⇒製品版の感想はこっちに書きました
2016/04/26予告版の感想です

「諦める」ボタン搭載で強調される、本気で堕とそうとしてくる感


ゲーム的にはいかにもエロシーンを見るだけのADVですが、
注目なのはテキストウィンドーのバックログ等の機能に混じって、ほぼいつでも押せる「諦める」ボタンがあること。

これにより、相当エロい事となってると思いました。

語り
▲ウディタ製ですが、かなり磨き上げられたテキスト周り。物語は基本、一人称で語られます。

つまり今作はいつでも諦められるが故に、
”捕まってしまった女冒険者の、オークによる種付け陵辱”という定番シチュでさえ、「諦める」を押すまで延々と繰り広げられる(その手綱は自分次第)…という強調を果たす。

テキストもそれに輪を掛け、
「ただの衝撃でしかなかった、オークの巨根が」
「分泌液でじょじょに気持ちよくなり」
「子宮をぐりぐりされて声をガマンできなくなり」
「嫌悪感だったはずが、オークの力強い突き上げに、心が好意を抱き始める」
と快楽に染まっていく描写たっぷり。

”ダメなのに、じょじょに感じる・堕ちる”はまさしくエロの王道よ…と思い知らされるシコさでした。
(一回のエロテキストもめちゃくちゃ長いですし)

オークエロ1 オークエロ2
▲右上の羽のようなアイコンが一枚増えると、チャプターが進んだ証。「諦め」時のEDが変わってきます

当然オークが一発そこらで終わるはずもなく、多段の射精あり。

つまり感じ始めたのを明確に意識する一発目、
抜かずの連続で快楽を抑えきれ無くなる二発目、
奥突きを止め、入り口をねちっこく責められ、もどかしさを煽る三発目…
という構成。

しかもその段階ごとにチャプターが分けられ、「諦めて」、快楽を受け入れた場合の事後エロが違ってくる…
というのも満足度高そうでした。

二人の主人公。男女問わず、快楽堕ちとの戦いが待っている…!


また今作は男冒険者だった場合の物語も用意。
(タイトルからすると、こちらがメインぽいですが。
個人的には、女性側の方がエロく感じたかな…)

キャラ選択 女性選択
▲男女どちらかの物語を選べるのです

こちらは「諦める」が「逃げる」ボタンになってるという逆仕様で、
淫魔の誘惑からいつでも逃げられる、でも今逃げたらもうこんな想い出来ないな…
淫魔も見た目とは裏腹に、健気な事を言ってくるので、つい少し話を聞いてみようとなり、
唇を許してしまい、気持ちよさで腰が自然と動いて、
気が付いたら”もう逃げられない”状態に気付いてからの連続搾精、
怯えてる所を優しく甘やかされ…みたいな、悪い女性に手のひらで転がされてる感じ。

気が利いてるM嗜好でした。

男主人公エロ
▲テキストの長さに比べると、画像差分はちょっと少なめ?

一応、淫魔の甘言に一切耳を貸さず即「逃げる」を選ぶ、
女冒険者の場合は、大きな絶頂をなんとか最後まで耐え切る(諦めるボタンを押さない)
で、次のお話へ。

これが唯一の勝ちパターンですが、
女冒険者への責めは、次の種族へバトンタッチし、まだまだ続く様子。
(触手とか、淫魔のレズとか良さそうですね…?)

また淫魔の元から逃げ出せたはずの男冒険者も、実はまだ続いてるらしく…?
と、余韻を残したまま製品版へ。


前作[もんすとらっく!]の、BF(バトルファック)のSとMを切り替えもそうでしたが、こちらもなかなかの一工夫、
それでいて効果をかなり上げている…と、頷けるエロさが見えました。


同人ゲームの鍵さんが製品版について書かれています。