Jumble Jokers
Jumble Jokers[とらうま商事]

*この感想は[さたける]さんに書いて頂きました。

がっつり異種姦・蟲姦の戦闘エロに特化したRPG


定番の女主人公物と言えば街でセクハラされて戦闘敗北で犯されて……が一つの定番ですが、マイナーながら人気のある系統で戦闘中エロに力を入れたRPGがあります。この系統では、戦闘中に立ち絵が頻繁に変化する「Fallen Empire」がとても良くできていたと記憶にあります。

さて、本作はモンスターとの戦闘中エロに特化した戦闘RPGです。本作の特徴は味方が4人パーティーで、全員が戦闘中に犯されたり発情させられたりする事。状態異常を防ぐ手段が少ないので、レベルが高くてもいつもエロ攻撃を受ける危機にあり、次々犯される姿は圧巻の一言。

各モンスター1体につき、4人共に戦闘中エロの基本CGが1枚用意されており、それ以外にも状態異常拘束からの犯され(凡用CG)や戦闘後、村人との会話にも影響を与えるエロ関連の状態異常。

敵に拘束されたり戦闘不能になった味方は敵から性的な攻撃を受けます。攻撃回数によって徐々に進行していく多段エロとなっていて、徐々に犯され、犯された後も延々とヤられてしまう状態に。例えばある植物は、拘束されて初めて襲われると、1回目はどんな拘束をされているのか説明し、2回目で入れられてしまいます。(処女の場合はここで喪失)、3回目で延々と挿入を繰り返し、4回目で出されて(確率で妊娠)、5回目でイった状態で再度挿入され、6回目でイき、7回目で……と

植物1 植物2
▲各モンスターに4人個別にCGがあり、ターンが進むと犯され具合が進行していく姿は興奮間違いなし。

これが4人パーティー+複数モンスターになると同時進行でエロが展開されるため凄い事になります。主人公が犯される寸前の時、仲間は中出しされて放心状態、他の仲間は2周目がはじまって、最後の1人は寄生されてしまったりと。次は誰がどう料理されるか不明なランダム性と、ターン毎に進行していく犯され描写が本作の最大の魅力かと。

戦闘中エロ
▲多種多様な凡用画像とシチュとマッチしたテキスト、各モンスター専用の犯され・孕まされ画像と専用テキスト、多彩なエロ関連バッドステータス、想像以上にシコ度が高く感じます。

適切に拘束された仲間を解放して順当に対処すればこんな惨状になる事はありません。エロが見たい時はわざと拘束された仲間を助けないなど能動的に動きます。でも、しばらくすると全員拘束されて身動きできず延々と嬲られる状態に……。

戦闘
▲真面目に戦闘すると、敵がタフで且つ敵シンボルの数が多いので雑魚戦が長引く欠点もあり。

こうやって性的な刺激を受け続けるとエロ攻撃でクリティカルを受けるCスポットや、尻攻撃に弱くなる尻敏感のようなバッドスキルを強制Getします。で、さらに敏感になってしまい、敵のエロ麻痺攻撃でダウンなどデメリットが……。ステータスで表示される項目も相まって数値エロ的な何かを感じます。

バッドスキル ステータス

戦闘中に受けた状態異常がダンジョンや街でも影響


戦闘エロに付随してシコ度が高いなと感じたのが、戦闘以外にも影響するバッドステータス。戦闘中に膣に産卵を受けたり、寄生虫が体内に取り込まれたり……。戦闘中、4ターン以内に振り払うなど回避は可能ですが、無視して状態異常になるのも簡単。

宿では回復不可能で堕胎や特殊な薬を飲まないといけないなどの制限も。これがいい味を出していて、ダンジョン攻略中に寄生虫が腹で催淫効果を出して喘いでしまい、仲間にバれないようにごまかしたり、街中で村人と会話しようとすると突然動き出して、村人に変な顔をされたり……と休まる事がありません。パーティー4人が同じ状態になった場合、あっちでヒロインが、こっちで仲間がっと大変な状態になります。

寄生虫1 寄生虫2
▲街でもダンジョンでもどこでも構わず官能を引き出すバッドステータス、最高です。

また、妊娠した場合、病院で堕胎するか放置して産む事も。産んだモンスターは特定場所で戦え、母体となったキャラの強力な技を使ってきたリと変な凝り様。

戦闘・フィールド共に影響がある要素としては、デメリットがある装備品もあります。一例を挙げると装備すると極端に防御力が増える神動石。戦闘中に突然振動して、そのターン行動不能になったり、街中で震えて村人が怪しんだり。たぶん装備箇所は膣なんだろなーとか考えたり。敵が拘束すると絶対に抜け出せなくなってしまいます。

神動石
▲神動石が震えた時。各キャラ1づつあります。この画像から、石の正体をローターと把握

想像以上に凝った設定が隠されていたシナリオ


メタ発言を連発するキャラ同士の会話はおそらく賛否両論で、私の場合これが原因で感情移入できず、いまいちストーリーを楽しめなかったのですが、大元のシナリオが練ってあるのは嬉しい誤算でした。

傭兵である主人公の仲間は、遺跡の武器を利用して他国を侵略しようとする王を止めたい王女、遺跡で行方不明になった魔導士の弟子、何故か進入禁止の森から出てきた女性です。4人が協力しながら遺跡の秘密を解き明かし問題を解決する事が目的です。

仲間3 仲間1
仲間2 仲間4
▲傭兵馬鹿の主人公、真面目な王女、適当さを感じる女性、幼い見た目の魔導士のコンビです。性格と見た目がそれぞれ一致しています。

ダンジョンと街を行き来しダンジョン攻略が進むと、宿屋に泊まった時にキャラの過去をドラマで見たり、街でミニイベントが発生します。あくまで戦闘エロ特化なので街エロはほぼありませんが、各キャラ1つあります。本屋のおじさんに魔導士がパンツ履き替えを強要される……など各キャラ共ちょっと捻ったエロでしたね。

街エロ
▲パンツ履き替えの途中で味見クンニという恥辱プレイ

序盤は帝国魔導士の足跡を追い、遺跡を探索するひねりのない冒険シナリオに感じたのですが、中盤以降、遺跡の謎が解明する段階になると、キャラのバックボーンに厚みが増し印象が変化します。また、タイムトラベル系で考察好きが喜びそうな物語が進み、小粒ですが綺麗にまとまったエンディングになります。

メタネタ1 メタネタ2
▲大枠のシナリオは素晴らしかったが、表現手法が淡々としていたり、メタ発言が理由でいまいちのめり込めなかったのが残念。画像のようなセリフが問題ないと感じられれば素直にシナリオを楽しめると思います。

プレイ時間は4時間、ほぼ3時間以上が戦闘でまさに戦闘エロ中心のRPGです。回想は魔物戦闘が8、堕胎1、野外産卵1、状態異常3、街イベ1で、それぞれ味方キャラ4人分あり実質48です。街イベはほぼありませんが、数少ない戦闘エロ特化RPGで、戦闘中にモンスターに犯される姿を何度もみたい方向けの実用度が高いゲームになっています。