生殖の檻
生殖の檻[ラブリープリチー超愛してる]



古くは[らせん 〜獣孕の少女〜]から少女が異種姦で、出産させられてしまう…というモチーフは人気でした。
また[五十少女漂流記]のような、無人島漂流を舞台にしたRPGは特別なルールを与え、面白くしますしエロにも有利。
パーティーの仲間に犯される…というシチュでは[キチクエスト〜しかしコレは鬼畜なのか?〜]とかがあった物です…

何が言いたいかというと、”漂流した島で、土着の異種族に孕まされ、種付けしたオスが旦那面して守ってくれる”という、今までの流れの延長上であるがゆえに「その手があったか」と膝を打つようなゲームが予告に!
高鳴る期待にさっそくプレイです…!

より強い異種と交わり、最強の個体を出産するのだ…!


島から無事脱出するには、四体のボスを倒す事が条件。
しかし主人公だけでは余りに非力(戦闘後の能力アップも一切無い)
唯一の戦力強化は、異種族との子を産むこと…。

交尾する相手には個体ごとに能力差があり、それを見極めつつ少しでも強い種と交わること、そして産めば産むほど、少しずつ強い子供が誕生するように。

めっちゃしっかりしたモンスター絵。そして個体ごとに”産ませた子の数”が。♂側のデータカウントも良いね…

かくて島のあちこちを歩き、色んな種族を見つけては、交尾を条件に契約(同行)したり、あるいは子供を出産して戦力を強化していく…というのがRPG的な流れになりそう。
(目指せ生物系の頂点…? 異種族×自分の子は必ず異種になるので、新生物を配合しまくる、とはなりませんが)

力を借りる為に仕方なくH。以後恋人面して同行、いつでも交尾をせがんでくるブタ


注目すべきはエロを彩る数々のシチュ。
異種姦RPGは数あれど「負けて犯される」がほとんどな所に、数々の細かいエロ雰囲気を醸しています。
例えば”女性が、異種姦を自ら切り出すえろさ”など…。



なにしろ主人公は歩くだけで体力消耗する貧弱っぷりなので(ゆえに無人島の探索感が出てはいますが)独力での攻略はほぼムリ。
しかしパートナー(=契約したオス。もうこの言葉自体が”頼れる旦那さん”チックで非常に背徳ですよ…)
が居れば、安心して休憩ポイントで休めるようになる。

まずこの契約をする段で、自ら服を脱ぎ、「お、お願いします… 私と、子作り…してください…」と股を開いて懇願するまで、けして襲い掛かったりはしない異種姦は”他とは違う!”と感じるに十分でしょう。

 

そうして休憩ポイントで回復できるようになった…のは良いのですが、その度に必ず「身体を求められる」(守ってやってる代わりと言わんばかりに)性の貪欲さが光ります。
しかも”一晩犯される位かな”と思えば、”その後数ヶ月に渡って、昼夜の区別なく交尾に耽り続けたのだった…”とまで展開してしまう始末。

妊娠は確実、孕んでしてしまったお腹が段階的に大きくなっていく(出産まで5段階)というフェチに自然と繋がって良い。
(ちなみにあっという間に年月が経ちますが、主人公は不老不死の呪いが掛けられるようで大丈夫)

ブタVSブタ、所有物をかけた戦い! 主人公が攻撃されると庇ったりする辺り、守られてる感に思わずキュン…?

更に言えば、そうして臨月を迎え、出産した後の対応も一段違います。
出産が終わるや否や、(産む姿を見て興奮したのか)ガチガチに勃起しており、即交尾を求めてくるという。
しかもそれをさすがに断ると、即座にパートナーを解除してどこかへ行ってしまう…という冷徹っぷり。
実に性獣ぽさが出てる。

ちなみに自らお乳をあげた赤ちゃんも、数ヶ月もすれば性交渉を迫ってくる、というオマケ付き…。

妊娠後期、顔がほんのり赤みがかってます…。異種の赤ちゃんがこの中に居るんだなあという、いやらしいお腹の膨らみ方ですよ…

こういったポコポコ出産して有利になるRPGの場合、どうしてもギャグチックになりがちですが、毎回のこってりした強調にも目を見張る物があります。

始めての出産後には「決定的に穢されてしまった感覚」、
契約の為とはいえ、自ら交尾をせがむ時には「ほ、本当に…子作りしちゃうんだ… このオスの赤ちゃん…私のお腹に作っちゃうんだ…」、
ボテ腹で旦那の要求に答える時には「そ、その…お腹に赤ちゃんがいるから…やさしく、お願いします…」。

川を渡るために「泳ぎの得意な生物」の力を借りる…とかもある様子。せめて哺乳類とやらせて!

ただ唯一欠点だと思ったのは、これだけ数々のエロい場面を作りながらも、実際のエロシーンは共通って物が多いんですね…。(その種との2回め以降のHは、どういうシチュだろうと、妊婦だろうとスキップ。差分なし)
肝心の出産シーンは暗転フェードアウト、”一人の時に体力が尽きて倒れると、その辺の獣に勝手に犯される”って要素にも期待してましたが、これもその地域のモンスターと共通エロ。

何度も見る物だからうざったい…ってのも分かりますが…。
知らないと、ここで肩透かし喰らいそうかなと。(もしかしたら製品版で実装されるかもですが)

 

逆にその種との初めてのエロは濃い。相当、異種姦のツボを突いてます。

ゴブリンでは媚薬を飲まされ、祭り的に輪姦されるというシチュを前振りからしっかりやり、見世物的に犯される恥ずかしさ、でも気持ち良くて、
中出し前に「惨めにお腹を膨らませた自分の姿が横切る…」「女性として最悪の瞬間を間近に控えながらも」
「従順にそのペニスを受け入れ続ける…」という快楽が妊娠への恐怖に勝ってしまうという描写、
射精時にはがっちりと力強くロックからの、「たっぷり一分は続く射精」「ふわふわした心地」
「どれだけ嫌がろうと、ぴったり腰をすり寄せ、射精されるメスの幸福に浸ってしまう」
といった、くどい程の強調が素晴らしい。

そこで終わるかと思えば、”こんな生活してたら…いつか…”という含みを持たして続き、その後の習慣となった輪姦からの、”着床の瞬間がメスの本能で分かる(着床カットイン)”に至っては、これでもか! という一つのエロシーンでした。

一度輪姦されたゴブリンの村では、話しかけると好き勝手に求められます(小エロイベント)

メインはやはり一度目のエロ(=ほぼ敗北エロ)となりそうで、そこが少し残念ではありますが、数々のエロシチュの切り口で、今までの異種姦RPGと格段に違う物になってるのは間違いなく。
体験版では大分はしょってるようですし、楽しみな作品です。


異種姦孕ませとしても、産んで強くなるRPGとしてもグッド


異種姦孕ませRPG(+気持ち良くさせられて和姦)…という意味では、やはり際立った作品。
予告版からプレイした身としては、いきなり色んな種族が島中をうろうろしていて接触できる、いきなりボスに挑める…(もちろん初期のブタでは全然かなわない)
ってなサバイバル自由感にワクワク。

村を平定すればマップ移動や、その種族も使えるようになる…。どこから行くか。案外考え所があって楽しいね

さすがにいきなり強い種族とエロして仲間に…は出来ませんが(輪姦なので父親不明、守ってくれない)
初めのブタが割と奥地の巨大ナメクジと相性良かったり、
逆にその少し手前のフェアリーには大苦戦なので、
島を歩きまわって把握、まずあの種族の村を平定(挑んで倒)し、それからその種族でここの道を開き…と考えるのが面白さのピーク。(ロックマンのステージ順序的な…)

体験版にOP来てました。主人公は奴隷出身…かなり酷いこともされていたのです(異種に安らぎを感じてしまうフラグ)

妊娠を条件にアイテムくれるキャラとか、
たまに拾う種系アイテムも大事にしようとか(親が強いと子も強くなるし)
強いスキルを身に付けてるかどうかは産んでみなきゃ分からないので、こちらは「愛の巣」で集中的に産みまくるのが吉…
みたいな、通常の「戦闘でLV上げ」の部分を「出産で強化」に置き換えた上で、予想以上にRPGの手応えがあって驚き。

OPからこってり描写!

Hシーンは一つの種族との子作り(和姦)、輪姦(敗北)、個別ED…といった具合。
一つのエロシーンはかなり長め。
ナメクジに犯される時は「こんな知性もない生物の子を孕むなんて」と嫌悪感MAX、
オークに負けた時は殺されるかもという恐怖感がまさり、自分の股を開いて「良かった…欲情してくれる」とホッとし、
フェアリーは催眠エロで身体を操られ、触手生物は丸呑み、他の生物と違い”焦らす”事を知っている…
と、じっくり描き分けています。

孕みの引き換えにアイテムを手に入れるのだ…

ぽこぽこ孕まされますが主人公は一向にスレず、毎回嫌悪を描写、それが快楽に染まって異種姦堕ちしてしまう…
(元々奴隷で酷い扱いをされていたので、時に動物の恋人の”力強さ””優しさ”に安らぎさえ覚えてしまう…)
をやるのも上手いところ。

ただそれだけに、個人的には3パターンとも基本絵の流用の多さ(あと一部のテキストも?)が少し気になってしまったかな…。まあシコれるんですけども。



全体の流れが見えてからは、一つの種族に同じ入り方で同じだけエロがあり、ここで産んで鍛えればいいのね…的な、ややマンネリがあったのは少し残念。

エロ的にはやっぱ、愛の巣とかで特殊Hが欲しかったかなーと思いますし、
(その点、オーク村に捕まってる時の「口でしてあげる」「搾乳される」みたいな、ここだけミニイベント系があるのは、緩急になって嬉しかった…)
ゲーム的には個体じゃなく、村の勢力全部が試される場面とか、平定した種族どうしの交流(強さを分ける?)とかの広がりを見たかったかな…と思いつつ。
(あと割と、初めのブタを優遇しがちな気も。もちろん属性・川を渡ったりで他を育てる動機を作ってるのですが、逆に言うと提示されてる差が属性ぐらいしか無い。
その種を育てると何を覚えるとか、どう強くなる…が事前にあんまり見えない。
強くする為には割と頻繁に産まなきゃいけなくて、そして既存種が老いたりもするリスクもあるので、他へ乗り換えるハードルが少し高く感じました…)

とはいえ、この価格でこれだけコンセプトに忠実なら、かなり満足だろうなあと思います。


アクナキさんも書かれています。