立ち絵セクハラで除霊、依頼で奉仕、戦闘でレイプ。おっぱいエクソシストはエロ大忙しだ


OP2 OP3

今作の主人公クリスはその職に似つかわしくない豊満ボディの為か、おちこぼれのエクソシスト。
そんな折に舞い込んだ名指しの依頼に喜ぶ彼女でしたが、訪れた街は全体が悪霊の瘴気に覆われ、取り憑かれた人は性欲のままに行動しているという有り様。
現地のエクソシストと合流して知ったのは、ここでの除霊とは取り憑かれた人の欲望を発散してやるのが一番合理的だという事で、
ここに来てなぜクリスが指名されたのか、何となく察するプレイヤーなのでした……。

セクハラ1 生活系2 生活系3
▲セクハラから生活系まで、まさに小エロイベントの嵐。そして全てアニメである

という事でゲーム的には、作者氏の過去作RPGもしかりですが、
「息も付かせぬ頻度でがんがんエロを見てたら何となく進める」を地で行き、更に強化したようなデキ。

なにしろ準備を整えようと教会の隣の道具屋に寄ったらここでもう店主が悪霊憑き、立ち絵セクハラで乳を充分揉んだら勝手に満足して浄化。
他にも階段歩いてるだけで、豊満尻をベストアングルから覗いた地縛霊が昇天。
女主人公という事で日常的な、生活のエロも欠かさせないとばかりトイレでおしっこアニメが入るのは当然、
その辺のイスに腰掛けただけで食い込みおまんまんのアップ、
かと思えば、無防備にも街角のほったて小屋みたいな所でゴロ寝したり(あぁ絶対、あとあとエロに発展しそうな気配)
ダンジョンの狭い道を通ろうとして、おっぱいがもぎゅもぎゅつっかえる……といったミニエロイベントの数々。

おっぱいスクラッチ1 おっぱいスクラッチ2
▲損するけど、つい何度もやっちゃうおっぱいスクラッチ

大して意味もなさそうなクジ屋の、「巨乳の女の子が出るほどアタリ」なスクラッチに至ってはもはや、
”ここにもエロを入れられるっ!”と取り組む姿勢が浮かぶようですらありました。

戦闘 依頼申し込み 女神像
▲戦闘して依頼を請けて、女神像を解放して……

ただ無闇にエロ箇所が多いだけにあらず。
きちんと目標が順序付けられているなぁと思うのは、
街のあちこちに悪い敵がたむろ、そいつらをある程度倒せるぐらいには強くなる必要があること、
そしてある程度進めるようになって合間の民家を訪れてみると、今度は長エロとなる、除霊の依頼を申し込んでくる人が。
ただしこの除霊を受けるには「霊感」や「除霊力」がある程度必要、
これらは街の隅とかに安置されてる女神像を見つけ出し、小エロイベントで自然と溜まった清らかな魂を捧げる事で上げて貰える……(除霊力は恐らく戦闘のLVアップでも?)
そして霊感が上がれば、今まで見えなかった所にあるエロや、普通にこなしてた生活系の小イベントにも+α的なエロ発展が。

上手く一つのエリア(街の区画)の中でぐるぐる回るように作られています。
さすがの年季でしょうか……

新要素「囚われ人システム」ーーなるべく急いで解決しよう


これらは言わば目先の「小目標」であるとすれば、中期的な目標も用意されており、ここが本作の新しい要素、「囚われ人システム」絡みの依頼となります。

囚われ人システム1 囚われ人システム2 囚われ人システム3
▲早く助けないとどんどんエロが進行。清い交際を語る依頼主の裏で、もの凄く犯されてる囚われ人……

街の入り口付近に立ってるので、恐らくプレイ開始すぐ受けるだろうこの依頼、「謎の教団に拐われてしまった彼女を助けて欲しい」という物で、
この教団はエリアの最奥付近の洞窟に陣取っているので、当然ある程度レベルアップ、他のイベントをこなしてから挑みたい訳ですね。

しかしあまり悠長にやっていると
「時間経過により3〜4段階に陵辱が進行」
「しかもエロステータス感覚でシステム的にいつでも見れる(というか進むと通知もされる)」
という事になり、これが確認してみると、
初めは悩ましげなポーズで尋問されてるなーくらいだったのが、次はあっイラマされた! 最終的には、あー……完全に輪姦されちゃってるわ……、となっていくのが分かります。
ちなみに(恋人である)依頼者も付いてくるという設定なので、
”依頼者と彼女の馴れ初めを聞きながら、その裏で、現在進行系で犯されてる姿を確認”
みたいな絵面になるのは、(今までも時間経過でエロ進行というのは寝取られRPG辺りで無いでは無かったですが)
いや、これはかなりのエロアイデアだと思いました。

ゲーム的には最初に依頼を請け、小エロをこなしてる間も経過進行していく、
まぁ頑張って、拐われた子が酷い目に遭う前に救えたらいいね……という訳で、まさに中目標にふさわしい仕様ですしね。

レイプ攻撃1 レイプ攻撃2
▲戦闘中はレイプされる事も…アニメは敗北エロ流用ですが、上手い利用法だ

敗北エロ1 敗北エロ2
▲敗北エロ。すぐリトライできるので安心して負けられるね……

ちなみにその間もこなしてる戦闘には全て敗北エロあり(ボスは除く?)
また稀にレイプ攻撃してくる敵なども。

まさしく隙間なくエロを埋めようとする姿勢、しかもこれらが全てお得意のアニメをする訳ですから、じっさい体験版だけでもかなりのエロボリューム。
感服……という気持ちになりました。

エリアボス エリアボス倒した
▲最後は一番手強いエリアボスを倒し、巨大女神像に一定数の清い魂を捧げてまとめて浄化。さあ次のエリアへ……というのが一つの区切りのようです

エロのボリュームとアニメに目が行きがちですが、エロテキスト構成も……


裸エプロン
▲除霊するために、相手の性癖に合わせた格好をしなければいけない……、これは毎回凝れて良いですね

もう一点強調しておきたいのは、本作は量だけでなく長エロシーンの質的な満足度も上がっていそうだった、という事ですね。

つまり、あえて言えば……このサークルさんは元々、薄味な絵柄で、アニメに比重を置いてからは更に簡略したデザインになってると思うのですね。(本作もシスターぽい恰好とアンバランス巨乳……ではあるんだけど、ちょっとイモっぽさが目立つ気も)
自分が前に製品版をプレイした[アメリのヤリまくり錬金術]では、”おっぱいはボインボインと揺れるものの、それ以上の+αが欲しい”という感じが否めなかった。
そこが一変したのが、本作の一つ前に当たる[なんでも調査少女RPG]だと思っていて、なるほど、他の方のキャラとコラボ、そしてアニメ的には本番系が随分と上手くなったなぁ……という印象を抱きました。

依頼パイズリ1 依頼パイズリ2
▲除霊依頼で画面いっぱいのアニメ。過去作よりフレームレートも上がってより滑らかになってる……かな?

依頼フェラ1 依頼フェラ2 依頼フェラ3
▲責めセリフ構成の巧みさ……。アニメ自体は線形の動きが多いけど、8割のツボを抑えて量産してるのが上手い感じ

そこで今作、予告をじっくりやってて思ったのは、今回は”エロテキストの段階・構成が上手くなっている”なぁと。
除霊依頼の長エロで顕著なのですが、オナホコキだったり、裸エプロンだったり、除霊の為に相手の性癖に合わせたプレイをしなければいけない……というシチュがまずあり、
そして主人公の恥ずかしがる所と、それをドスケベが、みたいに性的にからかう悪霊のセリフでまずソソる。
そして行為に入ってからは「俺は仲間内でも遅漏で有名」とか調子乗ってる悪霊に、「これならどうっ!?」と、使命感で恥も忘れての凄いおフェラ(アニメの方もスピードアップ)
パイズリシチュなら毒の霧で死ぬかイカすかってのもあって、「お願い! 早くイッてえ…!」なんて懇願しながらの鬼乳ズリ。
ここに来て悪霊もきっちり「イったら除霊されてしまう! でもイキたい!」というガマン系のセリフ。

依頼憑依エロ
▲憑依されて勝手に恥ずかしい事を言わされ、やがて内面とシンクロして絶頂……良いメリハリ

小エロ憑依
▲小エロでも憑依が

まさに辱めるシチュで興奮してたら、反撃のギャップで思わぬ責めの凄さを強調、今作、悪霊を祓うって事もありここは主観視点になるので、
(我慢しないといけないのに)責めで射精に駆り立てられる、そんなM男的な嗜好もキッチリ取り込んでるなーと思いました。

こういう主観視点での動画ループ+言葉責めって、凄くシコと相性良いのだな……という事を再確認した想いでしたよ。

メニュー
▲メニューだよ

ただ一つ気になったのは、今作アニメを重視する余り、
使用頻度の高いメニューでも、フェードイン+ぱたぱた開閉するようなアニメを流してから操作可能になる……とか(OFFオプション付けるかもですが)
あとは舞台的に狭い街内を往復して、やや息苦しいとか、
テキストの構成が良くなった分、少し一つ一つ重たくなってる……とかもあって、”テンポ良さそうでいて、実はそれ程まで良くない”というような、少しだけ手触りに違和感があったかも。
(個人的には、将来的にはエロ以外、システムにももっとアニメを採り入れ「アニメするパーツの中に、ゲームぽい手触りとエロを含む」くらいまで行きたい過渡期なのかなぁ、なんて邪推しましたが……)

ただそれも、より大作傾向に少しずつ寄せて行ってる、という事なのかも知れません。
一作ごとにきちんとエロく良くしている、その最新作に相応しい予告だと思いました。