⇒本編の感想はこっち

気が付けば、大幅なアップデート分が2つ溜まってたのでプレイ。

…この作品、同人エロゲのアプデとはいかにあるべきかを考えさせられる、良い例だと思うのです。
つまりクリスマスの時期に合わせて追加とか(誰しも思い付きはするでしょうが、それを実際やるのが難しいこと…)
あと半年くらい掛けてまとまった1クエストを追加、時系列をずらしてまで、世界観を広げてみせたり。
(ちなみに今回のアプデもDLsiteの半額中に被せてる訳で、なるほど巧み…)

対して他サークルは…、CGを数枚追加しましたとか(クリアしてると正直ちょっと扱いに困る)
あと本当に細かい修正を繰り返して、更新欄にずっと居座る作品とかも居たり…。
(アップデート作品一覧ってチェックしてる人が割といるのか、実は申請するごとに、ちょっとDL数が動いたりするのですよ…)

結局これらのアプデは、「これから買う人を意識した」物になっている。
これだけ改善・バグ修正をしているのだから安心だよ…と。

逆に本作のやり方こそ、「クリアした人に向けて」作ってるモノ。
だから再び話題になる。

とにかく、そんな作品をやってみました。


サンタコス会話
▲夢世界だからサンタ衣装も堪能できるのだ

クリスマス記念で追加されたクエスト。
追加シナリオ「27日後…(Ver1.3)」上での、寄り道的な位置づけとなっており、比較的軽め。

内容はクリスマスらしく、主人公がサンタクロースの代わりにプレゼントを届ける夢を見る…というもの。

めでたい敵 おかしい会話 MOTHER2ライク

ゾンビとも会話できるノホホンとした雰囲気はまさにおまけっぽく、敵とかも”めでたい”感じの物だったり。

ただそんな中、プレゼントを受け取るのは良い子の皆…ではなく、現実世界では全員故人であり、反応もおかしい、というブラックさも。

そして約8ヶ月後のアプデの伏線となる、主人公の心理風景の描写なんかを差し入れてたりも。



アイキャッチ
▲毎アプデに象徴的なアイキャッチ用意してたり、力入ってるのよね…。

Ver1.3では途中で終わっていた、「27日後…」の純粋な続きであり、そして恐らくこの物語の終章。
なぜ主人公だけがゾンビに感染しないのか、本編とリンクして、謎がいよいよ解き明かされる。

オバちゃん 脱獄囚

ただいささか置いてけぼり感ある、大上段SFぽくなってしまったのは、まぁ…。
全て同じ舞台、しかもゾンビでオチを付ける…という課題からすると、仕方がない所でしょうか。
(ゾンビもの自体は既にぶ厚いカルチャーがあるので、主人公・舞台変えていいなら幾らでもできるでしょうが…。
やはりRPGとしては、それを許せなかった感じですかね…)

そんな中でも、もちろん奇人変人が出てくるから、色々安心だ。

褐色軍人おねえさん
▲強姦だったりラブだったり、色んなシチュで犯される…。褐色肌にピンク乳輪がえろし。

Hシーンも本命アプデらしい追加量で、褐色軍人娘のエロがかなり多め。
本編では色んな女性キャラの群像劇となってましたが、「27日後…」編はこの子がメインヒロインと言って良いかも。

奇形戦闘 奇形セックス

あとは、EXダンジョンとなる「エリアZ」も完備。
ここ、女ゾンビは無力で、犯すもの(しかもだいたい原型留めてる)という認識だった本作に、奇形に力づくで犯される…という彩りが加わったのは良いと思った。
ただここを拡充するようだと、いよいよ作品自体がマニアに傾き過ぎなので、やっぱオマケダンジョンくらいの立ち位置が正解ですね…。