オナホ職人VSふたなり娘 (体験版)

2024年11月5日ACT,R18リアルタイム3D,ミニゲーム

ピットフォール系のゲームだ！（って何）

逆ヴァンサバというか、逆塊魂とでも申しましょうか、周りの物をどんどん呑み込んでいくピットフォール系のゲームだ！
いや、「そうそうコレ系でヒットしたインディーゲームがあったんだよね、で、エロ同人ゲーには既にもう一本あるんだよね」みたく独りごちて自分で驚愕したんですが、この感想記事の中ですら「流行ってるインディーゲームでもあるのだろうか？」と書いてた。
存在しない記憶を自分の中で作り出していたんや……（”ピットフォール系のゲーム”とか、自分で謎の専門ぽい用語も作ってるし）

…ん、じゃあなんで似たゲームを割と見るんでしょうね…（まぁUnityアセットの関係とかもあるのでは）

とはいえ、なんでも吸引する落とし穴を操作し、周りの物理的な物体をどんどん巻き込んで大きくなっていく、
初めは十人並みに作物とかだったのが、やがて樹、建物、巨岩、ほとんど背景として認識してた物すら呑み込めるようになっていく…（大物を欲張りすぎると、穴の入口に引っ掛かって不利になる、みたいな予想外さも面白い）
このコンセプトは見た目に気持ち良く、分かり易い。
初見のインパクト以上のものをどう確保するかの問題はあれど（やはりヴァンサバ辺りを見倣うべき？）、割とポテンシャルあると思うのですが…

そしてR18要素においても、例えば先達の[ピットホール・モンスターズ 成り上がり魔術師と8人の魔女達]では「AI絵であること」によってステージクリアエロが一盛りされてる感がありましたが、今作ではそこにもう一捻りあるのも気に入りました。

亜空間に続く穴にどんどん吸い込み、ふたなり娘をオナホ責めするアクション……！

ふたなり女だらけの国で、なんとか特例で魔法学校に在籍している主人公男は、しかし成績不振で退学の危機に晒されていた。
仕方ない、なにしろ彼に出来る魔法は「物をちょっと瞬間移動させたり」「異界に飛ばして物を吸収させること」くらいが精一杯だったのだから……（＊使い方によっては最強レベルにも関わらず、当人が気付いてないのも物語的なツッコミどころでしょうか）

仕方ないので、自分の能力を作って材質を集め、最高のオナホづくりとかやってみる日々。
しかし、自分のクビが掛かった魔法試験で閃く……、ふたなり娘たちはその巨根にも関わらず性知識が薄い模様、この俺のオナホづくりの才能が特効武器になる……！？（結局オナホで戦うのか）

かくて異次元の穴を展開、制限時間内に材質を集めまくるバトルがスタートする……という塩梅、全５戦＝全５ステージとなるでしょうか

気が利いてるのが、R18系のこれ系（ピットフォール）作品第二段にして、「ゲームしながらのエロ」へトライしてる趣きがある事で、
ステージ開始時には既に対峙するふたなり娘のちんぽにオナホをハメ込んだ状態からスタートしてるらしく、
敵が自由になる制限以内までにオナホを完成させないと、逆襲の魔法で返り討ちに遭ってしまう……
オナホでイカすか、魔法でヤラれるか、魂のバトルなのだと。

んでステージをプレイ中、ピットフォールでどんどん吸い込んで穴が大きくなる＝オナホの刺激が強くなるみたいな構図らしく、
両手を頭の後ろにやり、情けないポーズで固まってるふたなり娘が次第に脚ガクガクなっていく、といった変化があるのもナイス。
（ただもっと……、喘ぎ声や先走り液、腰へこへこ、なんだったら一回射精してもまだオナホは止まらない……みたいな所も作り込んで欲しかったか？　製品版以後の子は反応違うのかな…）

そうしてステージクリアすると、完成したオナホでいよいよイカせるぞ、というエロシーンへ。
ここもふたなり娘がかなりの巨根、オナホはまるで馬の交尾用機械のような様相であり、その状態でガニ股で腰を振るというブザマさを披露。
初めこそ耐えるセリフがありますが、やがてうどん麺のごたる白濁液をぶちまけ、オホ射精をキメるシーン順次再生なのでした。
ここの尖り方もとにかく平凡ではないというか、ポイントを稼いでくれてて好きでしたね……。
（ただせっかくの3D、ここはアングル固定というのは勿体なく、ある程度自由さも欲しかったか？
……ブザマにへこへこするふたなり娘の金玉裏を煽りアングルでとか、アヘる表情とか、もっとつぶさに観察したいのよね…）

体験版は１回しくじって再挑戦、15分くらいかな。

・この作品のゲーム実況はここでしてます

関連：
[ピットホール・モンスターズ 成り上がり魔術師と8人の魔女達]

ふたなり搾精っぷりに、
[Milking Time ふたなり放置稼ぎ]
とかも思い出したのでした