スーパーパンチボーイ (体験版)

2024年5月11日ACT,R18新しい,遊べる

男女体格差、ボクシングゲー!
試合中のシームレスなエロ、エロ箇所の豊富さ。これは新しい

[おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ][おねショタA-RPG 夢から醒めた亡者]などのサークルさん。
前作[色仕掛け型テーブルゲーム マインズカナリア]では麻雀(に似た競技)中での誘惑でしたが、今作は一転、(マイクタンソン・パンチアウトに着想を得たという…)体格差ボクシング! と、わくわくが募る感じ。

特徴としては今回も「競技中のエロ」にこだわり、実際に誘惑の多さ、エロ箇所の入口の豊富さが素晴らしい。
Live2Dのぬるぬるアニメで、試合中の攻撃モーションからエロまでを一気通貫でやってみせたシームレスさが伝わります。

敵のパンチでダウンさせられたと思ったら、そのまま馬乗りになられて騎乗位、しかも繋がったおちんちんが気持ちいい…と油断してたら、そのままマウントパンチで殴られる!
SEXドS! 暴力と快楽の二重奏!(体験版で一番衝撃だったエロ)

この暴力と快楽の二重奏は(本作のエッチ刺激として)重要なところ。
一回ダウンを奪うとコスチュームがずれておっぱいが丸出しになってしまうおねーさん。
そこから敵は容赦無く反則技を使ってくる様になる訳ですが、おっぱいフリフリ→見惚れた所を(実際押し溜めが効いて、メチャクチャ痛そうな)脳天に肘打ち!!
ああっ酷い……! という、試合の端々に窺える、キス&クライみたいなショックを嬉しむべし、でしょう。

(また主人公は、作者さんシリーズの少年たちの中でも割と女の子を攻撃できるタイプなので、挑発してた所に叩き込む右クリック(強パンチ)での腹パン感も楽しみつつ……ボコにされる逆リョナ感も楽しみつつ…?)

また審判は完全に「あちら側」。
実際、普段向かい合わせで闘い合う事になるボクサーとは別に、おっきいナイスヒップを披露する審判さんを配置したのはまさにキャリアとエロセンスを感じる采配。

エロ箇所の豊富さは既に挙げた通りで、敵KO時さえもエロは起きる。
倒れたおねーさんのお尻に見取れるラッキースケベ的なの……と思いきや、条件次第で、そのまま泣き真似に騙されるイベントが?

10カウントを数える(ちなみに自分が倒れた時のカウントはめっちゃ早い、敵の時はゆっくり…)
審判さんのお尻をバレないだろ…とじーーっと拝んでたら、いつの間にかお尻が近付いて来て、最終的に密着…
「KO回数を譲ってあげて」なんて、もうそれルールとかそういう事でもないだろ、的なお尻コキお射精の誘惑(好き)

ボクシンゲーとしてはクリンチとかもありまして、これは溜まらじと組み付いても、長くやってるとそのままキス展開に。トドメに手コキ射精(1ダウン扱い)……。
手コキ射精を果たしてしまうや、中立の立場はどこへやら、審判さんまでも一緒になって2人して言葉責めに。

また敵にやられて3回目のダウンって時には、もう審判までもが頭を踏み付けて、どれだけクリック連打しようが立ち上がれない!
毎度のエロ・ナイスアイデアに驚く。

基本「ボクシングとしてマジメにタイミングを計りつつ」「試合中での様々なやられエロを見付けていく」楽しみになると思いますが、本当にどれだけエロがあるんだ、くらいの差分Hイベントシーン(ダウンでも2回目と3回目のエロは別、また審判の有り無しとかも……?)

ゲームとしてはマウスのみで遊べるボクシング。
左スウェーなら画面左にポインタを、右スウェーなら画面右。また画面下に持って行けば「ガード」も。
そして左クリックでジャブ、右ジャブならボディー……、敵の攻撃を避け続け、必殺ゲージが溜まったならフィニュッシュブロー!
と、なかなか練られた操作系。

ただ今回はアクションとしてはけっこー難しい感じ?
重要なのは「敵のモーションごとに有効な時間判定がある」って事ですかね……。
左スウェーで避ける判断自体は合っていても、これが早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ。
こっちのパンチ直後は、すぐにスウェーに移行できないのも気を付けたい所。
こちらのスウェータイミングと、敵の攻撃タイミングが合わさってやっと回避成功となる。

そうしたシステムなので、敵の蹴りや飛び掛かり肘打ちなんてのはかなりタイミングがトリッキー、思わず「反則だ!!」と叫びたくなる試合のシズル感ともなってるのでした

まぁ何度もシバかれる内に掴めてくるので、エロられながら学習していくバランス設計なのかなと(難易度変更モードあり)

またサークルさん恒例ですが、やり込み的なサブクエスト要素も。
このサブクエストでは、女だらけの国で一方的に投獄されてしまった主人公の代わりに、その相棒の女の子がこの国の調査を始める……とストーリーの裏側が見える感じ。
なにしろ主人公は幽閉され拳闘の日々なので、外の欠けた情報を開示しつつ、新技解禁(タイミングがラクになる)のポイントも溜まる、良い構成だなと思いました。

PVで闘うようすを確認!:

体験版はサブクエストまでクリアしてプレイ50分くらい。
今回、体格差を意識した内容だからでしょうか、女性のむちむちがっしり体格がいつもより強調効いてる感じで、ツボですねえ……
(あとは大きいオッパイなのに小さめの乳首がツンとした形、揺れ方とかもコダワリ度上がってるか)

ゲーム実況してます

製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓

サークルさん過去作:

[色仕掛け型テーブルゲーム マインズカナリア]
(麻雀がダンジョン探索にまで変化するやり込みも偉いんだ)


[おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ]


[おねショタA-RPG 夢から醒めた亡者]


[おねショタACT スマッシュボーイ [フル]]
(実は今作の主人公が世紀末? で闘う)


関連:
おねえさんへの腹パンもある、おねショタもある、で

[女占領軍VS王子様]
とかを思い出すわけです