに貰える衣装からして、ウェディングドレスを改造した? ドレスアーマーだとか、
エロRPGの主人公としては、小ぶりなおっぱい(作中にいわく”形が良い”)だとか、色々と感じる所があります。

 

トイレ描写での”おしっこが勢いを無くし、じょじょにお尻の方に垂れる”とか(その後にカラカラと紙を巻き取る音も)
淫乱度0の状態から、普通に寝る前のオナニーができる、
”家だとバレないよう注意するので、思い切りできない””宿泊先の宿屋だと、気兼ねなしにできる”
といった差分も、他の男性向けのエロRPGでは、なかなか描写を忘れがちな所。

そういった”乙女の秘密”的な描写の後だからこそ、「使用済み乙女シートを売ってくれっ」という男に、淫乱度低いうちはドン引きだとか(「マスクに使う」という言い訳に、”どう考えても小さいし…”とまで考えて段々引いていく、リアルな空気感)
装備を外して全裸にしても、羞恥ですぐ着ちゃう…みたいな、エロRPGの基本シチュが輝くのだなあと。

 エロシーンの差分もなかなか多めだったり。

予告の範囲ではまだ、ある意味ソフトなエロで、乙女っぽさを魅せる役割となりましたが、さて今後は、ガンガン犯される事も増えてしまうのだろうなあと。
淫乱度が増えると能天気さが増し、少しアホっぽくなります。

という変化も楽しそうです。

なるほど、RPGもなかなか楽しめて、エロも乙女から淫乱へ…となれば、予告でお気に入り数1000超えも納得でした。


それともう一つ…予告では敗北エロが見られませんが、気になるのが”しろが陵辱されてしまいます”と言う説明…。

戦闘では陰部隠しにも活躍する、しろでしたが…(隠した方が、犯された時にもっとえろいよね)

しろというのはこの、喋らないマスコットキャラみたいな動物です。
ゲーム中で精霊ぽいと言ってたので、なにか…人型になって犯される…という展開だとは思うのですが、まさか、この形状のまま…陵辱されてしまう…!?

謎の陵辱カウント表示。まさか…

もしそうなら、[マスクドレイパー][レディナイト ビビクンッ! 感じちゃう正義の変身ヒロイン]みたいな?(絵が同じ方)
ちょっとズレたセンスが少しだけ生きてて、個人的にちょっと好ましかったりもしました…w



大筋では、それほど目立つ所がない…正統派の女主人公モノと言えますが、しかし最後まで丁寧な造りで遊べました。

途中、寄り道で”ねこの集落”とかがあって和んだり。こういうの大事

それは細かいこと…、前の町に戻る用事があって、行ってみるとちょっと変化してたり
(初めの村の人が、ずーっとクリアまでそのままだったりしない)
ボスやダンジョンに挑む前のテキストが「戦闘を重ね、ちょっと強気になったアリシアは」…とか少しずつ変わって成長を語ったり、
押し付けがましくない、自然にやろうと思えるサブクエストとか(実際にはサブクエストとも言われない。”珍しい蝶々が欲しい”と言われ、それより前の町で、画面を飛んでる蝶々に注目するイベントがあって、頭の中で自然に点と点が繋がって、やろうと思える感じ)
武器変化や、着せ替えが色々と差分反映されてる、とか。(時にはHシーンにも)

RPGとして、あると嬉しいポイント。
長くプレイしてると、ここで一味違ってくるのだ。

敗北エロに全て処女差分。だが乙女シコリティには、女性上位の町エロが似合う


Hシーンは敗北エロに、淫乱度で町エロ、たまに通り道や脇道でNPCのエロ。
これも標準的な感じですが、敗北エロはほぼ全てに処女差分があり、テキストも結構変わる力作。

フェラ、筆おろしで執拗にロリから男の子を寝取ったり(最後は仲を取り持ってSEXさせますが)

一番良いなと思ったのが町エロで、ショタを襲ったり、レズ、風俗もノリノリで責める事を楽しんだり…
基本的に乙女シートとか産婦人科みたいな、女性ぽさがある雰囲気の中で、やはりこの女性上位ってのが一番”らしく”感じて興奮。
(ショタに手を出した後の鬼女化した母親、あるいは顔見知りと関係を持った後の、妻との修羅場をちょっと描く…とかもあり。
珍しいですよね…、逆に言うとそういう所が、本作の一番の特徴)

町エロは非処女・淫乱度のチェックをあちこちで細かく設定。
エロに積極的になるまでの”溜め”とも言えるし、冒険しながら犯されてれば、町エロも自然と次々に解禁…という事でもあり。

淫乱度でセリフの部分変化は無い。一部のイベントで、淫乱度条件の段階エロがあり。
(例えば、処女で産婦人科を受診すると”理想的なおまんこ”と褒められ、”綿棒でマンカスの掃除の仕方”も教えて貰えるのが第一段階、”中出しの方が気持ち良いのは分かるけど、膣内が荒れてるからしばらく控えましょう”と注意されるのが最終の三段階、など…。
このいかにも女子ぽいシチュね…)

エロシーンは細かいものを含めると、かなり多い。なにげに基本絵の使い回し(差分)が少ないのが凄い

回想シーンで未見イベントの条件チェックもできるけど、一度エンディングを見れば、全解放もできる親切仕様。
また戦闘バランスもラクすぎる程ではなく、でもLV上げはほぼ必要ない難易度で、まさにジャストエロRPGだなと…。

5つのマルチエンドの条件は、処女・淫乱度・あとは英雄度。
処女クリアと淫乱クリアではほぼ同じシチュをなぞってるのに、まるっ切り対応が違うのが面白い。(そういう所が地味に上手い)


ちなみに予告で気になってた、”しろが陵辱されます”ですが…。

「自分がされるより何か嫌だ」「しろは無表情だが、股間からは一筋の血液が滴り落ちている」

犯されました。
まぁその後人間形態になるのですが、わざわざこのマスコットキャラ状態での犯されを一つ入れる辺り…”やりおった!”みたいな痛快さが…w