ステルス改変アプリ (体験版)

ACT,R18リアルタイム3D,新しい

武器は催眠アプリ一つ!
銃を構えた女兵士を次から次と催眠して仲間へ、勝ち進んでいくFPS!?

むうっ! これは新しい事に挑戦してるゲームの予感……!
というのは今作のコンセプト、サンプル画像からすると「TPS視点で(実際にはFPS=主観視点でしたが)、なにやら武装した女性兵に近付いて催眠(ステルス)」・「さらに催眠化した女性兵士を率いて戦う!?」なんて要素がありそう、つまり”スクワッド的な銃撃戦”にまで発展するんじゃないかと(勝手に)期待させられるから。

ただそこまで考えた時、プレイ前から一つの懸念として浮かぶのは、まぁ「UIの洗練が課題だろうな……」と。
それはある種当然で、TPS・FPSみたいな(銃撃もありそうな)視点で、更にステルスで、仲間を率いて戦う? となると、もう色んなゲーム要素が混じりすぎ、絶対操作が覚えられないまである。
……で体験版触った感じ、その不安は半分は当たり、残り半分は外れ、という感触でした。

やってる事はステルスゲーの色濃し。
(FPS視点と雰囲気に、ステルスは果たして相性良いのか……。何かドキドキする新しさは感じるが)

体験版を触ってホッとしたのは、作者さんもその複雑さは心得ていたらしく、実際のゲーム的にはずっとステルス的な部分に絞っていたこと。
ステージの1面1面が細かく分かれており、この面ではまず敵兵の視界の隙を突きスマホをかざして催眠する事を覚えよう、次の面では敵が複数になって隠れる(屈む)事を覚え、その次では催眠化した兵にオナニーさせ、別の敵をおびき寄せてみよう(陽動)……とステップアップしていく。

そのように遊びを区切った事で、「操作が全然追っ付かねえ!」という懸念は払拭されたのだけども、同時にプレイしていてガツッと面白さが噛み合わない所も覚えたかも知れない。

まずステルスとしては、FPS視点な時点でけっこうきついかな……。
見つかれば銃を撃ってくる敵をおびき寄せ、後ろからワンキル(ワン催眠)や、というと、まぁソリッドスネーク的なあれを思い出すけども、あれでももっとステルスがやりやすいアングル、演出が凝られていた様に思う。
FPSでは「自分の見えてる部分」は自明だが、「敵の見えてる部分」はそうでもない。そしてステルスは後者を巡るゲームな気もする……

それよりも体験版範囲だと、ステージごとに意外に「すべきこと」が厳格に決まっている感じがあった。
つまり、FPS(主観)視点となると何故かヤンチャ心がくすぐられるというか、心躍って、我、鬼神なり!! と叫んで催眠無双とか色々してみたくなるのだが、まぁそれらの試みは軒並みゲームの側で潰されており(というか主人公が非力すぎ、敵の銃が圧倒的過ぎ……)、まぁクリアする為にはびしびしっと、ちゃんとステージが課してる事をやらないとダメ。
机の近くまでそそくさ行って、そこでちゃんと「屈む」のを忘れずに隠れてると、敵が一定秒数でスマホが届く範囲にやって来るので催眠してね、とか。(こういうのもTPS+場面によってカメラアングル変動ってスタイルの方が演出に凝れそうな気もするが、今作は移動中は主観固定)

つまりやってみると、むしろパズル的な”解き順”が決まってる感覚があって、ではパズルらしくピタゴラスイッチ的な楽しさ、あるいはアハ体験的楽しさがあるかと言うと、それも違う。
…この場合の解き方とは、基本催眠した人を起点に物事を起こすので、その幅というか解くべき発想は限られてるし(まぁそうしないと懸念通り、UIがえらい事になるからね……。)
また3DFPSなので、パズルとしては陽動に成功してるんだけど、移動の塩梅によって意外に敵に見つかり蜂の巣にされてゲムオバとなる事もあり、そこの微妙な境界を楽しめるかどうか。
パズル特有の「ぴったり上手く行く感」は存外に覚えにくいな、と感じた。
(パズルものでも3Dならその辺は良い具合にいくよう、近い所まで行くと吸着したりの措置が取られてる…)

早く言えばFPS(主観)視点でステルスやパズルをやるには、メリットよりもデメリットの方を強く感じてしまった。
複数のジャンルに跨がってそうな事からなんか凄そうだぞ、と興味を大いに惹かれたワケだが、しかし複数のジャンルに跨がる建て付けだからこそ、遊びの核がどこかとっ散らかった印象を覚えてしまった……かも知れない。

もちろんこれは体験版範囲であって、現に少しずつステージをクリアするたび出来るコトが増えていくので、もしかしたら製品版範囲では、ご期待の催眠編成スクワッド小隊、みたいな遊びが待っているのかも知れないけど……。
ただそれも例えば、あくまでも主人公の武器が催眠スマホオンリーぽいので(部下と同じように銃を持たなければ)「小隊長」としての臨場感は出ないし(ただ、”肉体操作”で女の子に乗り移って操作みたいな事は出来そう?)
体験版の「陽動」にしろ、催眠された女の子を起点とするもので、要は味方化して戦わせる(同士討ち)と言ってもCPUの判断任せであり、具体的な指示の楽しさとかには行かないのかなと……。
FPSで言うなら、ステージも今よりずっと広くしないと、スクワッドで攻略していく雰囲気は出ないだろうな……と。
(*まぁそんなの勝手に期待しただけだろ、と言われたらそうなんだけども……!)

本命は悪堕ちイズム?
肉体操作(意識乗っ取り)、連鎖悪堕ちでゲームがどう変わるかな

エロシーンとしては、催眠完了した女の子に好きなポーズを取らせる、あと乳を大きくしたり衣装を変える、というもの。
製品版では本番SEXもあるみたいだけど、あんまり3Dモデル自体は秀でてないかな……という感じで、そこまで長所にならなさそう。

それよりも異常にデキが良い装飾、テッカテカ+網々の黒スーツ(別名悪堕ちスーツ?)やバイザーにこそこだわりを感じて、恐らく悪堕ち嗜好こそが本命であろうと。
さっきまで戦う兵士だった女の子を催眠、股間スレスレにざっくり切れ上がったハイレグの悪堕ちスーツにして、ハイグレハイグレ! なんてひたすらやらせる(自動)、これは近付いてアップで眺めても良いですし、ステージ中の「光景」として、遠くからその異物っぽさ、うーん、「居る」なぁ……と堪能しても良いですからね。
色んな角度から親しみ、うーん! とデキャンタでも飲み干したくなる気分。(飲みすぎや)

体験版でも3人を催眠、あとはごねごねと(ええい、こっちを向け! とかキレつつ)作業ののち、向き合わせての同時オナニーといった光景を作ってみせた時の、愉しみよな……。(ただまぁ催眠後のセリフ的なフォローは無いみたいなんで、まさに「3Dを肴に一杯」的な、オトナの楽しみと言える?)

体験版では催眠後に出来る自律的なコマンドは「陽動(オナニー)」のみでしたが、「他の兵を襲わせ、さらに催眠を広げさせる」みたいな事も可能になるみたいで、はっ、これは奥ゆかしい悪堕ち嗜好が一つ、連鎖堕ちじゃないか! っと。
なので本作、実は結構マニアで通な遊びが主軸だよねと思いまして、無難な本番とか入れるよりは、この辺りの悪堕ち嗜好を心の底から充実させまくる方がもっと伝わって、光るんじゃないかな……? とも感じました。(*そうなると「施設を使って云々」みたいな事も浮上して来るでしょうから、今度はRTSぽくなるか…?)

サークルさんの1作目であり、発売直後にこの感想の下書きを書いたんですがその時は☆評価4.11でしたので、そんな事も考えるのでした。
(今見たら☆4.28になってたので、存外に伝わってるのかも知れない)


体験版はプレイ25分くらい。

この作品のゲーム実況はここでしてます:

関連:
主観視点でのステルスっていうと、
[山姥のいる家で]

とかもそうか……
だが今作の場合、隠れるだけじゃなく自分からかなり近付かないといかん(しかも銃を持った、複数相手に)からな……

FPSだが、女の子を次々とイカせ、しかも何事も無かったフリを装うゲーム:
[君に熱視線]

スクワッド感あるFPS:
[シードオブザデッド:スイートホーム]

意外に知られてないが、
[JKが冒険者を目指すが異世界はレ○プ合法だった]
もそんな感じあったと思うのだ(TPS)

2Dなら
[シーイルサーバー]
とかもあるが、そうなるとラインディンフェンスとなり、やはり2Dだとスクワッドとはちょっと違う感じになるな、というか……

いっそステルスで、
[潜入!疑惑の洗脳SEXカルト宗教]
とかはどうか