DQ「DragonMahjongg2PLUS」
 ★★★★☆(星、4.1)
 プレイ時間:約40時間

 不肖111も、ゲームファンとして標準的にはドラクエを押さえてる身。そして麻雀。このセット、面白そう・・・と、購入に至ったわけなのです。
 18禁で麻雀といえば、脱衣麻雀を思い浮かべるのですが、これは脱衣じゃないですね。もう相手をハコにしたら、即やっちゃいます。ハコにするまでは、一切お預け。相手を攻撃したり、魔法で積み込んだり、上手くDQのエッセンスを取り入れた麻雀の勝負オンリーです。
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 1人当たりの画像は少ないですが、本当にドラクエに関するキャラであれば、”あの”デイジーやら、wiiのキャラまでも、わんさか出まくるので、エロとしても充分に楽しめることは請け合いです。ダイとかも出てきます。いや、詳しく知らないんだ。ごめん。終盤のメドローア連発展開は、まさに原作レイプ・・・なんでしょうか

 ドラクエの情報がⅥで止まってる111としては、最近の娘には付いていけへんわい・・・と思いつつも、肉の交わりがあれば、親近感が湧くというもの。ゴスロリのセティアちゃんかわいいのう。ほほほ。みたいに。
 そう、個人的にエロの文章がうまいなー、と感じされられるシナリオでもありました。(*今までさんざんエロノベルで不満を述べていたのですが、納得がいくのは初めてかも知れません)

 セティアたんなら、幼さの残る、張りのあるフトモモを・・・とか、ゲルダはアナルが弱点で、こっちほじると、前の穴とろとろじゃねえかっっ(*アナル責めの時にこの、前からどんどん溢れだしてくる! っていう描写が、全然少ないのが他のエロノベルでは不満だったのです)とか、そういう風に見事にツボを突いてくるのですね。
 いえ、シチュとしてはちょっとバリエーションが少ない気がします。たまにパイズリとかもあるのですが、基本的にヤっちゃうだけなので。個人的に、野外露出的な、そういうのも欲しかったかなー、みたいな。
 1キャラとのえろが最大でも2回なので、そういう・・・調教的な、のは難しかったんでしょうね。せっかく麻雀勝ったのに、2回とも本番なしじゃ不満ですし。
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 ”こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!”とか(*地の文がすべてこれ)ふざけた部分もあるのですが、基本的にうまい文章だと思います。
 ちゃんと地の文読めよ、えろいから。まあ音声だけでもカゲキで、ぴゅっってなるんだけどさ。そこは、エロノベル的な箸休めというか、ちんちん休めの楽しみとしてだなー・・・

 最後のスタッフロールで分かるのですが、わざわざシナリオに専属のライターさんが付いてるみたいなのです。
 他にも当然ボイスは人数多いですし、えろ絵の原画も5人くらいが担当しています。(*タッチに差があります。111はむっちりが好きなのですが、何故か差分はロリが多い! Ⅴの娘だけ、なぜ差分が2枚もあるんだ・・・
 やっぱ文章で書いてることと絵のズレって気になりますので、せめて全画像に、にくぼう挿入前・後くらいの差分が欲しかったかな、とは思うんですが・・・)
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 麻雀部分もまったく手を抜いてなく、こちらがメインか、と思わせる程に作りこんであります。モンスターが全員喋りますし。(*テンポが悪くなる、と感じたので開始30分でOFFにしちゃいましたが・・・)
 敵グラフィックも120種くらい、ぜんぶ描き下ろしてます。(おかげで鳥山キャラに比べて、若干スライムがむかつく顔をしている、という)
 余裕でFC版の本家スタッフの数を越えているんじゃないか、っていう集団チームで製作されているわけです。

 クオリティは相当に高いと思います。モンスターを合成・配合して進んでいくモードに加え、人間オンリーのモードなんかもあり、結局飽きるまで40時間も遊んでしまった111・・・。(*飽きたというのは、結局、人間モード専用のCG集とかが無かったからですね。どのモードでも目的のエロを回収できる、ユーザーフレンドリーって事なんでしょうけど、やっぱやり込みとしては、それなりのプレイ目的が欲しいんですよね・・・。ストーリーもまったく同じですし。)
 
DQ8
 以下は些細な点かも知れませんが、いちおう列挙しておきます。

 ・初めにDQ麻雀のチュートリアルを受けるのですが、かなり説明が分かりにくい、と思いました。
 ぶっちゃけやれば分かるよ! と思っておられるのかも知れませんが、やはり説明を入れた以上は、最低限分かり易い方がいい訳で・・・
 文字だけで解説するんじゃなく(配合の説明とか)、画像・アイコンでフォローしてあげるとか、あと少し、文章も入り組んでて分かりにくいんで、プレイすれば後から気付くだろうことは、端折ってもいいと思います。
 街の人をもうちょっと増やして、”ここからは、先頭に居るキャラの無効属性が物を言ってくる・・・気をつけるんだ”とか、”おぬしの今のメンバーは、毒などの補助攻撃に弱いと言える・・・”みたいな、判定じいさんが居るとか。
 (個人的には、フォワードとかセンターでしたっけ、ほとんど終盤まで意識しませんでしたし・・・
 「吸収」より「配合」の方が圧倒的にお得なんですよね、これに気付いたのがほぼ終盤、みんなレベル99になってからでした・・・)

 ・よく作ってあるなー、とは思うんですが、割と技でも効果が被るのが多くて(*「グランンドスロス」と「しゃくねつのいき」って、マンズかソーズの違いで、結局あんまり差が無いな、とか・・・リーチ一発系がやけに多かったり・・・魔法か必殺技か、っていう差なのかも知れませんが。
 魔法を封じられてるかどうかはその時々なので、事前に意識してセット分けする気が起きなくて・・・
 それこそ、”ソーズの和了牌のみ一発”とかの効果なら、もう少し組み合わせとか、ありそうかなって思うんですけど・・・)

 ・終盤になると、ゴールド(G)といい、麻雀の展開といい、余りにもインフレ加減になっちゃうのが残念でした、大体決まってくるんですよね。
 積み込みのブレスでリーチ一発、運が悪くて負けたらまた再挑戦、同じ事を繰り返す。みたいな・・・

 たまにマダンテ無効キャラとかは考えないといけないんですが、それでも、序盤にあった可能性の数、ワクワクに比べると、切なくて・・・
 ステータスも見えるのは999までなので、無茶苦茶鍛えてやる! って気も起きなくて。
 最後になると、ほぼ1巡で決まったり。まあ、テンポがクセになっちゃって止め時を失う、ってのはあったんですけど。

 モンスター編だと、常駐メンバーに伝説の武具を装備させれば事足りるので、わざわざ街の店の意味が無かったり。
 (*その点、人間編の「武器強化」は良かったですが、特殊技能2つまでっていうのがちょっと切なかったかなあ・・・。
 種類は2つまででいいかも知れませんが、会心100%のこんぼう、とか同属性の積み重ねが可能なら、伝説の武器の鼻を明かせそうだったもので・・・。)
 
 ・序盤の話ですが、合成が出来るようになったり、冒険者が出てきたり、さあ止めようかな、っていうタイミングで次々と新要素が出てきたのには、妙技を感じましたねー

 ・麻雀中、相手の状態異常のステータスが分からないのがちょっと・・・
 眠ってるので敵グラフィックもそう変更しろ! とは言わないんですが、敵の上にアイコン表示くらいは・・・

 ・再現できませんでしたが、一度、能力999のキャラで「吸収」したら、いきなり消失した事がありました

 ・盾装備できないキャラのはずが、装備できたり

 ・あとダブル役満とかの点数が、おかしい気がするのですが 64000点もしくは96000点ですよね? 40000点とか言われて・・・。
 わざと抑えたのかなあ? 子の4倍役満、56000点とか。最後の辺なんか、役満対決になるんで、これは案外萎えました・・・
 
 ・細かい事なんですが、数え役満で26ハンで和了ったら、ダブル扱いにして欲しいな、とか・・・
 
 ・メニューの”いろいろ”とかで、「仲間になったことのないキャラ」に印か何かあった方が嬉しかったです。最後のちいさなメダル2枚が埋まらなくて、絶対、老バーンと暴走バーンだと思ったんですよ・・・、配合なら出てくるし。実際は、ただ賢者倒すの忘れてただけ、だったんですけどね・・・。

 ・ダンジョン探索ですが、階指定で調べたかったです。最新のフロア探索と、階指定。
 特に最後のエクストラダンジョンなんか、バーン倒したらOKになるんですが、一回突っ切っちゃうと、闇ゾーマとかが仲間にならなくて、すっげえ苦労しました。

 ・メニュー画面ですが、「なかま」→「つよさ」でも、そのまま「つよさ」でも、キャラの強さが見られるじゃないですか。控えメンバーの強さと、現メンバーの、っていう区別なんですけど。
 もういっそ、「つよさ」で全キャラの欄が開いたらいいと思うんですよね、現メンバーは一番左上に並ぶから、特に探すのに苦労しないし。
 マウス操作だからかな、ちょっともどかしい所があるんですよね。これは仕方が無いですが・・・メニューをなんとか合理化して、なんとかならないか、と。

 ・うっかり仲間に武器装備させたまま現メンバーから外すと、途端に誰が装備させたんだ!? ってなるので困りました。誰が装備してる、みたいな表示が欲しかったです

 ・個人的な嗜好・・・かな、いつもエロノベルとかで言ってるんですが、エロシーンに効果音とか欲しいのでした、音声との兼ね合い(ボリューム的に)が難しそうですけど


<作者様のコメントを頂けました(ありがとうございました!)>
とにかく1人でも多くの方に作品を見て貰いたいので、
頂いた意見は素直に受け入れて次回作に生かしたいと思います。
これからもSPLUSHWAVEの作品をよろしくお願いします。