⇒製品版の感想はこっちに書きました
2015/11/25予告時の感想です

RTS的に領土を奪い合い、配下の子達は風俗勤務。この贅沢さよ


前作[浮遊都市の作り方-空飛ぶ風俗都市運営はじめました!-]では「浮遊してる都市なので所属とか土地とか全てスルー」でしたが、
今作は思い切り「建国」すなわち「俺の領土!」という所に、SLG的にがっつりと向き合った感じ。

メインマップ 子作り館
▲「だいぶ整ってきたぞ」とニンマリ(SLG脳)

ゲームで土地の割譲をどう表現するかは、例えば一定のエリアごとに色分けして奪い合う…などが一般的ですが、
何百年も統治され、関所などがあるならともかく、国と国の境はあんがい曖昧なのが、実際では無いでしょうか。
その辺りを今作、”常に闇が覆ってる大陸””各国(三大勢力)はそれぞれの土地に松明を設置し、明かりで照らすようにしてる(そういった形で領有を主張している)”という設定で効果的に表しています。

主人公は個人では指折りの強力な魔力を持ち、今まさに建国せんとする魔術師。
(灯りが生命線の世界ですから、そこの一点張りで、かなり大国に並べちゃうのですね)

まずはどの国の灯りも届いてない未開拓の土地を歩き、土着の魔獣の巣が無いかを調べ、そこに松明を設置、やがて防衛施設や労働力の奴隷生産施設などを建築。
一帯を豊かにしていくのです。

戦闘
▲戦闘。結果を監視しつつ、各コマンドにリソースを割り振ろう

こちらは自分が利そうと整えてるだけですが、相手から見ればそれは実効支配の土地を広げてるも同じ。
近づく領土間に、衝突は間近…となるのでした(むしろ積極的に斥候、相手の松明を見つけてはブッ壊して喧嘩を売ることもできます。「外交」コマンドもある様子)

リアルタイムな時間経過に、グリッドが無くどこへでも移動・建築可能なマップ。
分類するなら、内政多めなRTSと言えるかも知れません…

キャラ選択
▲「たくさんの子供を出産できる安産仕様の才女(ひどい)」 ポケモン感覚で3人から選べ!

しかしあえて言えば、ほとんど数値で管理しがちなSLGに、未踏の土地を実際に歩いて明らかにしていく=探索を絡めた要素は、否応なくワクワクしましたし、
いよいよ敵の領土に踏み入ったり、魔獣の巣でたまたま敵国の将と鉢合わせるといったイベントは高解像度なノベルシーン、
戦闘も専用のフェーズで展開、
立ち絵のパターンたくさん・声優さん多め、と何かやたらと贅沢を感じる出来となっていました。

風俗パターン OPエロ
▲OPエロは見られたのだけども

メインのエロシーンとしては、主人公は隷属化の魔力も持っているらしく、配下の女の子を娼館に勤めさせてしばらく、リアルタイムの土地争いをしてる内にどんどんそれ系のイベントがストックされていく…という具合のようです。
(ちなみに奴隷・娼婦と言っても陵辱オンリーではなく、割と話し合ったすえ、納得してる子もいる様子)

…曖昧な書き方になってしまうのは娼婦のエロが予告版では飛ばされる? っぽいからですね…
(ここは前作と大体同じ流れなので、娼婦の奉仕2パターン×3差分って感じだろうとは思うのですが…。しかし相当エロ多くなる計算だ…)

立ち絵会話
▲敵国の人たち。凸凹_だ もう絶対エロあるよね

登場キャラも26人との事で、土地の開拓を続け、各地の魔石に封じ込められた子を発見=仲間にするだけでなく、
やはり敵国の武将を打ち倒し、倒してエロできる…とかもあると思われます。
(こちらも予告版では、戦争が起きないような…)

予告ではとりあえず2時間ほどプレイしましたが、かなり底が深そうな内容に期待。
(さすがにUIの複雑さも少し感じましたが、むしろフェーズの多さ、やっている事の内容に比べれば良い方かなと…。
プレイ時間多いSLGですから、まぁ初めの苦労はある程度仕方なし。どんどん楽しくなっていくのでしょう)