*この感想は [なめか]さんに書いて頂きました。
*割引情報などは執筆当時のものです

今回はとろとろレジスタンスさんから発売されている「もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG中章」のレビューをさせていただきます。

このシリーズは三部作の予定で、今回はその2部目になります。
すこしではありますが、前章および過去作「もんむす・くえすと!」の話もしますので、まだプレイされていない方は前章の記事を先にご覧になることをおすすめします。
また若干のネタバレになる文章もあるのでご了承ください。

みんなが待ち望んだ最新章!


今回も勇者ルカが世界を救うため、方方を旅しつつ魔物娘たちに逆レイプされるRPGになっています。
今作中章だけでも起動しますが、前作のデータを統合すると「セーブデータの引き継ぎ」「前章のプレイシーンの回想」が可能になります。

前章では陸路での旅でしたが、今回は序盤に船を手に入れて大海を旅することができるようになりました。
また、今回からはストーリー進行度に合わせてパーティ控えの最大数が増えていくので、かわいがるキャラの取捨選択に苦しんだ方も安心して楽しむことができます。とはいえ、中章でもかなりのもんむす達が仲間になるので、パーティ枠の取り合いはさらに激化しますが……

中章での総モンスター数は200体以上です!これは前章の分を ふくみません !
つまり前章からプレイしている人は約350体のもんむすを育成したり逆レイプされたりすることができます。(注:一部ボスなどは仲間になりません、しかしエッチシーンはあります)
種類においても絵師の数が増えたり、外洋に出れるようになったことで海系の魔物が多く増えました。
エロシーンのボリューム面で不足を感じることはまずないでしょう。

ストーリー


数々の平行世界がつながっていることを知った勇者ルカ。
さらにこのままではすべての平行世界は滅びるという。
各地で激化する戦争はなぜ起きたのか?数々の平行世界はなぜ生まれたのか?"パラドックス"が起きた原因は一体なんなのか?
この中章ではそれらの謎が一気に明らかとなります。
そしてルカはこの世界を滅びから守ることができるのでしょうか?

今作のストーリーも引き込まれるような面白さで、シナリオ面でも満足感のある作品となっています。
特に前章は謎だらけのままで終わりましたが、今作中章では多くの謎が解けるとともに、ルカに多くの使命が課せられることとなるので、シナリオの重厚感はより高まりました。

前シリーズ「もんむす・くえすと!」との関わりについて


もんむすくえすと!(以下もんくえ)の世界から平行世界として少し異なる歴史を辿ったというお話が今シリーズ「もんむすくえすと!ぱらどっくすRPG」(以下もんぱら)です。
直接的な続編ではなく、平行世界のお話なので前作もんくえをプレイしている必要はありません。
しかしそちらをプレイ済みであればニヤリとするようなネタは随所にありますし、ストーリーの理解度も深まると思われますので、是非もんくえのプレイもおすすめします。
7/24まではもんくえ各章ともんぱら前章が半額になっているのでプレイし始めるのに絶好のタイミングだと思います。
また、パートナー「アリス」「イリアス」ですが、前作もんくえを未プレイの方はアリスを選ぶことをおすすめします。
詳しくは前章の記事をご覧ください。

前章以上のイベント数、魅力的な新キャラの数々!


前章でも多くのサブイベントや、仲間たちからの依頼のイベントがありましたが、今作では(ルカがいる元の世界のヘルゴンド大陸を除く)すべての地方に足を運べるようになったため、さらに多くのサブイベントが楽しめるようになりました。
また、もんむすが増えたことで、前作以上に複数のもんむす同士が絡むイベントも増えています。
一つ一つのイベントに丁寧なシナリオが組まれているので、それらのイベントを楽しむだけでもかなりの時間がかかりました。
サブイベントは当然行わなくても先に進めますが、面白いのでスキップした場合はクリア後にでもちゃんと見て回るのが良いと思います。
特にマーメイド族の姫「エル」が襲撃してしまった人間たちへの罪滅ぼしを模索するサブイベントはとても暖かい気持ちになれました。おすすめです。

エル
▲マーメイドのエルは幼さゆえ過ちを犯しながらも、確かに成長していきます。そして当然ルカのことも犯します。

当然主要キャラも増えました。前作「もんくえ」から続投の四精霊と各王たち、そして新キャラ「ミカエラちゃん」「ルシフィナちゃん」などが活躍します。
frfr氏によるふわふわしたかわいらしいイラストの「ミカエラちゃん」「ルシフィナちゃん」は、主人公ルカの母であった堕天使ルシフィナと、その姉妹にあたるミカエラをちっちゃいイリアスが創生しなおした存在です。
イリアス様がちっちゃいためか、「ちゃん」付けのちっちゃい天使として生まれました。

ぷにぷに堕天使
▲イリアス様も結構ぷにぷにしてるんですが……。可愛らしくも「天の軍団長」「明けの明星」と恐れられる戦闘力は確かなもの。旅のお供に。

生まれ直したので厳密に血縁があると言って良いのかわかりませんが、仮にも母だった人のちっちゃい版なのでプレイとしては近親相姦的な扱いでもあります。
ええ、当然のようにこのちっちゃい天使たちにも逆レイプされます。
お母さんになってあげると明言してくるあたり、いわゆる「バブみ」を感じずにはいられないすばらしいキャラになっています。
戦力的にもかわいさ的にも連れ回すのがたのしいキャラクターです。

また、ミカエラ・ルシフィナについで三番目の天使であるエデンさんは、前作もんくえでは2人をあまり良く思っていませんでしたが、ミカエラちゃん・ルシフィナちゃんの「お姉さん」となったことで態度が180度転換し、2人のロリっ娘にあまあまの面白い人になっていますので前作プレイ済みの方は必見です。

最上級職の開放による戦闘システムの更なる面白さ


前章時点では開放されていなかった最上級職に転職できるようになったことで、戦闘はさらに奥深いものとなりました。

下図のように、単純に上位互換になったもの以外にも、いくつかの職を経由しなければ就けないものが増えたりと、育成により多くの選択肢が生まれました。

転職先
▲判明分の転職先への図。中章時点ではまだ開放できない職もありますが、かなりの数の職が増えました。

たとえば前章で強かったバトルマスターは、最上級職へ進めないので発展性に欠けます。即戦力を求めるか、最上級職を見越したキャリアプランを練るかはあなた次第です。

敵も一段と強くなり(とくにラスボスが顕著)戦略を練る必要性がより高まっています。
純粋に攻撃力・防御力・HPが上がっているのはもちろんのこと、全体攻撃技や必中技(聖・闇属性の魔法など)による回避不可攻撃への対処、相手も「踊る」などのサポート技でバフ・デバフを掛けてくるといった戦略だった攻撃をしてきます。
もちろん戦闘難易度はいつでも変更できるので、戦闘を早く終わらせたい方は難易度を下げることでサクサクプレイすることができます。

戦闘バランスも順当に進化しているため、飽きるということはないと思います。というか、割と前章ではゴリ押しでもなんとかなりましたが、中章ではボスごとにある程度の対策をしないと通用しなくなってきました。
特に大技を覚えることでSP消費が激しくなるため、SP回復アビリティを持つ「勇者」系統の職を経験させたり、相手の属性攻撃を軽減する陰陽師を経験させたりと、もんむすたちの職歴を考えなくてはなりません。

また、中章のボス戦では前章ではあまり意識する必要のなかったサポート職が重要になります。特に戦闘開始時にスキル「キラッ☆」を発動でき、「歌う」「踊る」が使用できるエミリちゃんはおすすめ。

キラッ☆
▲エミリちゃんによる「キラッ☆」。ネタスキルかと思いきやボスなどにも通用するという結構重要スキルだったりする。

勝利のためにはどのスキルが必要か?その職に就くためにはどのようなキャリアを歩ませるべきか?
もんむす×職業×種族で数万通りの組み合わせがあるのでいろいろ試して楽しんでください。

みんなだいすき逆レイプももちろん完備


「NO!逆転」である今シリーズ、当然今作も逆レイプがたくさんあります。
今作でのエロシーン発生方法は、戦闘で敗北する・仲間の好感度を上げおねだりする・後述のバトルファッカーに挑む、といった方法があります。また、魔物娘たちとのプレイに関しては、メニューの図鑑からいつでも鑑賞できます。
なお、捕食シーンなどがありますが、はげしい痛みを伴うようなシーンはありません。優しく甘く食べられてしまうだけですのでご安心ください。
それでも気になる方は設定から捕食シーンをOFFにできます。

まずおすすめしたいのが、パッケージでも登場しているリリスお姉さまによるパイズリ。

リリス

M男なら一度はこんなお姉さんに搾りとられたいですよね。
今作は戦闘中に敵が「誘惑」してくることがあります。当然誘惑に乗れば敗けてしまいますが、このおっぱいを前に誘惑を断れるでしょうか。私は断れませんでした。
リリスは主要キャラなので今後もまた戦うことがあるでしょうから楽しみです。

さらに中章は特殊なプレイも多く取り揃えています。
次に紹介したいのはあげは娘の、あげはちゃんによる尿道責めです。

あげは
いろどり氏による蠱惑的な表情のイラストがとても良い。

口吻で尿道から直接精液をちゅうちゅうされるという想像しただけで背筋がぞくりとするようなプレイも、もんむすならではのものですね。

特殊プレイといえば、メイキュバス(メイドのサキュバス)のメイさんによるプレイもかかせません。
彼女におねだりできるエッチシーンはなんと5つもあるのですが、その中に「掃除機搾り」「雑巾絞り」というマニアックなプレイがあります。

雑巾絞り
▲性器を雑巾で雑に扱われるという屈辱的なプレイと、冷ややかなジト目が被虐心を興奮させます。イラストはクール教信者氏。

掃除機
▲実際掃除機で性器を吸うと気持ちいいという話もあります。プレイ時にはちゃんと掃除機の効果音もなるという凝りようで臨場感もUP。そしてこの横乳。

メイさんにはその他に「尻尾吸精」や、クール教信者氏の代名詞「パイズリ」、そして「逆レイプ」があり、この子だけでもかなり楽しめました。事務的に処理されることに悦びを覚える層にドンピシャ。


やはり外せないものとしてルシフィナちゃんによる擬似近親相姦もあります。
「おかあさんごっこしよう」と誘われて行ってみれば逆レイプ。ルシフィナちゃんの元になったルシフィナは血縁なのでほぼ近親相姦です。

ルシフィナちゃん
▲こんなちっちゃいおかあさんに中出しという背徳感がすごいです。

バトルファックシステム


前章から引き続き導入されているバトルファック(BF)システム。

各地のバトルファッカー(人間)と5分間射精を耐える戦いをするという筆者が抜きまくった新要素ですが、こちらもなかなかマニアックなプレイが揃っています。

まずは甲冑プレイ。鎧越しにパイズリされます。

甲冑
▲これはこれで気持ちよさそう……?

そして腋コキ。快活そうな少女の腋はきっと蒸れて素敵なことになっているでしょう。

腋コキ
▲ムレムレの腋に押し付けるのを想像するだけでたまりませんね。

尻コキもあります。惜しむらくはバトルファック中に任意でメッセージウィンドウを隠せないところ。せっかくのお尻がよく拝めません。

尻コキ
▲ビキニとぷにぷにのお尻に挟まれて射精という贅沢なシーン。是非アップデートでメッセージウィンドウの消去が可能になって欲しいですね。

もちろん彼女たちの他にもたくさんのバトルファッカーが世界各地にいますので、探してみてください。魔物娘だけでなく人間もエロいということを証明してくれます。

(今回も)かなりアウトな内容も


今回もパロディネタはあちこちにあります。それを探すのもまたたのしいですね。でも……

花京淫
▲これはさすがにヤバイのでは……

さんとす
▲さんとす(元ネタはさん○おと書かれたネコ)のときは「訴えられたら困る」という理由で当初伏せ字でした(花京院はいいのか…)が、「さ○りお」ではなく「さんとす」に落ち着きました。

まとめ


前章から魔物娘が200体も増え、エロシーンが充実しています。もちろん逆転なし。
特に特殊なプレイも多くなっていて、より変態的になっています。
人間(バトルファッカー)も増えて、そちらもエロいです。
また、バトルシステムもさらに奥深くなっているので、遊びごたえも良し。

総合的な満足感は素晴らしく、今シリーズをプレイ済みならば迷うこと無くおすすめできます。
未プレイの方は半額キャンペーンの今こそ、もんむす世界に訪れてみてはいかがでしょうか?