発売即くらいで買ってましたが、今頃になって観終わったので感想メモ。
表紙からエロエロしさ満点、収録時間は1時間40分越え。
不満もぼつぼつありますが、しこたまシコリ回数を稼がれ、なかなか先に進めなかったのも事実。

ちなみにこのサークルさんの作品は[優艶の花 前編 墜ちて行く若妻][優艶の花 後篇 調教された淫ら妻]を購入済み、といった感じ。

エロいモデルの力押し。シコれるのは確かだが


相変わらず身体付きが猛烈にスケベ。
3D動画は大体、この妖しいまでの造型の魅力にやられる物なので、これは良い。

ただ正直、過去作[優艶の花]の方がエロかったかな…という気も。
というか興奮したポイントも結構被ってて、「足をがくがくさせながらのオナニーシーン」とか「普通に服を着てるけど、身体つきがエロ過ぎて、図らずもセクシャル全開になってしまってる」とか。
逆に言うと短所も同じで、全裸になってしまうと余り代わり映えしない…ってところ。



男の絡みは大きく分けると全体で3シーン、ぶっちゃけ後半2つはひたすらズボズボするばかり、
カメラワークもかなりの近接ショットが続き、男の責めセリフもありきたり、女性側の心理描写も特に深い訳ではない…
と正直「似たシーンがずっと続くな」と感じてしまった。
絡みシーンは長いのに、前戯が少なめなのも、どうしてもそうなっちゃいがちで勿体ないね…。

確かにとんでもなくエロいカラダの女性がひたすらハメ続けられる、というだけでも良いと言えば良い。実際シコれる。
だがそこはAVとの差別化も含め、もう一捻り、上を狙って欲しかったなと…。

ズボズボ犯される中でも、秘豆だけを隠す恥ずかし衣装を付けさせられるとか、Wバイブで責められる、という変化球のシーンは光ってたし、
一つめの絡みシーン、「痴漢をシコシコと手コキしつつ、もう片手で自分のパンツを広げて、精液を受け取るような仕草」には、かなり変態チックで燃える物があったので。
(しかしせっかくの痴漢シチュも結局、ここは内面世界なんだ的な方向へ行き、恥辱感が曖昧になるのは残念でしたが…。背景キャラも仕方ないけど、モブぽいですしね)



どうも”えろいモデルを作って、あとは(全裸の)力押し”って作品に感じちゃいましたね…。
自分は着衣フェチなのもあって、例えば服の上からおっぱいをモミモミする、みたいな前戯も見たかった。
(しかし3Dでの着衣プレイはかなりの鬼門という…。本作でも服が破れるシーンを良く見てみると、繊維が伸びた後、いくつかのばらばらの布になって弾け飛ぶ…)

3D動画はその”妖しい魅力”に惹かれる人が多いと思うんですね、そう考えると、女性を飾る意味で着衣ってけっこう大事なのではと思うのですが…。
(逆にAVでも、本番系のオムニバスが好きな人はこれで良さそう)

現状で相当な技術なので、あとローコストでえろさを出させる、もう一工夫があればと…。
個人的に過去作[優艶の花]の方がえろく感じるのは、居候の男がバレないように兄の妻を寝取っていく、という女性の心理・シチュを凝れる設定だった為だと思いますし。



フルスクリーンにすると、動画が少しニラニラするのも気になった(基本の解像度が800*600位で、やや引き延ばしてる?)
映像自体はもちろん美麗ですが、あぁこれがもっと良い画質だったら凄いぞ…と予想が付くだけに惜しい。
過去作もそうなので、何か技術的な問題があるのかもですが(容量が大きくなりすぎる?)


あとまあ、1を買ってないので流れは不明ですが…、最後に超展開になるのは3D動画サークルの伝統なのでしょうか…。(梅麻呂氏といい…)
3Dでドラマをやるなら、謎空間でもう一人の自分と向き合う主人公の長セリフより(楽ではあるんでしょうが、正直ちょっと寒い)
前からの小道具や仕草の変化、ちょっとしたセリフの伏線で、決断を下すシーン自体は短くても説得力があるってのが理想的でしょうね…。
これもなかなか厳しそうですが。