ラノベぽい女主人公と、堅く作られたローグライク。安定のクオリティー


立ち絵会話

この系列のサークルさんの強み、
「きれいな絵と、同人ではなかなか無い気になるゲームシステム(今回はローグライク)」という黄金軸は今作でもきっちり抑えられ、クオリティー安定してる感じ。

触手罠触手罠…は装備解除であって多分エロは無い。残念。(テンポが悪くなるからかも)

サークル一作目の[マインドハッカー]もローグライクでしたが、ちょっと操作性(UI)が微妙だったのがゲームパッド対応・コンフィグ等で改善され、
男主人公が深層心理に潜る=ダンジョンという謎だった構造も、今回は”歴戦の勇者として、異世界に召喚されちゃったネトゲオタク女子”というゆるいラノベ感でハッキリと。
とはいえボイスありで「こういうのはエロゲの定番だし」的なネタ会話を織り交ぜつつ進むのは、やはり面白さがありますね。

魔法使い 脱衣

ローグライクとしては基本的な所を抑えており、まさに過不足無く遊べそう。
珍しい特殊効果を持つ武具が豊富だったり、溜めたお金で倉庫や店屋といった施設を強化したり、
何度かダンジョンに潜るうち、魔法使い衣装の着せ替えが増えて「杖を一度使えば、そのまま”魔法”としてラーニングできる(ただし肉弾戦は弱くなる)」とかもあって、なかなかの凝り…、[マインドハッカー]からのブラッシュアップを感じました。
(細かいですが、自動セーブ・セーブファイル固定で、リセット防止策も取ってるのですね。
体験版の一つめのダンジョンでは、難易度NOMARLでもかなり簡単に思えましたが…)

スライム「なんかドビュドビュ来る! 凄い勢い…!」みたいな膣出しボイス強調は嬉しい

女主人公ということで常時立ち絵・ダメージ脱衣といった辺りに同人エロゲらしさも。
またスライムや触手といった特定の敵に負けることで、敗北エロシーンに移行。
Hシーンはフルボイス、きれいな絵ですが割と差分もあり。
処女開通されてしまう時とか、それらが揃って抵抗感が出て、やはり昂ぶるものがありましたね…
(お決まりの設定で”ダンジョンでの敗北エロは、そのまま外に放り出され、あったことを忘れる(アイテムと同じ扱い)”らしいですが、これ単にフラグ管理の為でしょうが、
エロい事されまくったのに本人は忘れてるとか、かなり背徳的なので…もうちょいシチュ捻れる気もしました)

拠点メニュー パイズリ拠点には倉庫や店とかの施設、強化も

他のエロシーンは、施設強化の為にイケメン魔術師と交わるなど。
あとサブの女の子キャラ3人の不定期なエロや、ダンジョンの敗北エロは衣装ごとにシーンが存在するらしく、なんだかんだHシーンは多くなりそう。
(ただ敗北エロ…、ゲーム進行的に負けた時の巻き戻しが大きいので、自然に集まっていく感じではないかな?)