にんじゃ修行~走り込み~ (体験版)
スパンキングとフェチなドットが両方含まれる……ランアクションゲームは完全ゲームジャンルだあっ!
フェチなドット感!
くノ一見習いの生徒が、先生にケツをしばかれつつ、迫って来る障害物を避けるのだというランアクションゲームの部類。
なぜか上ブルマ、下はお尻丸出し(既に数回しばかれたのか痣が…)
でこれが走る度、あんま鍛えてない駄肉がブルブル! するお尻でとっても良いんだ
体験版では上下に分けて迫る障害物がお猿に落とし穴に網にと。
失敗したら一発アウト、罠ごとに用意された恥ずかしドットを晒される(ほぼR15?)。
ある種ドット的なフェチさ(のみ)を追求した作品という感じで、ここのパターンの多さが魅力でしょうね
またゲーム的にちょっと珍しいのは、Xキーはジャンプ蹴りで障害物を避ける、Zキーなら先生が生徒のケツを叩いてジャンプさせる……
つまり”両方ともジャンプ”。
これにより地上の障害物はどちらでも避けられる(一応飛距離や硬直時間の違いあり)のですが、”そんな事よりも尻スパンクだ!”という姿勢が大いに感じられるというか。
特に意味もなく、障害物が無いときは尻をシバいておく、叩いて良い音を鳴らしたい……そんな欲求がくすぐられる駄肉ブルンブルン。
あとドットが実際ぶりんぶりんだからか、イラスト等に比べては一瞬の視認性で劣るんですが、まぁそんな事構わない、それよりフェチだドットだ、と優先できちゃう姿勢。これよな…
製品版になると現れるは、おてもやんに唐傘に天狗……なんてキャラに至ってはこう、ベラボーマン的な物をさえ感じちゃうというか。
ドットには「わくわくする」作用があると思いますが、それって単に密度が美しいだけでなく、その背後に歴代のゲームカルチャーが覗くからこそでは…
そんな気にさえなりました。
(例えば韻を踏めばラップかと言うと、それだけだとおやじギャグぽかったり。それ以上にhiphop的な文脈も同時に盛り込まれてこそ、みたいな)
体験版は5分くらいで。
無限にジャンプし続けていくゲームだと思うけど、何度お尻をシバけたかで何か実績解除とかプロマイドとかあっても良かったのでは、と思うくらいだ
・ゲーム実況してます
サークルさん過去作:
[退魔師みならいスズカ]
関連:
大いに尻を叩こうではないか、スパンキングしたろうではないか:
[スパン王-配下の悪魔とダークエルフにオシオキ-]
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