サキュバス・ショーダウン! (体験版)
原液100%なテイスト
こちらは、やり過ぎなくらいがキモチイイ……! という作品だと思いまして、
作者のLバッファさんと言えば、ディーゼルマインで[淫魔の館で搾られる]などの制作・グラフィックを担当されてきた方。
(そしてもう一人の作者さん、ねむけさんまで含めるなら、あのスイカゲームのバズ時代にすぐさま類似R18ゲーとして人気を博した[おっぱいゲーム]のコンビでもありますね…)
……というか、グラフィックを担当というと「商業同人がめぼしい若者を見繕って外注」みたく聞こえますが、実際にはその作品群でもって、ある種サークルのデザイン、こんな肉質が良いんだとか、こんなエロがえろいんだ、といった方向性まで決定づけたアーキテクトでさえあるように思え。
なぜなら[夢魔の街コルネリカ]などの古から、新生ディーゼルマインとでも言うべき一時代の作品に関わられて来たのもそうですが、
最近ですと[魔導士カナデのふたなりダンジョンQuest]くらいからぶっちゃけ嗜好が先鋭化、[○リキョニュー星人に攫われて逆レされるお話]では一回搾精されると(FPSでダメージで画面が赤くなるよろしく)少しずつおっぱい、乳、まんこ、などが差し出されて画面が埋められていく……という、正直初見ではロリキョニュー星人の見た目もあって「こ、これは……エロイのか…?」と戸惑ったギミックがあるのですが、
今作も同じく搾精される度に画面の両サイドから乳が飛び出し、やがてHPが0になると乳で画面がみっちり閉じられます!
▲しまった! おっぱいだ!(密閉)(ダメージ・ゲムオバ演出)
……同じやないか!
やっぱアーキテクトだったんだな!
といった所で作者さんの仕事恐るべしですが、今作のコンセプトとしては自らのサークルを起ち上げられたという事で、もう氏の「原液100%なテイスト」を味わえる、これに尽きるでしょう。
キャラデザから分かる、自分のサークルだからやってやるぜ感
▲キャラデザがあまりにもうるさいMCマリンちゃん(頬のハートさえも左右対称で色分けしとる…)
例えばそれは、キャラデザ一つにも言えて。
ゲーム始まるや軽快に我々プレイヤーを誘導してくれるMCマリンちゃんとの事ですが、この子がピエロっぽい服装(でも大ぶりおっぱいとおまんこ丸出し、なお乳はウィンドーの上に乗っている)にうさみみ。
でも「バニーさんにはしないぞ」という、なんというか安易なデザインそのものへの拒絶、要は捻ってナンボ、をビシビシ感じまくれるのでした。
そんな目で見ると、袖は青色なのに耳を飾るおりぼんの左は黄色・右は赤色(しかもそれぞれ水玉と縞で模様を分けている!)……なんて、なんだろう、たまにある商業ゲーのキャラクター公募なんかに提出したら一発で「(デザイン)うるさすぎ」で落とされそうなこの子を、
自分のサークルだからどれ、やってやる! と取り込んだ姿勢が窺えるようでした。
うーん原液……。
(あとこういう所が氏特有かと思うのですが、全体にマリンちゃんのコンセプトは「カワイイ」で貫かれてると思うんですが、それで言うと、”おまんこ丸出し”って可愛いのか?……お○んこってカワイイのか? でもプッシー(子猫)って言うし……みたいな、根本的かつ先鋭的な迷いが)
作品としてはミニゲーム集であり、体験版では3つのうち1つを体験できる模様。
サキュバス達に捕まったショタが生還を賭け、強制的にゲームに巻き込まれる、となります。
鬼ごっこミニゲーム
▲ミニゲームが開始されたのである! もう既に乳に捕まってる気もするが、ハンターから1マス1マス逃げるのだ
▲鍵を見付けたり、ゴールを見付けたり… SDマリンちゃん(ゴール図)はとても可愛いと言える
▲もちろんハンターにも捕まらないようにするのだ(ちなみに角でこのポジションを取られたら100%捕まる)
隠れてるマリンちゃんのお耳、かわいいね
そういう訳で体験版で出来るゲームは、逃げる・鍵取得のみのローグライク……というか、要は鬼が追ってくるなか、鍵を拾い、ゴールに辿り着け、とターン制で1マス1マス交互に動いていくやつ。
フロアも狭いうえに鍵を一つ取る度に鬼は増え、最終的に鬼は4匹に……って寸法で、ガチられると絶対にクリアできないと思いますが、そこは鬼側の視界探査もゆるく、またプレイヤーには初めゴールの位置は見えないので、まず探す所から始まる……などの仕様が重なって、ほどほどに楽しめるのでした。
ちなみに捕まってもペナルティは搾精と鍵を1コ取られるだけで済み、ショタが続行可能(要は射精できる)なら続けられる……という事で、大体HPが3くらいある、といった塩梅。
もちろんただゲームするだけじゃなく、その絵面からして、そもそもショタよ逃げろみたいな風に煽られるけど、
「まず登場時から、乳にホールドされてんだよなあ……(実質、サキュバス乳に包まれた状態であっち行きたい・こっち行きたいと指示して動いてもらってる)」
「この乳ホールドサキュバスがまたかなりの巨体・恵体、まんこがその上にそっと添えられた金玉よりデカイ、ってか土手の上に金玉が乗ってるんだよなあ……」
くらいのセンスで、これをまさに噎せ返るエロスとして受け取れるか、という。
捕まれば体格差・複数人による逆レイプ……こりゃ肉圧殺だ
▲捕まってしまった! W乳による閉じ込めがあったのである
派手な絵面に目が行きがちだけど、テキストとかもけっこうねちっこいので、割とそれを含めたテンポで読むべきかも
そうして敵に捕まってしまうとその種類(2種類)に応じてエロが、という訳で、一体でさえショタの数倍くらいのサキュバスですが、どちらも3Pエロ。
前後に身体ごと挟まれるWパイズリだったり、「乳と尻の暴力」と思わず呟きたくなる、前門の尻、肛門の乳みたいなサンドイッチのむぎゅっむぎゅっエロアニメとなるのでした。
キャラデザインの過剰なまでの可愛さ、あるいはでっかい事は良い事だ、というイズムを(挟まれたショタが)全身に感じつつも、
私的に「やはり原液100%やなあ」と圧倒されるのは、
思うにとにかく女体を見よ、キャラデザを見よというのが一点突破しており、存外に「ショタが吐精する気持ち良さ」にフォーカスしてないようにも感じられた。(というか体格差とぎゅうぎゅう度が高すぎて、本当にショタの身体がぽっきり逝くんじゃないかというくらいの勢い)
▲命名:乳と尻の暴力。
押し付け合う肉圧はもちろん描かれますが、でもそのおっぱいやお尻の隙間に埋もれてるはずの、例えば挿乳断面図だとか、ちんちんカットインみたいのは無し。
後述するシーンですが、パイズリにしても、ちんちんの小ささに対しお乳やお尻が大きすぎ、ただ「打ち付けるだけ」の動きに感じられちゃうのが、感情移入を阻んでたかなと……。
ショタのおちんちんには柔らかお乳でもって、ねちねち白いのが飛び出すまでイジメる、あるいは射精にしろ、谷間から精子が何度もびゅーびゅー噴き出し、身体もぴくぴくする……みたいな気持ち良さの描写もあると思うのですが、男の子側のきもちいいアニメは案外省かれてるんですよな……。
(つまりおねショタで女体を魅せたかったら、半分を占める「ショタ」愛好家でないといけない、って事なんだろうか……)
輪姦逆レイプの敗北エロ。やはり新しいエロアイデアが、世界を変えるなあ……
ただそんな自分でも一点、やはりえろさと感心を覚えざるを得ないのは新しいアーキテクト……いや、エロシーンアイデアの部分で。
捕まりまくって最後まで搾精されてしまうと、バッドエンドエロに突入。
ここで炸裂するのが、「恐らく氏がこの先、ディーゼルマインさんから引き合いがあった際の提案用に取っておいた、新アイデアでは?(ピッコロさんの魔貫光殺砲みたいな)」というもので……。
▲これが敗北エロのベルトコンベア・パイズリ・尻叩き付けだっ! しかも並びはランダム生成……
▲選択肢でどの乳、尻で果てるか選ぶ、もう「一盛り」付き。
ついでに選ぶと(並びがランダム生成なので)ルーレットみたいにルルッ! って回りつつindexを特定するのを見逃しませんでしたよ俺は……
形としては輪姦。そう、ダウンしてしまった男の子がベッドに縛り付けられ、ベルトコンベアで流されながら、次々と並んだ女の子たちのパイズリ、あるいはお尻振り下ろしの挿入を受ける……、誰でフィニュッシュを遂げますか(選択肢)というもの。
まぁエロシーンなんですが、でも表現テクニックとしてはエロシーン然としてないんですよね。
…だってこの「並んだ女の子たち」、よく観察してみると「ランダムに配置」されてるんですよ!(初めは乳・乳・乳・尻くらいの並びだったのに、よく見てると尻・乳・尻となる事があったり。恐らく二つ続けては被らないよう、弾いているっぽいですが……)
言わば……プログラム制御のエロシーンなんですよ!
こんなの、効率的に実装しようとしたら、「30秒くらいの輪姦エロシーンをムービーで作って」、セリフ出してる間じゅう背景でずっと流した方がラクだと思うんです、誰で射精するかの選択肢を選んだら、暗転してその子のムービーに切り替えたりね。
…ただそれだとどうしても集団感が味気なくなるって事でしょうね、一人一人、ステージ中のエロに用いるようなスプライトアニメのサイズのキャラ達を4人とか用意して並べ、1つのエロシーンとして耐えうるものにした……
これはかなり「境」を巡る面白さでもあると思って、エロシーンでざっくり輪姦を描きたいのならそういうスチル1枚を描いても良い、ドットアニメを画面に大きく表示してもいい。
でも今作はゲーム中にありそうな感じで大きな舞台をしつらえ、プログラム制御のランダムさで感触の面白さを出し、でもこれ自体が一種のミニゲームじゃなく……すごく手を掛けた1エロシーンだ、という事なんですよね……。
(女主人公エロRPGの”バッドエンド確定後も、徘徊したりで続くゲームシーン(それそのものがエロシーン)”ぽいけど、これは1エロシーンとしての実装でこれをやる)
まさにこれこそが、尖った性癖を飲みやすくするオブラート。
新趣向と共に飲んだら、気が付けばそのエロさが堪らなくなっている……という手法、上手さ。
製品版ではあと2つもミニゲーム、そして際立った新趣向が待っていそう…という事で(サンプル画像にあるこれって、もしかしてSFCマリオのクッパが乗ってる気球みたいのがモチーフ? なんで?? えろいの?)
まさに一筋縄でいかないエロさを堪能したい方向けだ、と唸るのでした。
体験版は何度か遊んで20分くらい。
この作品のゲーム実況はここでしてます:
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
関連:
ディーゼルマインで作者さんが関わられた作品(調べたら想像以上に昔から関わっておられて驚いた):
[淫魔の館で搾られる]
まんがのサークルもあるみたい:
[ふたなりシスターが淫魔の罠にかかって搾精される漫画]
なんか、まんこまるだしフォームで
[【ちんちん無双】悪女達が力で支配する世界でちんぽドレイン!寝技に持ち込めば勝確定]
を思い出した(しかしこっちはガチムチである)
関連:
強いて言うなら、こういう感じのあれか……:
[夢限廊下]



































































ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません