GOLD SCIENTIST
GOLD SCIENTIST[ぬこ魔神]

体験版Ver1.2での感想です

インテリ眼鏡美人は、ダンジョン攻略も色々な方法で挑む!


主人公は一時期、怪しげな組織に力を貸していた科学者でしたが、今はとても危険だという研究成果を持ち出し、田舎に身を潜めている身。
ほとぼりが冷めるまで…と思っていたのも束の間、追手が掛かり、娘(に等しい、クローン?)がさらわれてしまった…というのがOP。

フィールド

という訳で今作の目的は「打倒、組織の研究所」となるようです。
作品説明にある
“いきなりラスダンに挑める”

とはこの事で、文字通り(製品版では)いきなり研究所にトライする事も可能。

ただし主人公自体はひ弱な女性科学者。
おまけにこのゲーム、ザコ敵を倒しても経験値が入らないので、本当にずっとLv1のままみたいです。

賞金首1 賞金首2
▲そこかしこに居る賞金首。お金に困りがちな本作、探すのも面白そうか

ではどうするかと言うと、森などで素材を集め、(科学者らしく)ボムや眠り薬とかを合成するも良し、お金で傭兵を雇うも良し。
というか最も易しい森での素材集めさえ、主人公単体では苦戦するくらいなので、
お金をケチって敵を避けまくりながら素材集めか、傭兵をボディーガードにして、悠々と素材を根こそぎ拾うか…という感じです。

稼働率チェック
▲周りの施設を攻略し、ラスダンの研究所の稼働状況を減らすのだ

そして勿論ラスダンに一気に挑む以外にも、
研究所の物資を保管してるらしい周辺工場に潜り込み、工作する事で戦力を削ぐ(恐らく、ラスダンが簡単になる)
とかもできる様子。

ダメージ脱衣
▲ダメージ脱衣で、黒下着が見え隠れ…。この美人お姉さんのセクシー感

そして工場一つ取っても、事前にお金を払い「情報」を仕入れておくかでだいぶ手応えが変わる、例えば途中の扉のパスワードが分かる…とかもあり。
(実は主人公の秘めたチート能力を使えば強引に扉を破壊して進めますが、あまり多用するとバッドエンドになるぽい。
ある程度、融通も効かせられるという事ですね…。)

本作が主眼に置いてるのが、この「色々な方法がある」ことなのは予告でも大いに伝わって来ました。

ハニートラップバトルを制せよ! 色仕掛けで重要人物を籠絡するのだ…


その一つとして特徴的かつ新しいのは、BFならぬ、「ハニートラップバトル」。

香水選び
▲勝負用の香水とかを選び…、レッツ色仕掛け!(かわいい)

これは情報を積極的に入手しようとすると起きる展開で、
つまり工場の主要な管理者だったりに色仕掛けを試み、メロメロにさせてトラップやセキュリティ構造、重要な情報を喋らそうというもの。

ハニートラップバトル 脱ぎ 会話
▲基本はツクールの戦闘形式ですが、スキルを選ぶとカットイン入ったり。「マグメルの娼婦」を思い出しましたねえ

本作の一番の魅力は、基本スーツみたいな格好にブラウスで胸ぱつんぱつん、
メガネで科学者…という、この主人公の知的な雰囲気だと思います。(地元の村人からも「先生」と呼ばれている)

おまけに誰が見ても美人なのに、
「生物の生殖器官ということは知ってはいるけど」みたいな感じで性経験に疎いこの子が、精一杯背伸びして、事前に口紅を選んだり、「勝利=(相手が誘いに乗って)セックス」の色仕掛けに乗り出してると思うと、ぐっと来る物があります。


そうして情報を完全網羅すれば、ダクトから眠り薬を散布する…などの合成アイテムで、完全に戦闘無しでも攻略する事が可能そう、というこの遊び幅。
(ちょっと大変で、そこまでは試しませんでしたが…。後述)

交渉のSEXも、エロバイトも。使命感で耐える主人公


エプロン姿
▲先生はエプロン姿も可愛いよ、逆にえっちぃよ

それにしても傭兵を雇うにしろ情報を仕入れるにしろ、先立つ物はお金。
しかしザコ敵を倒しても獲得お金無し、合成品を売っても微々たるもの…という事で、自然と街でのエロアルバイトに手を出す事になります。

透けブラ 尻揉み 水着前かがみ
▲素晴らしいおっぱい、着エロ感が

という訳でHシーンは、エロバイト、色仕掛け成功、
あと居候している村の民家で覗かれたり睡眠姦されたり、
それと工場攻略みたいな危ない仕事は正規の傭兵ではムリ、荒っぽいハンターに高額で頼むことになるので、「一発ヤラせる」代わりに雇ったり…と様々な箇所にあり。

本番胸揉み パイズリ エロ引き描写
▲前戯ですがこういう「引き」の描写入れるエロRPG珍しいね

前作[RPG版 金色の魔道人形・真章]の”一切感じない”主人公しかり、このサークルさんは”女性への畏敬”が根本にあって、それがきれいさに繋がってるのではないかなぁと思うのですが、
今作もそれが例えば、ノーマル酒場でのアルバイトの透けブラ・水着酒場での水着での接客・SEXでも、行為の前に脱ぐ・脱がされる所から始める、という着衣フェチぶりに発揮されていました。(分かる)

事後

そしていざ挿入されてからも、いわば売春行為に罪悪感を覚える心と、裏腹に漏れてしまう喘ぎ声、
言葉責めで羞恥を受けたり、事後の精液垂れ描写に落ち込む気持ちを、使命感で持ち直す気丈さ…
という、独特の興奮へと繋がっていました。

プレイ環境の辛さがネック?


戦闘エロ1 戦闘エロ2
▲戦闘エロもあり。護衛を雇ってると助けられますが、一人だと…エロいですね

体験版でも基本CG多し、製品版となればかなりHシーン多そう…という期待の本作ですが、一つ不満なのが、まあ…正直、リロード時にたまに固まるのですね…
(個人的には自動セーブで選択位置が毎回変わるのも辛く、手動セーブ・メニューにロード機能を付けて欲しかった…)
あと解像度の高さはまさにメリットですが、必要スペックもそれだけ上がってますね…。

かっこいいカット
▲エロ以外にも、物語を彩るCGがかなり多し

それと、「色んな解き方がある」のを打ち出してるのは分かるのですが、バランス的には正直、ハンターとさくっとヤッてゴリ押しする手軽さに対し、色仕掛けはお膳立てにかなりのお金が要るような…。
(後の施設に行くほど、難易度や状況も変わってくるのでしょうか?)

前作といい、面白い設定の女主人公が醸すゲーム性・きれいさ…にはすごく惹かれるので、そこら辺りはかなり勿体無い感じがしました。


製品版の感想はエロRPG購入検討&レビューさんが書かれていました。