ハメ活しちゃおう!FREEDOM(フリーダム) (体験版)

ADV,R18リアルタイム3D,興味深い

前作で大ヒットを遂げたサークルさんの最新作は、いかばかりか…?

そうか! これは[まなびや]の頃からほの見えてた流れだったんだ……!

[ブレイクスルー-碧き七つの肉壺-]のサークルさんの新作。
私としては、サークルさんは[クレタくんのおこづかい大作戦!]や[女装聖騎士ラスカル -異世界メス堕ち男の娘冒険記-]などで男の娘♂RPGを作られるサークルさんだ……と認識していたのですが、ある時から方針転換(というより、元々性癖が多種多様だったっぽいですが)
[ブレイクスルー]で大ヒットを遂げた……まさにブレイクスルーやった…というのが印象深い所です。
あと私としてはそれから1年、遂に新たなる作品が登場か……くらいの気持ちで今作を見てたんですが、なんと前作ゲームから数えたら3年弱くらい経ってる??(何かマジで狐に包まれた気分に)

ともあれそんなサークルさんの新作! しかもなかなかの売れ気配、という事で体験版を触ってみました。

夏休みの終わりまでに7人の処女と恋愛Hを成し遂げよ!
主人公のキャラ性、場所を選んで移動……なんだか90年代ギャルゲーぽい?

お話としては、夏休みに故郷に帰省した主人公が、あっさり事故で死亡!
だが地獄のサキュバスが悪魔として復活させ、「夏休みの終わりまでに(8/31)、7人の処女が純粋なHを果たした気持ち」を集めないと再び死、という契約を突き付ける。
純粋なH……つまりいきなり、オラッ レイプ! ではいけない、7人もの女性をちゃんと「惚れ」させなければいけないということ…。

童貞の俺にそんなん出来るかなぁ、と心配する主人公でしたが、サキュバス曰く、今の貴方は悪魔の力があるから大丈夫、と。
事実、地元をちょっと歩くだけで、ちょっと代わりに電車の切符を買ってあげて惚れられ、岬に行ってみたら投身しそうになってる女子を救いと、良い感じに出会っていく。
なんなら実家のお隣は巷で有名なジュニアアイドルだし、親戚のお姉ちゃんとは一つ屋根の下だっ!
とまぁ、ロリから巨乳までなかなか幅広そうなヒロイン層。

本作をプレイして感じたのは『なんか90年代のギャルゲーぽいぞ』という事で、
頭が軽く計画性は無いが、勢いと人間性でなんとかする主人公(仕事をサボりまくってクビになり、手元に数百円の状況になるまでダラダラ過ごしてた所に、お姉ちゃんからの実家に一度戻ってみてはという誘いにホイホイ乗る…… ←気まずくないんか…?)
とか、良い女の子を見るや「ヤリてぇ」とか呟く感じとか。

あとシステム。
体験版によれば移動先一覧を表示、地元のあちこちに女の子の顔アイコンが浮いてるんで、目当ての子の所をクリックしてGo……
なんて流れとか、おぉ懐かしいADV(恋愛SLG)やらの香りが、と。
(それとどうもモブの話にまで耳を澄ますと、今後ジュニアアイドルはメスガキになり、あと既に死んでるらしき子? 近日に東京に旅立つ子??
等々、話を進めたら進めたで悲恋のキャラサイドストーリーが展開しそうな辺り……も。)

もちろん処女H以外にも、悪魔のパワーを用いた色々なエロが差し挟まれるので安心だ

ただ本作、概要を聞いた時に心配だったのが「言うて7人の女の子と付き合って処女頂いて終わりなら、すぐ終わっちゃわない?(あるいはエロまでをすごく刻んで遠くなるか……)」と。
ただそれが杞憂なのは、ここでごった煮に盛り込んで来るエロ・システムといった具合で、
体験版でも「記憶を後から消すからOK(最終的に女の子の方が純愛だと思えば大丈夫みたい)」とサキュバス先生のお墨付きを頂き、
ボタン一つで闇空間に女の子を引きずり込んでアナルレイプ、
誤って女子トイレに入ってしまい、口封じ(つっても記憶消すんですが)に、処女にも関わらず乳首やあそこにローターや電マを押し当てまくってイカせるおさわりモード、等々ある事が窺えるのでした。

他にくすぐり・逆レ・逆アナルなんてのも予告されていて、なんだかADVチックに物語をこなしながらも、行く先々で悪魔の便利パワーで(”後から記憶を消す”といってたのが、なんか魔力かと思えば『背後に回って手刀』だったのはツッコミ所か…?)
性癖多様、わちゃわちゃっとHしていきそうな物語かなと感じました。

古を思わせる美少女エロゲ的なADV×3D探索のエモ……?

そんなこんなで「まぁ古典的なADVの進め方に、バラエティあるエロ(ヒロイン)かな?」くらいに予期したのですが、同時にまぁワクワクしながらプレイしちゃってたのも事実で。
実際、もしこれがツクール製の見下ろし視点でフラグイベントを探す感じならパッとしなかったんじゃないかな……って思うんですが、
今作は(ファストトラベルで移動先に飛び)3D背景でその一画をうろうろ、女の子イベントやらを見付ける感じ。
女の子立ち絵は2Dなので、まぁこれも2.5D?

これが侮るなかれ……。
3Dアセット素材の優秀さもあって、故郷の駅のプラットフォームに降り立った時の「夏だなぁ」みたいな、ぐっと来る感じ……。彩度高めの街並みで、女の子を遠くに見染めた時のわくわく感。
色々な情感が湧くんだなあ…(またUIが小慣れており、かなり遊びやすいのもあると思う)
なのでまぁ、これは売れラインに乗る理由も頷ける、と。

そこで思うのは、ぶっちゃけ今のエロ同人ゲー市場を鑑みるなら、かつては高揚を覚えてたはずの「R18ヴァンサバ」「R18ローグライト(カードバトルとか?)」とかにさほどワクテカしなくなってる心があって、
一方で、この3Dで探検するぞってラインには、何だろう、まだおぉ、遊びたいな……という前向きな気持ちを抱くんですよね……
(まぁこれは人によって、状況よりけりだろうけど。
殆どウォークスルーな[無知な幼馴染は何をされても抵抗しない]でさえ、前向きに取り組めた事を思い出す)

ヴァンサバにしろローグライトにしろ、浅い作品が多くて(AI含む……というか、そっちの方が多い)”退屈さに汚染された”みたいな所があるのかも知れない。
(ただ3Dだって作ろうと思えばごく安易で簡易なモノは作れるので、結構脆い気もする……)

なんだろうな、本作にしたって[すと~きんぐ! ~あの子に催○→こっそりイタズラ→どこでもえっち~]や[理想のおとうさん ~愛娘との同棲生活~]みたいな、スゴイ3Dゲーが育んだ肯定的なイメージと無関係では無い……というか、これ言うと短絡的過ぎるかもだけど、古典的(まさしく美少女エロゲの古典)なADVぽい雰囲気でも、今くらいだと3Dで割と美味しく頂けるマリアージュがある、というか……

ただ[すと~きんぐ!]のウリは自由度で、[理想のお父さん]は同棲SLGの区分だと思うから、3Dで例えるにしてもちょっと不適当か、
3Dで実質ADVだけどワクワクするもの……って頭を巡らせた時に、
あぁそうだ、まさに[まなびや](2021年)がそうじゃないかと。
やる事は廃校となった昔の母校の中を歩きつつ、ヌッと現れる等身大パネルみたいな女の子、かつての同級生たちを買春していくだけなんですが、これが雰囲気が際立っていて『明らかに違う』ものがあった。そしてヒットした。

現在をとりまく3Dゲーの流れ(隣の芝生は青い……かも知れないけど、どうもヒットが相次いでるし、やっぱちょっと売れやすい気もする)も、5年前に目を向けてみると割と今に続く萌芽が見える。
納得を覚えるものです。


体験版はプレイ1時間。
2Dゲーを手掛けてたけど、部分的に3Dを採り入れ(2.5D)少しずつヒットさせていく、という点では[お姉ちゃんとボクの夏休み]とかもかなり昔からやってて、立派な転進だと思った(当時、内心「これは売れないかな…」と思っていた。売れた。ワシの目は節穴じゃあ……)

この作品のゲーム実況はここでしてます:

サークルさん過去作(ゲーム):
[ブレイクスルー-碧き七つの肉壺-]

[ポケットおさわりシミュレーション!]

[クレタくんのおこづかい大作戦!]

[女装聖騎士ラスカル -異世界メス堕ち男の娘冒険記-]

関連:
[まなびや]

[すと~きんぐ! ~あの子に催○→こっそりイタズラ→どこでもえっち~]

[理想のおとうさん ~愛娘との同棲生活~]

まなびやの系譜に続くものは、
[☆援助妊娠學園☆ V3.1 Ending 1]
だと思ってる(2.5D)

完全3Dでヒロイン多数(雑多)なら、
[皆が僕をバカにして!]

[M男いじめスクールライフ]
とかはどうだ