見下ろしエロACTがまだ「ぶつかって犯される」くらいだった頃に、「女主人公の露出プレイ」という広がりを示したのが過去作[NAKED ORDER]
その続編が4年ぶり、間に2作を挟んで登場…という事で、さっそく予告版をやってみました。

⇒製品版の感想はこっちに書きました

ノーパンで学園祭のお手伝い。時間まで無事仕事をこなせるか、バレて犯されてしまうのか…


舞台は卒業式が間近に迫り、三送会(三年を送る会)の準備に賑わっている学校。
言わば学園祭のような雰囲気なので、ハメを外し過ぎてないかの「見回り」を、主人公が頼まれる…という所から始まります。

後ろ向き立ち絵アニメ1 後ろ向き立ち絵アニメ2 後ろ向き立ち絵アニメ3
▲ノーパンでは風が吹くだけで危険! 強風のパネルに注意しつつ頼まれ事をこなそう…

という訳で、校内の生徒や部活がちゃんとやってるか見て回るのですが、主人公は前作によりがっつり露出エロ体質になってしまったのか、この日もスカートの下はノーパン。

落ちてる物をちょっと調べるだけでパンチラならぬマンチラ、
「目的の教室まで歩いて行く」という当たり前の行動ですら、階段の昇り降りや、窓の近くで起きる強風といったアクシデント(床にマークあり)にヒヤヒヤしながら移動…というアクションの様相さえ呈してくるのでした。

まして人に声を掛けて仕事を手伝う…などとなれば、これはもういつバレてしまうか、もじもじしながらのイベントに。

説得カード ゲーム研部長 ゲームブック
▲サボっている生徒を説得するカードゲーム、ゲーム研の部長とゲームブックで対決…。ミニゲームめちゃくちゃ多い

ゲームの流れとしては
”人と話す・移動するなどの行動ごとにガンガン時間が経過、一定時間になったら終了”
なので、その中でいかにイベントを探して、淫欲・発覚・(三送会の)進行度を変動させられるか…という感じ。
(何もしてないと汎用バッドエンド)

例えば既に述べたように、強風スポットでノーパンを見られて「発覚度」が上昇、働かない生徒の説得とか、手伝いをこなせば「進行度」が溜まる。
逆に図書館とかの人が来ない場所を見つけてオナニーしたり、物陰でオシッコしてみたり…(バレたく無いけど露出エロはしたい主人公)
というエロ行為を積極的にしていくと「淫欲度」が上がるなどなど。

不良女先輩 キモオタ
▲時間経過で怪しげな人達が登場していく。いかにもフラグになりそうだ(不良女先輩ちょっとかわいい)

またそうした露出エッチだけに留まらず、
時間経過で不良たちやキモオタなど、後のフラグになりそうな人物が登場する、
屋上に不用意に踏み込んだら不良たちがたむろっていて、難癖を付けられレイプされる…
(さらに淫乱度次第で、売春とかもさせられる…)
仕事の手伝いでも、どう見ても怪しい
”盗撮してる奴が居るらしいので、ロッカーで着替えて囮になって欲しい”、
みたいなお願いとかもあったり。

レイプ1 レイプ2 レイプ3
▲場合によってはレイプされてしまう事も…。学園祭の裏で売春する…といった広がりにもなりそう?

本作は一周30分という事らしく、
終了時に進行度がMAXなら無事にグッドエンドでしょうし、発覚度が高いなら淫乱女扱いのエンドが待っていそうですし、
あるいは他にも脅迫エンド…など色々なフラグが絡んだ、ED分岐とイベントを見つけていくのがメインかなと。

ただのエロイベント消化のおつかいにあらず。移動するだけで楽しいゲーム性


おしっこ 物陰オナニー
▲水を飲んで物陰でおしっこしてみたり、誰も来ない図書館でオナニーしてみたり…(お尻の存在感すごい)

ただ少し強調したいのは、それがただの”イベント探し”に留まらず、「移動自体が楽しい」という境地に入ってること。
ゲーム初め、ただ体育館から教室へ移動しよう…という流れ一つでも、
背面側を捉えた珍しい立ち絵のアニメに見とれ、しかも「その辺の角にスカートを引っ掛けて、丸見えに」という嬉しさに繋がるシームレス感。

強風ポイントはもちろん、「落ちてる物を調べたら、うっかり後方に人が居て見られる」という具合の連鎖。
またエロが絡まない仕事は、ほとんどミニゲームで消化する…というサービス精神といい、過去の露出シチュを前々作[魔剣士リシェルと淫神の監獄]のゲーム性に乗せて、料理しようとしてるのが窺えました。
(むしろ[魔剣士リシェル…]は思い切りゲーム用にあつらえた舞台で強引さもあったのに対し、今回の「ノーパンだから注意」はごく自然に飲み込める辺り、よりデザインは上手になってるかなと)

レトロバージョン1 レトロバージョン2
▲おまけで(まだウブだった頃の)過去作レトロバージョンが付いてくる!? 凄いスチル・素材数。一回のプレイは30分でも、実は中長編並の量かも

また言わば一つの物語に、
「積極的に露出エッチ」「脅されて陵辱エロ」「ミニゲームばっかで普通に祭りを楽しむ」
といった異なるプレイスタイルを描ける訳で、これは何かTRPG的な…、[亜人王の城 〜女戦士レヴィアの冒険〜]以来のゲームブックらしさも感じるなあ…と。

”自らが編み出した手法で、様々なテーマを咀嚼する”制作姿勢が、このゲームデザインに繋がっている。
そんな面でも面白いなと思いましたね。