エイトボール (体験版)
AIゲーム・3Dビリヤード・エロゲ
——ビリヤードエロですよっ!
そんなの[エンジェルス・ビリヤード・バー]くらいやろ……と思っていたところに、約1年ぶりに新しい作品が。
新しい物語はAIの大地から。広がるゲームの裾野ってのを感じるね。
……とか口走りつつもまぁ、恐らく諸君らと同じくAIゲームズと聞くと心中一抹の不安が残るのは私も同じで、どうせ8(エイト)ボールのルール判定も曖昧な、つまりはシステムもAIコード出力でやっつけたのが来るんやろ……この前AIゲームの麻雀遊んだら、もうテンパイ判定さえ怪しい、イーシャンテンでリーチとか掛けれるのが来たからな……等々構えていたのだが、
ところが本作はUnity製であり、しかも3Dのビリヤードである。
まぁアセットは使ってるかな……と察せられますが、それにしたって作り込みを窺わせる内容になっていたのです。
打つときは「球目線」! 球の下側を強めに弾くとか、打ち方も決める本格派
▲初めのブレイクショットの絵面だけど、俯瞰視点からショット時には球目線ぽく。この臨場感が欲しかった
▲更に球のどこを突くかを、細かく決められたりも(ただ結構中級者以上向けかも)
作り込みの一つは(唯一のエロ教本である[エンジェルス・ビリヤード・バー]と比べながら)まさに本作特有の「3Dである」という事に起因するもので、敵のプレイ時や自分のショット前には上から眺めた俯瞰視点なのですが、いざじゃあ打つぞ、方向を決めて……とした後は、ぐーーんと視点がダイナミックに変わり、言わば主観視点でのショットへとしゃれ込む事に。
さぁ弾く強弱を決めるのだ(バー)……という臨場感には言葉も無く、これこそ本格ビリアード、みたいな物を覚えるものですし、
あとショットの強弱に加え「主に球のどこを撞つか(下側を弾いて浮かせるとか、上側で転がすとか)」まで事細かに決められる辺り、あぁ、アイリッシュバーでのあの戦いの日々を思い出すようだ…なんて事も言いたくなる雰囲気が。(*発祥は別にイギリスという訳ではないらしい?)
▲ただし球目線であるが故にロングショットやコーナーはちょっと見づらくなる……。これも狙いのうちか?
唯一難点があるとすれば、角(ポケット近く)で打とうとすると、3Dゆえに視点がやや見づらいこと。
うーん、ここは机を半透明にしてくれれば良いのに……なんて軽率に思ったのですが、しかし考えてみれば、現実でもプロのハスラーはこのコーナーでの打ち方にだいぶ四苦八苦、だからこそ、なんかしゃなりとして若干無理ある格好良いフォームで打つ……みたいな事が考案される訳で。
あえてのやり辛さ、これぞ本格という事なのか……などなど、良い方面に捉えるのでした。
ビリヤードの楽しみ、それは球の駆け引きともう一つ……「プレイ中の会話」だよ
▲チュートリアルあり、会話あり。なんとマウスオーバーで用語説明までしてくれる!
唯一戸惑ったのは、球に書かれた数字が確認しづらい事なんだけど、経験者は「球が縞か無地か」でグループ判断してるっぽいね(数字はそんなに問題じゃない)
もう一つの作り込みは、「初心者も安心できるつくり」。
始まってチュートリアルまで用意してある段においてはAIゲー=粗雑という偏見は消え失せてましたが、実は『こういうのもビリアードのもう一つの楽しみ』とばかり充実してるのが、「対戦中の会話ウィンドー」です。
なにしろ画面の常時1/3を占めるほどで、これは異例の采配だと思うのですが、だからこそ効果は抜群。
例えば8ボールという競技を説明するのに、初めに群れみたいに固められた球をばーんってしてから、最初にポケットに入った球を8番から上と下のグループで自軍か敵軍かに分けるし、あと打つ際にもファールになる幾つかの決め事があって……とか書かなきゃいけないのが感想記事だったりするのですが、
今作に関してはその心配は不要。良かったね。
なにしろビリヤードクラブのオーナー? の「Sara」さんが、顔ウィンドー出ずっぱり、付きっきりで説明してくれるからです。
”今はまだグループ分けが決まってない状態、次にポケットに入れれば決まるね”とか”ストライプを(ポケットに)入れたから、君のグループはストライプだね。あと6つあるよ。”とかね。
説明を受ける身になってみると、適時の状況解説がとてつもなく直感的。(特にビリヤードは「ゲームの状態」が割と動く球技だからかな?)
▲敵のターン。……なのだけど、その意図を説明、軌道とかも表示され、結果を確かめるセリフあり(「青のボイールを狙ったけど、ラインがズレちゃった」)
駆け引きをより刻々と感じられる
▲自分のターン。ロングショットを決めるとオーナー・対戦相手の両女性から褒められるし、○連続ポケットみたいなカウントアップも。テンションUP!
▲8番を落として負けちゃったり(初心者にはこの確認がマジで有り難い)、「ポケットを外す場面が多かったけど勝てた」とか、分析も良いものだ
てっきりチュートリアルなのでそれだけ懇切丁寧にしてくれてるのかな、と思ってたんですが、本編始まると敵女の子も会話に乱入、更に賑やかに。
こっちのベストショットを褒めてくれたり、8番ボールをポケットに落としちゃって(*即負け)「ポカしちゃった」と敵がボヤいたり、勝利した時に「君の勝ち。3連続でポケットショットを決めたのが大きかったね」とSaraさんが分析してくれる!(さらりとしてますが、相当に会話パターンと状況把握のプログラムがすごいと思う)
単に分かり易い以上に、駆け引きの臨場感もマシマシ。
あぁビリヤードの面白さを表現する時にこういう切り口もあるのか、だからイギリスの人たちは「負けたらグラスを飲み干す」みたいな賭けをして勝負をするのか……(偏見)なんて発見、コミニュケーション感があったのです。
ミーハーかもですが、ゴルフゲーとかでもこの機能あったら良いのにな。楽しいのに。
Hシーン。勝利して脱衣エロ(大人だ……がっついてない…)
▲3人の対戦相手(=難易度)。
▲メインモードは、勝利するたび一枚ずつぬぎぬぎ! 目指せ全裸!(H行為自体は無さそう?)
▲メイン終了後は着衣状況を選んでの一本勝負が。下着なら、勝てば下着の追加ピンナップが表示されるのだ(やり込み要素)
一方でHシーンは大人しめ。
メインモードで勝つほどに相手の女の子が脱いでいき(HCG一枚表示)、3回勝利で全裸、エンド、です。
さすがにそれだけだとアレだからか、完全勝利後は「フリーモード」が出現。
ここで着衣・下着・全裸と相手の恰好を決めてから勝つと、その衣装での追加のピンナップみたいなCGも開放。
こちらは一人あたり全16枚、キャラは3人(計48枚)……といったちょいやり込み的な仕様が、回想から窺えるのでした。
本作のゲーム部分は地味な印象ながらも奥深さあるのに対し、さすがにエロゲとしては少し言いたくなる事はあり、
やっぱ全裸に剥いた後に、俗かもですがもう一勝利での本番Hシーンが欲しかったな、とか思いますし、
ただどうせならビリヤードの持つシックさというか、大人だな~という雰囲気を活かしたエロスにしたいところでもある。
そこで浮かぶとすれば、3D方面のアプローチなので難しそうですが、
やはり対戦中に良い感じの3Dモデルの女の子を表示し、下着姿とかでお尻突き出して打とうとするポーズを、いちいち舐め回すような視点で拝みたいものだ……(3Dモデルなら衣装の脱ぎ順指定とかもやれますね)とか、あとこれはもっと奥ゆかしいエロスなんですが、例えばプレイ中でも、机の角に脱いだ衣服が掛かって置かれてるのが分かる……とかの変化があると、実にムフ♡ 感がくすぐられる……と思うのでした。(一応顔ウィンドーで、脱衣した姿で喋ってるんですけどね)
いやぁ、同人エロゲって本当にいいものですね。それではまた、明日もこの時間でお会いしましょう。(紳士ぽく締める)
体験版はプレイ1時間くらい。延々やってたね……
たぶん体験版でも初めの子の全CG(16枚)開放とか頑張れば出来そうだけど、さすがに途中で辞めた。
しかしビリヤードも、そろそろ8ボール以外の種目もやりたいかな…エロゲでね(興味が出て来た)
ビリヤードを女の子3Dモデルでやるの、(麻雀と違って)打つポーズ一つ取るのに台と球の位置を計算して細かく変化させないとすぐ台に埋もれるとかしそう、死ぬほど難しそうやね…
この作品のゲーム実況はここでしてます:
サークルさん過去作:
[麻雀牌パズル]
関連:
ビリヤード的なやつ:
[エンジェルス・ビリヤード・バー]
女体ビリアード:
[Rabbit Burn]
反射したりするパズルゲー(ビリアードではない):
[TwoBounce]










































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