ふたなりハーフエルフと妖精と呪いの装備 (体験版)
ちんぽはいずこに!? 性器だけ別のどこかにワープしてしまったふたなりエルフ
寝ても戦っていても、いつどこで自分のちんぽが弄られるか分からない……!
表紙の画像からして、コンセプトは抜群に面白いw
ふたなりのハーフエルフは新参の冒険者。
その活躍を妬まれ、レイプついでにそのちんぽに特殊な腕輪を着けられてしまう!
腕輪は「その物をどこか(もう一個の腕輪側)へ転送する」……。
かくしてマジメに冒険してる一方で、この世界のどこかに存在する己のちんぽ。見知らぬ物体に興味津々な妖精さんが集まり出していた……と。
そんな訳で、宿で寝ればちんぽ弄り発生! 戦闘中でも発生!
いつ来るか分からないち○ぽ弄りの恐怖に怯えつつ、行方知れずのもう一個の腕輪を探す度が始まる……と。
とまぁ、エッチシチュとしては満点笑顔ですし、エロRPG的にも面白くなりそう……なんですが、意外にゲーム展開としては大人しめか。
と言うのも、ゲーム展開的に目的意識がだいぶ薄めなんですよね…。
「どこかにあるという腕輪を探し求め、片っ端からダンジョンに挑んで行く」
「挑んだダンジョンで誰かを救ったりして、そのお礼として次のダンジョンを教えてもらう」
って筋書きみたいですが、まぁ……言っちゃえばどうせ最後のダンジョンまで見付からないんだろうなあ、というのは見えてる訳ですし。
他方、冒険的に「強くなる」事への動線は引かれていて、
スピードが色濃く反映される行動順みたいなウディタ自作戦闘、Lvアップすれば任意の能力値に割り振り。
ダンジョンにも隠し通路や、チャレンジ的な、寄り道の強い敵が居るエリアあり…と。
うーん、通常の魔王を倒す冒険とかならそれも分かるんですが、今回の腕輪探しだとそれも微妙に噛み合ってないかな、と……。
「疲労度」とかもあって初めは存在意義が分かりませんでしたが、要はこれ
「妖精さんのちんぽ弄りイベが発生するごとに”肉棒への興味”数値がどんどん上がっていく→100超えで破壊的ゲムオバ!」となる。
つまりカウントダウン付きって事で、Hシーン中の射精がまんしてる描写に身が入りますし(射精してしまうと、一気に肉棒への興味度が上がる)
『ゲムオバになるまでに迅速にクリアを目指せ』という事なんですね。
(なので宿屋なんかに泊まってる訳にはいかなく、ダンジョンの薬草を採りまくって回復=その制限の為に疲労度がある。
戦闘でも極力ダメージを少なくしたい、と…)
なるほど少しやり込むとゲーム性は分かりましたが、同時にシチュとしては割と気付きにくい……、マニアックな遊びになってしまっているかなあと。
やっぱ絵面通り「腕輪探し」をモチベにするのが一番ピンと来やすいと思って、ダンジョンは順不同でどこでも挑める、ちんぽソナー的な物で近い遠いを探れる、強くなるごとにより広く・詳細に探れるようになる(…代わりに腕輪は複数個に?)とかの方が、LVアップごとのモチベをすぐに感じやすい気はしましたが……。
体験版では妖精さんのちんちんへのイタズラは制限されてるのでしょうか? 割と易しめ(踏み付けられたりしますが…)。
うーむ、「妖精さんが何かとんでもない物を用意してるみたい……!?」みたいな気配を感じるというか、前振り描写も欲しかったかな、と(後にあるかも知れないけど……)
その意味では……自分の冒険の歩みが何かの形で、ちんぽ周りの環境変化に影響する(妖精さんはやっつけられてしまい、次にフェラ豚がやって来るとか…)といったダイレクトさもあったら……?? とかは思ったかな…。
体験版範囲は30分弱くらい。
[勇者はオマンコボックスにされてしまった!](もっと言うと[淫罠ダンジョン~聖女パーティー女体箱詰め~])的な遠隔コンセプトの気配を感じますが、惜しいかな…と。
より一般受けする性癖なら、外せない呪いのローターを着けられ、持ち主に気まぐれに起動されてしまう……とかの方が大人しめで受け入れやすいんでしょうが、まぁそれだと絵面の面白さがありませんからな…(あるいは触手鎧的な事がちょっとその需要なのかね)
体験版だとごく一部だと思う、先に進むとサブキャラ(ふたなり)とかも出るらしいのだ
・この作品のゲーム実況はここでしてます
早くクリアしないと、どんどん国が落ちて王女がヤられるぞ! ってRPG:
[PRINCESS×HUNTER]
ふたなりRPG:
[フタナリ剣士と魔界の少女]
[ふたなり錬金術師トリスはセックスしたい! レイプでも堕としちゃえば問題ないよね]
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